雪の新宿御苑

お久しぶりです。

チベットの記事は少しずつ書き溜めてます。画像が多すぎるので、しばしお待ちを。

今日はタイトルのとおり、雪の新宿御苑へいってきたので、何枚か写真をあげておきます。

ご自由にお使いください。クリックでフルサイズになると思います。たぶん重いです。

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▲庭園あたり

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▲奥のほうからOLYMPUS DIGITAL CAMERA

▲なんかのお花

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▲看板

では、また

チベット旅行記 3日目 青蔵鉄道(西寧〜拉薩)

いよいよチベット拉薩へ向けて乗車です。

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▲ホームにはまだたくさんの人がいます。

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▲電車には広州〜西寧〜拉薩と書かれています。広州〜西寧区間は現在工事中のため乗車できません。

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▲自分の部屋を探す

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▲到着。部屋は四人部屋で香港人と一緒です。

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▲乗車してからしばらくは部屋で帯域しなくてはいけません。チベットへの許可証を提示し、切符を渡すと自分の座席のカードをもらえます。(降りる前に返却します)

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▲車内を散歩 車掌室

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▲エリクソン製の端末?が置いてあり標高や車内の室温を確かめられます。そこそこ暖かいです。

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▲夜は真っ暗で窓からも何も見えないためしばらく眠りにつき、早朝の起床。雪景色に。

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▲何もない大地が広がる。こんな景色を見ながらぼーっと数時間。

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▲朝食が回ってきた!決して「うまい!」とならないのはわかってるものの、やっぱり買わずにはいられない。

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▲朝食セット。値段は忘れたが非常に安かった。

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▲朝食中の景色

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▲少しずつ天候が良くなってきた

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▲何もない大地だが、少しずつ景色がかわり、飽きない

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▲霧がかってみたり

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▲一本道で近くに街はみあたらないが車もはしっていたりする。

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▲ひたすら何もない絶景が続く

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▲また雪の中へ

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▲どうやらトンネルもあるらしい。長い。

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▲抜けるとまた雪がない大地へ進む

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▲ヤクの群れ。ぶれた

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▲こんなところトレッキングしたいなぁ

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▲すでに標高4000mはあるはずだが、奥の山はどれぐらいの高さなのだろうか

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▲食堂車。予約はしていない。

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▲こんなに綺麗な駅があるものなのか。唐古 拉駅。通過駅だがなんとかシャッターに収まった。

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▲食堂車へ再び。予約制の食堂車(一人2000円ぐらい)だが、仲良くなった中国人にご馳走していただいた。予約とはなんだったのか。

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▲豪華だ!スープにご飯、鳥の炒め物、巨大な魚料理。

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▲Windows

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▲唯一数分間停車して(急いでならば)おりられる那曲駅に到着。

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▲他の通過駅とは違い駅舎がしっかりとある

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▲先頭車両

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▲再び乗車し、西寧で調達した怪しいオレオを開封

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▲パッケージどおり2色にわかれている

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▲中はこんな感じ。味は普通のオレオのほうがいいかな。。。

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▲列車旅も残すは3〜4時間。天気は晴天に。

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▲通過 妥如駅

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▲通過 古露駅 海抜4673m

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▲所々家はあり、通過する時間にあわせて人が敬礼をしている。なかなか敬礼をシャッターにおさめることができない。

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▲人がざわざわ動き出した。虹だ。

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▲うっすらとだが、二重にかかっている!

▲ベストショット(拡大可能)。

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▲通過 当雄駅 海抜4293m

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▲通過 洋八 井駅 海抜4313m

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▲いよいよ終盤へ。色々な景色を楽しめた非常に充実した列車旅だった。虹がよかったなぁ。

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▲通過 古栄駅 海抜3815m

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▲まもなく到着

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▲現地時刻 19:19分着

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▲列車で仲良くなった駅員さんと写真。乗客の国籍確認のわからない国名(現地語でかかれるため)などを教えてあげたりしていた。

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▲拉薩駅は想像以上に立派。ホームのでかい。

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▲ホームの壁には壁画が。おそらくチベットの地図なのだろうが、山しかない・・・。

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▲いよいよ扉の先には拉薩が!

