ニュージーランド旅行記1日目 オークランド

おはようございます。

今回はニュージーランドへ行ってきます

いつものバスで成田空港まで向かいます。

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到着

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チェックインをすませ出国

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早めについたのでラウンジでご飯

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いつものうどん食べ放題

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定刻通り

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行ってきます!

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最初にのったので誰も座ってない飛行機

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機内食(夕食)。いつものことですが、うどんは夕飯ではないです。チキンとマッシュポテト。

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ニュージーランドまでは約9時間50分の飛行です。映画を2本ほどみて寝ました。

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朝食。卵とソーセージと芋。

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到着!

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ニュージーランドだけにニュージーランド航空の飛行機だらけ

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荷物をひろってゴー!

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外へ出る前に農業大国のニュージーランドでは荷物検査があります。基本的に食料は植物を利用したものは検査にかかり没収されるものもあるようです。

アウトドア用の寝袋、テント、登山靴なども土がついてると没収または洗浄されます。

とは聞いていたので食料は買ってこなかったのですが、急に質問されてみたくなったので成田の空港ラウンジでパンをかばんに入れました。

入国カードには食料などなど、登山用品などなどがあるか記入するとこがありそれに対して質問されたあとX線で検査されます。

横で苦戦してる人もいながら15秒ぐらいで通過しました。どうやら荷物の中身の問題というより英語力に左右されるようです。

荷物の中身を普通に説明して靴やトレッキングポールも洗ってあるよ大丈夫だ!っていったら 英語うまいね。という返しでおわりでした。

今度からはもっと食料持ってこよう。

さて行きますよ

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インフォメーションカウンターで空港からオークランド市内への往復チケットを買いました $27

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乗車。ニュージーランドのおじいさんに現地人と間違われてずっと40分間ぐらいつくまでしゃべってました。

おじいさんはクライストチャーチに住んでいてオークランドに営業にしにきたらしい。

3ヶ月前にスリランカ人と一緒に紅茶の輸入会社を立ち上げたそうだ。

オークランドの説明もしてくれたのでちょっと得した。

ところでおじいさん俺は日本人だ。

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市内の到着。

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街の色が昔住んでいた英国に似すぎていて既に居心地が良い。

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まだ朝9時なので人がすくないって、いや少なすぎでしょ。日曜日だからか。

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ちょっと休憩しつつ宿を決める。

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路上パフォーマンスしてる人もいます。

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今日の宿。クイーンズストリートバックパッカーズ。6部屋ドミで$26。リーズナブル。

荷物を置かせてもらって出かける。

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都会です。

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バスの方が安いので使う機会があるかどうかわからないけど駅。

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駅のすぐよこは港

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デヴォンズポートへ渡るフェリーや離島までのフェリーがでてます。

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ロードもかけられる自転車置きがあるのがいいね。

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デヴォンズポート行きの船。日本人がたくさんのってった。

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お散歩

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キレイな街だな。本当に。

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HPとMSがあった。

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すぐ横にヴォーダフォン。

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さらに進んでお散歩。港沿いには飲み屋がたくさん並んでいる。

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謎な歩道橋。子供が走り回っていた。

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ちょっとあったかくなったらここでねると気持ちよさそうだね

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タワーがよく見える。最終日に登ろうと思う。

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お昼。今回もご当地マクドナルド行きます!ラムが来た!

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セットで$14ぐらいだった。

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日本だと写真にのってるのにくらべて本物がしょぼすぎるので期待してなかったけど、これはいけるぞ!いがいとボリュームあるぞ!

そしてうまい!!

中にはビートルーツ卵、タマネギその他野菜もろもろ、なんかのソースとラム肉。

日本でもうってほしい。

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ショッピング街にきたけど

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特に買うものはなかった。

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日本でまだ上映しているアヴェンジャーズですがもうブルーレイでてます。

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ここから橋を登るアトラクションとやらに参加することにした。$140なり。

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登る橋。

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頂上で記念撮影。写真追加料金とられるけど、とらないとブログ的におもしろくないので。

いやでも背景にオークランドいいですね!

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頂上でしかとってくれないんだけど、いやここからとったらきれいだから!とって!っていったらこんな写真も撮れた。

アメリカのドラマアングル?

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ちなみにスリル満点と書いてありましたが、1mmも怖さはありませんでした!景色がすげーよかったので後悔はしてないですけどね!

