南米27日目 リマ4日目

おはようございます。

またもやサンチアゴ空港の床で起きました。

今回はまだ人がいたので寂しくありません。

そろそろ終盤です。

この旅では短期間の間たくさんの「再会」がありましたが、実はこの旅の期間中インターネットがあった場所ではずっとある方と連絡をとっていました。本日その方と再会する約束をしています。

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この南米旅行記を最初から読んでくださった方は見覚えあると思いますが、南米に入る前の飛行機で仲良くなったカルロスさんです。

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この旅で一番高かった料理。セビーチェをなんとご馳走してもらいました。セビーチェは何度たべてもおいしい。

飛行機でもいろいろ話たのですが、今回でもっと仲良くなりました。

カルロスさんはどうやら宇宙工学の博士のようです。1969年に日本に宇宙会議に出席するために行ったことがあると前会ったときいっていました。

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1969年の宇宙会議の資料。半世紀以上も前の資料がこんなに綺麗にのこっているのもあれですが、突然そこに名前にbest wishesと書き出し、ほら本当に日本にいってただろう!と笑いながら資料をくださいました。

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中身は数式だらけですが、たしかにカルロスさんの論文です。

空軍、陸軍、海軍にも所属してるから空港で何か問題あったら連絡してくれよー!と財布にはいってた年期の入ったカードを見せてくれたが、結局何者なのだろう・・・・。すごい人なのは理解した。

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カルロスさんが銀の安いお店やとてもおしゃれなアンティークがおいてあるお店などとてもローカルな所を案内してくれて面白いです。

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海岸近くのショッピングセンターへやってきました。

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フレッシュなフルーツジュースを飲みながら

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カルロスさんともお別れ。ありがとうございました!

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全然関係ないですが、リマでトイレに入ったらドラゴンボールかきたかったんだろうなというシュールな絵があったのでついつい写真を。

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新市街の方はバックパッカーには高いので、夕飯をたべに再び旧市街へ。

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土地感もかなりついてきたので市場をとおり徒歩にて中華街へ。

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無事到着。

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観光客というよりは現地人向けっぽい中華屋さんに入店

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チャーハンとエビチリを注文。エビチリはパイナップルの味しかしなかった。

以前道端で仲良くなった金属アクセサリを即興でつくる路上アーティストとばったり Hey! How are you!なんて挨拶を交わす場面もありながら 到着 中華を食べ宿へ戻る。

今夜は当山ペンションではなく、江田インにお世話になることにしました。

当山ペンションもとてもよかったですが、個人的には江田インのほうが好きでした。

江田インの主さんが良い方でいやすかったです。

それでは明日最終日にむけて寝ます。

おやすみなさい。

南米26日目 チリ・イースター島最終日

おはようございます。最終日です。

絶景だらけのイースター本当に楽しかったです。

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最後は晴れてくれました。

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前日お店にお願いしてたモアイチョコが出来上がってました。

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受け取り!

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さて博物館へ向かいます。

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このあいだくもってて夕日がみえなかったモアイ立ちの前を通り

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博物館へ到着。

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石で作られた綺麗な建物です。

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さっそくモアイがお出迎え

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いろいろな歴史を学びましたが、何点か有名な話を共有。まずこの画像の通り昔はモアイには目があったとされています。

目はサンゴにてつくられていた用です。現在復元されたモアイにも何体かありますが目はいずれもレプリカです。

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このような説明はパンフレットが渡され各地の言語で読めるようになっています。壁にかいてあるのはスペイン語です。

僕は英語の説明書をもらいましたが、日本語もありました。

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木にかいてある文字はロンゴロンゴという言語です。19世紀に発見され、いまだに解読されていません。ロンゴロンゴが解読されれば数少ない、独自に発達した文字体系の一つであることがわかります。

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さて、博物館で一時間ぐらい過ごし早くもかえらなくてはならない時間。マスター川口さんに挨拶をし、空港へ向かう。

後々フェイスブックを見て知ったが、この日川口さんの誕生日だったらしい。誕生日なのにわざわざ空港まで見送りに来てくださりありがとうございました。とても良い宿で楽しい時間が過ごせました。そして当日言えませんでしたのでこの場を借りて誕生日おめでとうございます。

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さよならイースター島!行きと同じ徒歩で飛行機まで。

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この南米旅行でいまだ来て良かったとおもわなかった所はないですが、イースター島も来て良かったと思える1つの場所でした。

物価は高いですが、それだけの価値はありました。

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帰りの機内食はパスタ。

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そして再びサンチアゴ空港。行き同様空港の床で寝ます。

おやすみなさい!明日はリマにもどり日本に帰る前の最後の数日を過ごします。

南米25日目 チリ・イースター島4日目

おはようございます。

今日も雨が降っています。

水曜どうでしょうとドキュメンタリー再び!