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▲の前に許可証のチェックが入ります。

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▲駅の前は非常に開けていて、周りに山々が

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▲拉薩駅。石造りの現代的な建物。なかなかかっこいい。

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▲チベットでは行動が制限され、ガイドの同行が必要です。中にはガイドなしで乗り込むひともいるようですが、駅前の厳重な許可証チェックを見る限り、今はとても潜り込めそうになかったです。

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▲正面からの拉薩駅

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▲無事ガイドと合流し、夕飯へ移動

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▲ホテルの中にあるレストランでたべる。チベットは中国とネパールの境にあるため、どちらの料理もポピュラーだとか。今日はネパール料理。

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▲なんかいっぱい出てきてお腹にいっぱいになりました。写真は有名なネパール料理モモですね。

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▲念願のポタラ宮殿へ。想像していたとおりの巨大さ。迫力がすごい。

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▲ポタラ宮殿アップ

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▲正面から。今回は妹と母親を連れてツアーを組んだため、ガイドとはいえかなり自由に動けます。写真撮影タイムもばっちし。

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▲公園の中から。長い列車旅にも疲れましたのでそろそろ宿へ戻ります。

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▲本日の宿香巴拉酒店。外装より中は綺麗です。それではまた明日!

チベット旅行記 2日目 西寧観光/青蔵鉄道乗車

おはようございます。2日目です。

今日は青蔵鉄道に乗車します。乗車は夕方なのでそれまで西寧を観光します。

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▲まずは、朝ご飯。肉まんとかその他バイキング形式。

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▲ホットミルクとともにいただきます。

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▲中国でもリンゴ人気

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▲昨晩もいった通り、朝早いのでまだ開いていないところもちらほら

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▲市場には野菜から丸ごとの豚まで売っている。

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▲歩道橋から町並み

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▲青蔵鉄道での食料を調達する。とりあえずレッドブル。ちなみに中国のには炭酸ははいってない。

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▲ノーコメント

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▲昨晩SDカードリーダーが壊れたので新調。日本円換算で300円ぐらい。

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▲昼ご飯の汁物。名前はわからないが、ラー油と香辛料の味がする。おいしい。

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▲毎度思うが、海外のビル建設は何かとみていて怖い。

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▲移動すること15分。西寧東開清真大寺へやってきた。モスクだ。

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▲西寧のある省にはウイグル自治区で、多くのイスラム教徒がすんでいる。

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▲この枠に並んでお祈りするという。男女時間は別で入り口のほうまで全部うまるとか。

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▲正面からみていた建物の裏側

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▲さらに移動すること30分、次のお寺へやってきた。

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▲ゲルク派の創始者の生地を記念して約500年前ぐらいに建てられたクンブム・チャムパーリン寺(タール寺。入場料80元。

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▲よく電気製品の部品を輸入するときにお世話になっているChinaPostの移動式。

 

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▲西寧についてはあまり調べてこなかったが、観光客が少ない。あまり人気ないのだろうか。

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▲如来八塔は入り口に入ってすぐにある。タール寺のシンボルでもありお釈迦様の一生を表している。

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▲中は街のように広く一周するだけでも1時間はかかりそうだ。坂道も多い。

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▲一度まわすとお経を一回読んだことになるマニ車

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▲人と同じサイズぐらいの巨大なマニ車もある。

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▲修行中の猫

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▲中には小さなお寺がたくさんあり、改造築を繰り返している。このように非常に古いものもある。

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▲新たにお寺を建設中。

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▲色鮮やか

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▲こちらは比較的新しいお寺。

 