デスロードとかエルカミニートがスリル満点すぎただけか・・・

終わった後にしょぼい上着しか持ってきてなかったのでKiwiのロゴが特徴的なCanterburyでパーカー購入。

Allblacksのパーカーもみたけど値段高い上にデザイン微妙だった。

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セグウェイの次にはやりそうなYikeBikeがあった!40ドルでのれるらしいがやめとこう。

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宿に戻り映画の予約をした 日本だと9月28日ぐらいから上映らしいので フライングしてボーンレガシーをみることにした。

前作がおもしろかったので比較するとすこしインパクトに欠けるが、おもしろかった。

9時からの映画だったので12時ぐらいに戻った。暗闇でごそごそする覚悟はしてたが同室の人たちが遅くまでおきてるひとで助かった。

さて、明日は大雨らしい。Taupoというまちまで一気になんかするだけの移動日にしようと思う。

富士山ソロ夜間登山

お久しぶりです。

本日夜勤明けに富士登山に行ってきましたので何枚か写真を載せておきます。

夜19時半 新宿駅出発。

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10時到着。
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最近中古品を清掃したので、登山がてらテスト。revue thommen airspeed altimeter という時計で高度計が内蔵されてる珍しい機械式時計。

竜頭から空気を中にいれて測定できる。到着した富士吉田口は2505メートルなので2500mにセット。

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着替えたりおにぎり食べたりして10時半スタート。
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真っ暗です。上ります。
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6合目でおにいさんに地図をもらいました。まぁ迷うことはまずないですが。
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夜景がとてもキレイです。
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7合目到着5分ほど休憩をとりました。
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山頂まであと3.8キロ
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たぶん8合目?到着。5分ほど休憩とって持ってきていた紅茶をのんで暖まりました。

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かなりぶれていますが本八合目から渋滞にはまりました。
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がんばりましょう。あと400メートルです。
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山頂手前で休憩がてら三脚を立てて夜景とってみました。キレイですね。
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少し長めにシャッターをきったら人の光がたくさんはいりました。すごいならんでますね・・・。かなりハイペースで上ってきたので渋滞はそんなにひどくありませんでした。
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4時間半で山頂に到着。渋滞にはまったもののそこそこいいペースでのぼってきました。

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これが楽しみ。山頂でのご飯。
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きっとただのレトルトのカレーがこんなにうまく感じられる場所は富士山頂だけに違いない!
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早めに上ってきたので場所取りもオーケー。大学生4人組みと仲よくなり横に設置しました。
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みなさん撮影準備OK!
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ご来光!
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記念撮影

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高度計は3700mを指している。本八合目あたりから少し天候が荒れて調整すればよかったものの渋滞にはまっていたので少し表示が狂った。
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頂上からの景色

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この後3時間かけて下山。計10時間弱の登山がおわりました。

やはり富士山頂上からの景色はすばらしい。是非登ってみてください!

注意:ハイペースで登ると高山病にかかりやすくなります。通常は号ごとに15分から30分休憩することをお勧めします。

夕方から登り始めて山小屋に泊まるのがいいでしょう。

また、こまめに水分補給をすることが大事です。富士山ではペットボトルが500円と破格ですが、高いといわずに買いましょう。

まぁなにより必要以上に高山病を気にしないことが一番大事だと私は思いますが。

台湾旅行記 最終日 台北

おはようございます!

本日は曇り。

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朝ご飯を買う。

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野菜巻きみたいなものを買った。よくわからない味だが、おいしい。

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食べた後、國立故宮博物院へ向かった。

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入る。

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さすが世界4大といわれるだけあって入り口から豪華。

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チケット一人45元を払い入場。カメラが禁止だった。

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中は3階建てでかなり広かった。有名な白菜も見てきた。

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博物館まで続いている入り口もこのとおり。規模がすごい。

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ゴミ箱もちょっとおしゃれ?

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一番したから。

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場所の名前は忘れたが町中に移動してお茶を買いに。

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お茶を入れてもらう。

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楽しかった久々の海外も終盤。空港へ到着。

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チェックイン

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出国

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荷物検査

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ラウンジで搭乗時間まで時間をつぶす

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台北のラウンジもなかなかキレイだ。

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シュウマイとかおいてある!!

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かにとえびのシューマイ。あとは牛丼みたいな食べ物。

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搭乗。さらば台湾!

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乗る

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台北上空

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機内食。牛角煮。

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まもなく到着。

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帰国!

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いつものバスにのって帰宅。

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さて、あっという間に台湾での時間はすぎてしまったが、3週間後にはまた海外へ向かう!

次の旅行記でお会いしましょう!

台湾旅行記 3日目 太魯閣〜台北

おはようございます。

今日こそ太魯閣を目指します。

朝早いにもかかわらず宿主が朝食を買ってきてくれました。

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豆乳も

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ホットドッグ的なたべものだけど卵とピクルスとかはさまってた。

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昨日お世話になったおじさんに案内してもらう。おじさんの親戚の友人もピックアップ。
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いざ!太魯閣!

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一応片側は通行可能になっている模様。

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そして「朝早ければ工事も警備員もいない」というなんとも中国らしい作戦のもと太魯閣観光がスタート。

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この狛犬は橋に100匹いるらしい。数えていないが。
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進め!
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それらしい景色になってきた!