まぁそんな見ている間 今回お世話になっているHare Kaponeの紹介を。
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Hare Kaponeは 2005年よりイースター島にいるマスターの川口さんと島民の方が営む日本人専用のドミトリーです。

部屋は男女別になっていて最大8人が泊まれます。

1泊1万チリペソで連泊すると値段が下がります。

僕たちが泊まったときは4泊で40パーセントオフでした。

僕たちが泊まったときはオフシーズンだったのでさらに値引きがありました。

居間にはキッチン、テーブル、テレビと必要なものはすべてそろっています。

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Wifiもありますが島へのインターネットは衛生通信で行われているため天候にかなり左右されます。

南米といえばシャワーの質が残念な場合が多いですが、ここのシャワーは最高です。

熱々のお湯がたっぷりでてきます。感電もしません。

マスターの川口さんは定期的に宿へくるので、お勧めの場所、イースター島について、いろいろ教えてくださります。

イースター島へくる際は是非 Hare Kapone をお勧めします。

サイトはこちら

Hare Kapone – http://www.harekapone.cl/

さて、雨もやんできましたし食人洞窟へ行こうと思います!

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街から徒歩で10分位です。昔、戦って敗れた部族を食人したと言われていて、この洞窟がその食人が行われていた場所として最も有力とされています。
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Ana Kai Tangata 食人洞窟
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階段をおりると
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洞窟が見えてきます。
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ただの洞窟でした。どう考えても波によって削られた形状の岸壁があるところからそう呼ばれているのでしょうか?
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歩いて街の方へもどります。イースター島にもマチュピチュ同様パスポートにハンコが押せる場所があります。
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ここです。郵便局です。受付のお姉さんに片言のスペイン語で聞くとカウンターの裏からでてきました。

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自分で押していいよとハンコを貸してくれました。1ドルかかるときいてましたが、好きな金額いれてってねーと言われたのでなかなか使い道のない小銭を大量に投下してきました。
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この後はKARIKARIへ行きます。

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夕日を見ようと海岸沿いへ来ましたが、

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残念ながら見られず。
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時間になったのでKARIKARIダンスショーへ!

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イースター島では複数のダンスショーがあるようですがKARIKARIが一番長く行われていて有名らしいので来てみました。
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開始待ち。
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音楽隊からスタート

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音楽に合わせてダンス隊がでてくる。かなりアップテンポな音楽でよくこれでずっと踊っていられると関心していた。
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と、関心していたら、お姉さんにのっぽが拉致られて踊っている図。
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最後には記念撮影

宿に戻り初日長尾さん長谷川さん大月さんに島について伝授されたとおり、ちょうど本日入ってきた秋葉さんと中村さんに伝授!

マスターと5人で雑談しているとあっという間に夜中。
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みんなで記念撮影。みなさんありがとうございました!

明日は最終日、博物館を最後にみて島を去ります。

南米24日目 チリ・イースター島3日目

まだ眠いです。早朝です。

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少し曇っていますが少しずつ晴れてきています。

朝日見られるかもしれません。

昨日車を昼に借りたのもこのため、朝日を見にAhu Tongarikiへ向かいます。

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全然人がいないのも雨期の特権。
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到着。ちょっと曇ってます。
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朝日。雲の隙間から顔をのぞかせます。
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なかなか雲がなくなりません。
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雲があってもシルエットは美しいですね。
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あとちょっと頑張ってくれれば朝日が綺麗に見られそうです。
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あとちょっと!
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おはようございます!
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お気に入りの一枚

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サンチアゴ空港・Rano raraku・Ahu Tongarikiと偶然にも3回ほど遭遇した井上さんのガイドさんが、ビーチのほうも綺麗になると教えてくださったので移動!
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到着!ジャストタイミングで山の上から太陽が顔を出します。
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モアイと太陽。
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モアイと太陽とわんこ。

はい。南米にきて狂犬病にもおびえず数々の犬を手なずけてきた私はまた現地犬をつくりました。
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落ちていたココナッツを投げて拾ってきてを15分ぐらい遊びました。

本当に良い子である。
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一緒に写真とってくれるぐらい良い子である。

この後宿に戻り朝早かったので少し休息をとりました。

ちょうどその後大雨になったので、川口さんと話しをしたり宿にあった「水曜どうでしょう」やイースター島についてのドキュメンタリー番組の録画を見て一日を過ごしました。

実はイースター島にあと残っている見るものは食人洞窟とKARIKARIというダンスショーぐらいだ。

食人洞窟とKARIKARIは雨が降っていても歩いていける距離。モアイを見るときだけでも晴れていた天候に感謝。

さぁ明日はなにしよう?