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▲この独特な蛍光色の使い方。たまらない。

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▲どのお寺へも神様へのお供え物がある。毎日取り替えられる。

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▲上まで全部お寺の一部であり、一番上の方は修行している僧侶たちの住居。1000人近くいるそうだ。

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▲タール寺から移動し、チベット鉄道が出発する西寧西駅へやってきた。

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▲乗る前に腹ごしらえ。

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▲トマトとたまごのご飯。おいしい。

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▲炒飯。やはりここらへんでは日本人はめずらしいらしく。お店の人もちらちらみていた。会話をしてみると良い人たちだった。

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▲街の中からはわからなかったが、ここからみると西寧も意外と都会だ。ビルの建設が進んでいるらしいが、人が入っていないものも多い。

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▲駅の中へ入る。入るときにはチベットへの入国許可証を提示する必要がある。事前に旅行社などを通じて申請が必要で、原本は旅行社が保有することになるためコピーを事前にもらい提示する。1部は回収されるため複数必要だ。(電車の中やラサでも提示が必要あるため。)

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▲駅の中は混雑している。小さなお土産屋さんと本屋さん(中国書籍のみ)は中にある。

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▲今回のチケット西寧西駅から拉萨駅まで1等車で794元。

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▲一等車に乗る人はこの壁の中のソファーにすわって待てる。写真は取り忘れた。

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▲時間になるとかなり混みだす。

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▲看板に従いホームへ向かう。

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▲いよいよ乗車。

列車からはいよいよ本番チベットへ。次の記事でのお楽しみ!絶景といわれる車窓からの景色。晴れるといいなぁ。

 

 

チベット旅行記 1日目 北京〜西寧

お久しぶりです。

今年は夏休みを利用し、チベットへいくことに。

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▲成田空港着

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▲いつものうどんを食す。カレー追加。

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▲搭乗

今回チベットへは北京経由の西寧着。そこから青蔵鉄道でラサまで向かいます。

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▲機内食。チキンとライス。

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▲シムシティーのような北京がみえてきました。

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▲北京到着。国内線へ乗り継ぎまで6時間空き時間。

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▲入国審査をすませ、いざ北京市内へ

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▲エアポートエクスプレスみたいな電車にのり市内へ25元

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▲電車は10分おき

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▲40分ほどゆられ、地下鉄へ接続

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▲地下鉄は一律2元、お安い。

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▲そこそこ混んでいる

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▲画面は非常に見やすい

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▲天安門広場付近へ

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▲門でけー

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▲手前にある車はトイレ

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▲人力ズーム

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▲正面には毛沢東記念館

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▲毛沢東大先生

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▲よく見るあの風景へ

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▲ここまでくるとさすがに混んでいる。

 

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▲正面から。北京ってこんなに晴れるんだ

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▲何かがおりてきそうな棒

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▲6時間あるとはいえ2時間前には空港へ戻りたいので、門付近のみの散策

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▲門へのぼるチケットを購入

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▲大人15元

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▲非常に気になるバスケットボールコート

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▲登る

b_P9130751▲広場を一望

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▲逆行だけどみんな広場を背景に写真をとっている。うまくとれているかな?

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▲小型模型があったが、まわりのアクリルがかなり汚れてて写真はかなり厳しい。

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▲すてきな照明

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▲あついし中国人がみんな食べていたのでアイスを買った。1元

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▲味は10円ガム

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▲空港へ戻る

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▲チェックインをすませ、ゲートをくぐる

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▲エアチャイナのラウンジへ。wifi有。仮眠室あり。飯あり。非常に良い

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▲飛行機が30分おくれているらしいのでいろいろ食す。カップ麺

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▲普通のラーメン。おいしい。角煮みたいなのがはいっていた。

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▲にくまん

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▲搭乗まえに中国レッドブルを購入。炭酸じゃなかった。

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▲日本のみたいにプルにうしはいない

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▲夕暮れ時

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▲のる飛行機

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▲まさかのこのタイプ

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▲行き先の西寧からはイスラム圏が少しまじってくる。機内食もハラル。