南米23日目 チリ・イースター島2日目

おはようございます。

晴天です。歓喜です。

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さっそく出発。まずは車で島一周するのに必要な食べ物、飲み物などの買い出しへ。

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スーパーで売っていたのでついつい。おいしそう。ベルリンという名前のお菓子らしい。お店のおばちゃんが教えてくれた。

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車をレンタルして出発!1万円ぐらいだったので一人5000円ぐらい。お昼に借りたので明日のお昼にかえしに行く。

保険とかはイースター島にはないので何かあった場合すきな額請求できるようにレンタル時クレジットカードの控えをとられます。

クラッチをいくら踏み込んでも1速にはいらないという不具合はあったが問題なく旅できたのでOK。

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道はほぼ1本道。進めー!

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海沿いの道をずっと行く

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走っていると急にモアイが右手に左手に現れる。

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街をでてからの初モアイ。

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ここまで一本道だときもちいね。

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一昔まえモアイ倒しというものがあったらしく多くのモアイは倒れている。顔が埋まっている。

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モアイには乗らないでマークが・・・!なんかシュールw

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そして進むと再びモアイ。

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今度は逆向きに倒れている。

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ちなみにこんな感じに車をとめて自由にモアイを見て回る。

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有名なRano Rarakuへ到着。ここでモアイの切り出しを行っていたといわれ 多くのモアイが建っている。

Rano Rarakuへは入場券が必要だ。後ほど行くRano Kauという火山口もあわせてUS60ドルだ。

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寄ってみるとモアイだらけ!

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モアイそしてモアイ。

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基本的にモアイ以外は草原と海です。右にちょっとみえるのが駐車場です。

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しばらくモアイをお楽しみください。

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モアイ

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遠くに15体のモアイが並ぶ Ahu Tongarikiが見えます。

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ちょっとズームして。みえますでしょうか?後ほど行きます。

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女性のモアイ

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切り出し途中なモアイ。こうやってつくっていたんですね。しかしどうやって運んでいたんだろう?

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切り出し中のモアイのまねでも。他にもひといたけど人の目など気にせぬ!とおもってやったらうけたらしくそのあと外人もやっていた。

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上からみたモアイ達。

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モアイと一緒に。俺小せぇ・・・

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すぐ横には火山口があります。

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とおくにモアイ達が並んでいます。

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ズーム!

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さてRano Rarakuを背景に車で5分もかからないところにあるAhu Tongarikiへ向かいます。

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着きました。

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ついに

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きました。

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説明文です。小さくて読めないですよね。

Ahu tongarikiは実は1960年のチリ沖大震災の津波によって押し流されてしまいました。

そこで日本のクレーンメーカー「タダノ」と「飛鳥建設」の協力により美しく修復された日本ととても関係の深いモアイです。

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とりあえず記念撮影。しかしこれじゃあつまらない。

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モアイ17体へ

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正面から。広角のレンズを持っていないので画面内に収めるのが一苦労w

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さきほど見ていたRano Rarakuがある火山がみえます。

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さて移動しましてここだけ常夏と噂のビーチ付近へやってきました。(けして気温は高くないです。)

本当に常夏なのか疑ってました。

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常夏でした・・・・!寒いので絶対泳がないです!

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常夏のビーチにももちろんモアイがいます。

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さて島を半周しました。ここから一気に町の方へ戻り Rano Kauへ向かいます。入場時間がかなりぎりぎりなのでスピード制限を超えない程度にスピードMAXで走ります。

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ひたすら走る。

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車窓からは常時絶景。

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街の反対側にあるRano Kau。山をのぼって行くが道あってるかな?と思うほどオフロードで看板もない。

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到着。

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受付の建物が美しい。おじさんが入り口を閉めていたが急いで回ってきてねと入れてくれた。

他の観光客がほとんどいなく貸し切り状態。

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約束は守ります。急いで回ります。

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右をむけば海

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そして左を向けばRano Kau。到着しました。

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外人カップルが撮ってくれた。ありがとう。

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Rano Kauでこんなことも。この火山へのでっぱり、ロードオブザリングを思い出す。

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日が沈んできた。ここから夕日スポットをめざす。

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おじちゃんありがとう!