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▲中身

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▲到着。21時15分

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▲飛行場の上の西寧という文字は電気が消えている。

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▲市内へ移動中。40分ほど

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▲宿前

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▲近くを散策。市場みたいなところがあったがみんな閉めにはいっている。

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▲この雰囲気良い

さて、明日は青蔵鉄道に乗車。次の更新できるのはいつだろうか。

 

 

タイ・バンコク出張 ほとんど食べ物

観光する時間はまったくありませんでしたが、先日タイのバンコクへ出張に行きましたので

少し写真をのっけておきます。

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▲成田空港から出発

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▲機内食カレー

▼ついたら夜なので、夕飯。それぞれの名前はわかりませんが。おいしそうなのだけ楽しんでください。

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▲朝食からカレー。おいしいです。やはりカレーにはタイ米があう。

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▲いや、ご飯だけ食べにきた訳ではなく一応仕事もしています。

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▲お昼のタムヤム君ラーメン

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▲あたらしいメニューが日本から!!とかいてありますが、こんなメニューありましたでしょうか。

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▲さわでぃドナルド

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▲タイらしい風景

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▲なんかつぼにきたので、バス停の広告。

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▲見たわね

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▲町中の風景

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▲町中の風景2

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▲深夜ですが明るいです。

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▲Mr.ドーナツのすしどをみつけました。これはかなりあついです。

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▲いろんな寿司があります。

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▲迷わず箱買い

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▲何が何かわかりますでしょうか。納豆、サーモン、たまご意外わからないです。

b_2013-08-23 22.11.59▲空港にあったオブジェ

今回は出張だったので、ご飯ぐらいしかあげるものがありませんでしたが、

9月にまた懲りず旅行記をアップする予定です。乞うご期待!

それではまた次の記事で。

 

 

行った国を塗りつぶすWordPress Plugin 「The World」をアップデートしました。

こんばんわ。

国を塗りつぶすプラグイン「The World」のアップデートを配信しました。

変更内容は以下の通りです。

・表記が間違っていた国の修正。

・国のカテゴリ分けの整理。

・ショートコードで地図を表示する機能追加。

[theworld]

わりと適当にアップデートしましたので、不具合等ございましたらご連絡ください。

 

Download – The World

サイトリニューアルのお知らせ

こんばんは。doaです。
いつもdoa.travelをご覧頂き有り難う御座います。

2010年か2011年から同じデザインを利用してきましたが、より写真を前に押し出したデザインに変更いたしました。今までどおりブログの形式は変わりませんが、サイトのトップを開いた時、少しでも楽に自分の見たい地域の記事を見れるようになったと思います。
今後投稿の記事は今までより画像サイズを大きくして行きます。過去のものにつきましても時間がありましたら、徐々にですが、置き換えていきます。
(最新の記事はみづらいですが・・・・RSS登録してください!)

少しでも表示時間が短くなる様努力しましたが、画像が多い分多少重たくなりました。
一通り確認はしていますが、動作おかしいところ、表示されていないものなど御座いましたらご連絡お願い致します。

これからも、海外について、海外から、記事をあげて行きますので、引き続きよろしくお願い致します。

カテゴリー: Blog

南米ペルーのチチャ・モラーダを楽天ポイントで作ってみた。適当レシピ付。

どうも。僕です。

 

あまりにあまっている楽天ポイントを消費すべく、

マイス・モラーダ500g(紫トウモロコシ)を買いました。

これでペルーの伝統的な飲み物チチャ・モラーダ(Chicha morada)

を作ろうと思います。僕の好物です。

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ポリフェノールみたいなあれはワインの4倍ぐらいあるらしく、

女性にも優しいですね!!!!