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登ってきたオフロードな山を下り。

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街をとおりぬけP9223244.jpg

到着。Akiui Ahu という7体のモアイが並ぶ場所です。

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何故この場所にきたかというとモアイの見ている方向に夕日が沈むという。

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モアイの目先には夕日。最高の締めだ。

川口さんによると僕たちの来る前の日まで雨が振っていたらしい。本当についている。

明日は朝日を見に行くため早起きするので早めに寝ます。

おやすみなさい。

南米22日目 チリ・イースター島上陸!

おはようございます。

空港の床で寝たわりには体は痛くないです。

寝るときにはたくさんのひとが周りで野宿してたのですが、起きたらほとんどいませんでした。

寂しい・・・

しかし、社会人で7日間の南米弾丸ツアーを行っているという井上さんに遭遇。社会人でも来ようと思えばこれると知り復活。しかし体力的にはかなりきついらしい。

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搭乗!チリからは意外ととおく早朝にでて昼間ぐらいに到着します。

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飛んでいると

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見えてきました。イースター島!

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まもなく着陸

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着イタアアアアアアアアアアアアアアアアァァ!!

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目の前で降りてゆく荷物達

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飛行機から出口の建物までは徒歩。わずか3分ほど。

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こんな感じでみなさん歩いていきます。

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建物もなんか家みたい・・・!

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空港からでると予約していたHare Kaponeのマスターの川口さんが待っていてくれた。

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しばらくお世話になるHare Kapone. ドミトリー形式なので他の人となる可能性もあるが、たまたま僕たちが行った時は部屋化しきりだった。

荷物を宿に置き、近場の町を散策することに。この島に町は1ヶ所しかなく30分で1周することができる。

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さっそく散策へ。

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初モアイ。何か感動。町の中にいます。

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海沿いにのサッカー場の横にある小さなテラスで昼ご飯。

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ここからもさきほどのモアイが見える。

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お肉たっぷりのバーガーがでてきた!しかしイースター島は物価がたかい・・・。

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お昼の後は再び街を散策。

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民芸品市場など。基本モアイしか売ってない。

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この後スーパーへ行ったりATMの場所を確認したりなどをして宿へ帰還。

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晴れていたら明日はイースター島を車を借り手一周する。

そして宿で1日だけ一緒になった大月さん長谷川さん長尾さん、いろいろな情報を教えてくださりありがとうございました。

南米21日目 リマ3日目

おはようございます。

今日は夜にイースター島へ向かう飛行機にのるためそれまで再び観光します。

さっそく昨日少しだけみた楽器屋街をまわろうと思い、タクシーを拾って近場まで。

到着直後初日あったラモスさんの同僚さんに遭遇。こうも再開するものか・・・!

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写真をとってくれた。ありがとうございます!

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Plaza dos de mayoへ到着!楽器屋がたくさんあります。その場で作ってます。質はよくないですが間近でみるのは本当に楽しいです。

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倉庫みたいなブースに職人さんが並んで作っています。50店ぐらいはあるのでは!?

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ハープを作っていたり。

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チャランゴを作っていたりします。

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そして店員さんイケメン。

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夢のように楽器屋がならぶ・・・。ちなみにTakamineとIbanezという日本メーカーのギターが大人気なようです。

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この広場の半分ぐらいすべてが楽器屋でした。クスコやラパスよりはるかに楽器の質は低いですが、その場で作っているのを見られるのは楽しいです。リマにくるときは是非訪れてみてください。

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警察庁の建物かっこいい・・・・・

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スーパーの中にあった食堂で昼ご飯。グラム売り。これだけもって300円ぐらいだった。味もおいしい。

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ご飯たべたあとは市場へ。

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とくに買い物はしなかったが、いろんなものが売ってて非常におもしろい。民芸品というよりは現地の人が買う食材や衣類がおおい。

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時間がきたのでペルーへおさらば。チリへLAN航空にて向かいます。

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映画とかはないのでひたすら寝ます!深夜にはサンチアゴ空港に着くはずです。

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サンチアゴ空港へ到着。26カ国目かな?上陸!

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アップルファンとしてはとらずにはいられなかった入国審査にMac。

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リマからサンチアゴを経由してイースター島へ移動するのですが、リマからサンチアゴが国際線 サンチアゴからイースター島が国内線と分かれているため荷物を一度ピックアップしなければなりません。

そしてイースター島への便は早朝にでるので 現在午後1時 空港の床で寝ます。

荷物を盗まれないようしっかり足に紐をむすんで、おやすみなさい!

イースター島は雨期らしいけど晴れてるといいなぁ。