血栓を防ぐ効能などもあるんだとか。

 

さて、

材料(2リットル時)

・マイス・モラーダ250g (普通うってる袋は全部500g)
・水2リットル
・小さめのパイナップルの皮と芯(実はおいしく頂いてください)
・りんご1個(適当に小さく切って)
・シナモンスティック2-3本
・クローブ5個

以上を鍋にほうりこみ1時間ぐらい煮込みます。

・レモン汁1個分
・砂糖量適当

は煮込みおわったら入れます。

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いろいろ入れていたものを漉して、レモン汁・砂糖でお好み調整してください。

あついうちに砂糖をある程度とかしておいて、冷えてからまた調整したほうが良い。

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あとは冷やせばおいしくいただけます。我ながらかなりな出来。

 

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最後に、チチャモラーダを作るのに使った紫とうもろこしは、2回ぐらい使えます。

ので250gで4リットルはつかえますー。

 

では!Ciao!

 

行った国を塗りつぶすWordPress Plugin 「The World」をリリースしました。

UPDATE!! WordPress 公式に登録されたため、Wordpressのプラグイン検索にて「The World」と検索していただければインストールできるようになりました!

お久しぶりです。

最近は時間がなくなかなか海外へ行けてないですが、今年もどこか行きたいですね。

なんとなく香港に行きたいです。

 

旅行記界に新たな流れがきているようです。

wordpress

 

WordPressへ移行しているまたは、新たにWordpressで旅行記を始める人が増えているようです。
今まではやたらとアメブロユーザーが多かったので、個人的にはかなりうれしいですね。

 

昔から旅行記といえばだいたい2つのツールをつけている人が多いです。

 

1、カウンター

2、世界地図

 

カウンターはあちこちごろごろしてますが、
世界地図はだいたいWorld66というサイトで生成しています。
国名のチェックボックスに入れたところだけ色で塗りつぶしてくれるというサービスです。

 

既にお気づきかもしれませんが、毎回作ってはり直さないといけないのです。

 

 

 

 

 

めんどくさいですね。

 

 

 

 

 

 

できました。

WordPress用の世界地図塗りつぶしプラグイン「The World」。

プラグインをインストールすればWordpressの管理画面から国名にチェックを入れるだけで更新してくれます。

インストール方法はプラグイン内に添付してあるreadme.txt参照。

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このようにメニューに表示されます。

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クリックすれば世界地図と国名一覧が表示されます。ただチェックをいれて更新するだけです。

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ずらーっと国一覧がでます。一応分類分けしてあります。地図の色も変更可能です。

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セーブしたらウィジェットの画面に移りサイドバーへ追加します。

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タイトルはご自由にいれてください。

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これだけでサイドバーに追加されます。

基本的にサイドバーがないテーマはあまりないと思いますが、<?php the_world_map() ?> と文中にタグを入れるだけでも表示可能です。

 

そんなプラグインのダウンロードはこちらから!

 

プラグイン制作には@HAZIに協力いただきました。ありがとうございます。
二日ぐらいで作ったプラグインなので、いや、国たりてねーよ!(たぶんないとは思いますが)

ちょっと動作がおかしい、こんな機能追加してほしい。などの要望がありましたら、@doa まで連絡ください。

 

WordPressを使っている旅好きのみなさん、よろしければサイトで紹介などしていただけると喜びます。それでは旅好きなみなさんの旅行記楽しみにしております。

 

三頭山〜御前山縦走とみとうさんぐち駅廃墟

どうも、お久しぶりです。

GWで忙しい登山シーズンですが、友人と二人で三頭山から御前山の縦走をしてきました。

ルートは以下の通り。GWでも混まなそうなルート選択です。

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奥多摩湖の深山橋バス停から登り、ちょこっとみとうさんぐち駅廃墟で遊び、

サイグチ沢→鞘口峠→三頭山→檜原都民の森→鞘口峠→月夜見山→惣岳山→御前山→境橋と縦走

さて、いきましょう。

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いつもの最寄り出発。

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今までに見たことのない人数が奥多摩行き電車にのっている。9割型登山者。

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奥多摩駅8:29分着。鴨沢行きバス8:35分発にのります。GWおそろしや。。

普段は1台だけですが、2台待機していたのもあっというまに埋まり、この待機列。

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バスの中もこの混雑っぷり

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以前雲取へ行ったときと同じバス停で下車

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現在ドラム缶橋は水位低下のため使えません。(2013/05/04時)

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道路沿いを歩いて迂回します。

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道から少し外れたところにみとうさんぐち駅(廃墟)があります。のぞいてみましょう。

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地図位置

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ありました。

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昔のロープウェーがまだ残っています。

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入ります。

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柵などは一切なく、誰でもみれる状態です。

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アップ

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みとう

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みとうさんぐち

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Kukul号

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別角度

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機械室の歯車

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歯車別角度

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古い階段で上に上れるようなので、のぼ、、、ひっかかりました。

壁との溶接がはずれてそうな所あったので、ものすごい重たい人はやめたほうがいいとおもいます。

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応急処置

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もうすぐで

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ふぅ

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ホーム側の上の方にも

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出れました。

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機械室の上に板が張ってありましたので渡る。2枚板が重ねてあって、上の板は縦に亀裂が入っていた。

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ワイヤーの予長

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友人’s ターン

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電源たぶん

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破れている

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従業員休憩室

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おそらく畳の部屋だったのだろうという残骸があった。

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トイレや

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水道もある。

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改札

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灰皿。タバコはあたらしい。誰かが吸ったのだろう。

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空き缶

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時計

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ゲート

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マニア用にどうぞ。

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電源スイッチ

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さて、寄り道はこれぐらいにしておいて、サイグチ沢へ向かって進みます。

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天気いいです。

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バイクマンがものすごい角度で通過してきます。

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ここまで既に数キロ歩いてきましたが、水位が高ければドラム缶橋でここまで来れます。

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しばらくあるいて

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山のふるさと村

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寄っていこうと思ったら、かなり下り坂だったのでパス。(予定したルートは下るべきだった最大のミス)

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ひたすら道をあるいてくとヘリポートとかありました。

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看板

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ひたすら道路を上る。

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なんだかんだバス停から5キロ以上歩き、サイグチ沢付近へ到着

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登山口でコンクリートという最悪の組み合わせに体力を削られつつ、念願の山道へ突入。

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鞘口峠へ1.7km

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地図位置

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涼しいし、歩きやすい・・・

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進む

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あんなにバスには人がいたのに、

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←三頭山

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進む

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進む

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峠の頂上がみえてきた。

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ここにきて初めて人の声をきいたきがする。鞘口峠1142m。少し休憩をとり三頭山方面へ。

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地図位置

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ブナの路を進み頂上を目指す

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途中←ブナの路 登山道→と分岐看板があったが、すれ違った人にきくとどちらも頂上へいくらしい。

ブナの路のほうが歩きやすいそうだ。そちらへいこう。

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進む。

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頂上の手前に見晴し台があり、そこの壁にはこのような看板が。真ん中に関係ないものが・・。

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木の中にマリア様?

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進む。

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1500m

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頂上!

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担々麺を作る。

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点火!

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うまし!!

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ガジェットタワーで頂上を少し高く!(※ほかの登山装備はしっかりしてます。

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東峰頂上

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少し歩くと

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中央峰頂上

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一番離れてるのが、西峰ですが、3本立てで一番しっかりしてます。

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さて、三頭山は登頂しましたが、今日はここで終わりません。むしろはじまったばかりといってもいい。

下山し、御前山へ向かいます。

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三頭大滝方面へ。

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地図上では水場があったが、見つからなかった。

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沢がずっと続いている。

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もう少し下ると休憩所と

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トイレがある。

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三頭山から都民の森へ下る路はかなり丁寧に舗装されている。

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道路もすぐ下に見える。

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都民の森へ到着。

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ここから鞘口峠へ戻り縦走ルートに合流する。

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かなり立派な施設。ここから三頭山登山をする家族連れが多いようだ。

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鞘口峠へ向けて上り始める。

 

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10分ほどで鞘口峠へ到着。戻ってきました。

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雨がぱらぱらと降り始めてきましたが、気になるほどではありません。

御前山を目指します。

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何個か峠をのぼります。

2013-05-04 14.42.52 HDR

雨がひどくなってきたので写真をiPhoneに切り替えます。画質少しさがります。

2013-05-04 14.49.13

鞘口峠から御前山は約8km

2013-05-04 14.53.14 HDR

大きな岩

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途中の看板

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風張峠、真下に道路もみえる。         P5038039

さらにすすむと道路と合流する。

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雨はやんだ。

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道路からそれて再び登山道。

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ここからは御前山少し前までひたすら下る(たしか1050mぐらいまで下る。

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途中岩場のせいで無駄に下って上ったりしなきゃいけない所があったり(疲れがかなりたまってきてるのでつらい。

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月夜見山到着。

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1147m

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地図位置

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ひたすら下る。

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道路をわたって再び登山道へ合流する。この時雷がなりはじめた。

 

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ぬれたせいでかなり滑りやすくなったため歩きづらい。

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進む。

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下る。

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小河内峠

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地図位置

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御前山まで残2.3km。かなり進んだ。

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御前山へ向けて上りが開始。この時点で体力はピーク。

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のぼってきた坂。

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ひたすら上る。

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御前山の看板

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Mappleの地図にも書いてあったがここらへんは片側が崖になっていて疲れていてふらつくと危ない

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進む

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進む。

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ひたすら上る

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上る

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奥に見えるのが御前山。かなり近くなってきた。

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上る

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この時点で雷雨は止み、頂上は晴れの状態で過ごせそうだ。

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上ってきた坂

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テントを張っている人がいる。

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最後の超える山、惣丘山へ到着。ここから御前山まで15分ぐらい。

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ここからは立派な赤い柵があった。

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分岐点、体験の森のルートは御前山の反対側から下山ルートとして使う。

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上ってきた坂

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念願の御前山頂上へ到着!晴れた!

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鞘口峠から御前山頂上まですれ違った人はわずか3組ぐらいだった。本当にGWだったのだろうか。。。

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御前山1405m

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再びがジェットタワー

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1405m+8台ガジェット(ほかの装備はちゃんとしてます。

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現時点で18時頃。急いで下山せねば暗くなってしまう。

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このような階段を駆け下りる。

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足場がいい所は全部小走りで下山

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途中の避難小屋で夜を過ごそうとしている人たちがいた。本日初めての水場にここで遭遇。水分補給。

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かなり立派な施設だ。トイレも無料でつかえる。

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さていそごう。

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夕日がまぶしい

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奥多摩駅方面へ進む。

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ところどころわかりづらい看板があるが、ひたすら奥多摩駅方面へ

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限界がきてる足でコンクリートな道に合流。かなり足にくる。

足への刺激がおおきいだけでなくぬれてて滑る。かなり危ない。

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これは休憩所なのだろうか。

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下山

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下山ルートにはかなりこのような橋がかかっている。雨がふってないだけなのか、仕様なのかわからないが、乾いているところもおおかった。

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水と苔のコラボがかなりきれいで時間があればゆっくり写真をとりたかった。

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橋から見下ろした沢

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暗くなってきた。

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途中わさび?と思わしき畑があった。今は放置されてそうな感じであったが、、

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登山道は終了。

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道路を下りバス停へ向かう。

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ぎりぎり真っ暗になる前に今回の登山は無事終わった。

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まもなくバス停

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おつかれさまでした!

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多摩川

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境橋バス停

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バス待ち。

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河辺駅前の銭湯で疲れをいやし終了。

さて、次回はどこへいこうか。