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天気も良し!
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ちなみにいまのところすれ違った車は0台。写真のようにあちこちでまだ清掃前の土砂が片側に積まれている。
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土砂でガードレールもへにゃへにゃ
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土砂崩れで通行できない模様。2分ぐらいで通行できる分だけ退けられて進む。
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つり橋もあるが、そもそも太魯閣がまだ台風から観光にオープンされていないため閉まっている。
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しかし景色は最高っすね。
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燕子口へ到着。歩道開放が台風により閉鎖となっているが、そもそも道が通行できなかったため日付は無変更。おそらく今日更新されるのだろう。
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ここは昔車も通っていたが、今は観光用の歩道なので車はとおれない。歩いて見に行く。他に誰もいない。
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本来はヘルメットをかぶるらしいが、そもそも公園の管理者がきていないのでヘルメットはなし。
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進む。
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のぞき込むと渓谷が見える。いつもはもっと水がキレイらしいが、台風からの土石流のため、色はこの通り。ある意味珍しい?
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進む。ドイツ人二人も見に来ていた。(太魯閣観光の中で唯一あった二人。)
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こりゃあすごい・・・
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渓谷
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人がいると規模がわかりやすい?

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車にもどり、進む。
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進む。
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写真に写ってる橋は燕子口から続いてる今は歩道の旧道なのでたぶん車は違反車両

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トンネル入り口付近には落石が。

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トンネルの中から名前を忘れたけどもう1コ歩道となっている旧道へ

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門は開きっぱなし
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旧道にでた。
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渓谷。
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道路。ものすごい掘り方だ・・・
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かなり泥が道路に溜まっているためきっとここも掃除がおわるまで閉鎖されるのだろう。
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こう見ると道路はすごいところにあるんだな・・・

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縦に。
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車にのり再出発。

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展望台から

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先へ進むがここも土石流にガードレールが流されている。
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走ってきた道。そして細長い渓谷。
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橋まで岩や木々が流されてきている。
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この岩がカエルににているという豆知識を教わった。
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土石流
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本日の折り返し地点天祥へ到着。公園の上へ登る。
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なんかの石像
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なんか文字がたくさんかいてある。
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近づいたものの当たり前のように解読できず。解読班お待ちしております。
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お寺にも寄る。相変わらずだーれもいない。土石流が再度発生したりすると帰れなくなる(新城から天祥は一本道)ので短めにといわれた。
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登る。
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のぼる
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登る・・・さっきの公園よりのぼる。

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党だ!

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登る・・・・
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上りきった・・・

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天祥の街が一望できる。そして上からみても誰もいない。
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降りてすすむとまぶしいほどの像。

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祥徳寺到着。

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お祈り
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お祈り後は再び渓谷を抜けて新城方面へ
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九曲洞歩道は落石がおおすぎてさすがにはいれない。
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落石一方通行
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川の流れいと強し。
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入り口へ帰還。帰ってきた時間には既に燕口子などは封鎖されていた。
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途中よった別の川。本来はこれぐらいの色らしい。
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おじさんのお店で昼食。他にもたくさんでてきたが写真撮るの忘れた。
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酒のまないのに酒造によったり。
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そして駅でおろしてもらった。中国式な安易な作戦は大成功だったよ!おじさんありがとう!
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電車で2時間半かけ台北に到着。席がなかったため床に座ってたが、行きの冷房のきいてない電車より5倍ぐらい快適だった。
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のってきた電車。
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台北駅のすぐ向かいにある
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このビルの15階にあるホステル「ezstay」に本日はお世話になる。
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荷物を置いた後台湾の秋葉原ともいう光華敷位新天地にきた。

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へんなキャラに迎えられつつ入店。
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なかなか人が多い。
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大昔秋葉原であったCD-R DVD-Rばら売りをしている。懐かしい。
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値段は日本とあまりかわらない。いやちょっと台湾あのほうがやすいかも。

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5階建てにいろいろなお店が入っている。
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カルピスを売っていたので購入。果たして違うのか。
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カルピスウォーター

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可雨必思水語。味は瓶のカルピスを濃いめに作った感じ。日本の缶カルピスより濃い。
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向かいの通りにも電気屋さんがたくさん・・・。
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とりあえず今日わかったことは、台湾ではこの包膜という技術がはやっているようだ。

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こんなかんじで薄い膜を携帯やさまざまな電子機器にかぶせてデザインしている。
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種類も多い。

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日本ではあまりみないBenQのカメラも。

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日本ではあまり流行っていないDiabloのポスターがあちこちにあるのもなんとなくうれしい。
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通りも電気屋さんだらけ。日本の秋葉原より秋葉原である。
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htcショップ
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包膜ショップ
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kingstonショップ

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ちょっとためしてみたいバーガーキング10段。
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これがアジアで噂の無限プリンター!日本でこのプリンターはいくらだ?と言われたのでプライスレスと答えておいた。

こんなプリンター業界が商売できなくなる技術日本じゃうれねーよ!よこのボトルで注入できるよ!

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うらみちはごちゃごちゃ
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またCDばら売りショップ1枚5元~8元ぐらい。
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別タイプの無限プリンター
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プリンターインク銃弾セット
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日本の秋葉原もこれぐらいの活気をとりもどしてくれればいいのに・・・
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台北駅に戻ってきた。
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駅前にあるこのNOVAという建物も英会話学校ではなく電気屋だ。
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意外とキレイ。
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地下1階から3階までの4フロアが電気屋だが特に目新しいものはなかった。
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おなか空いたので肉まん買った。

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ぱりっとした皮の中にイノシシの肉が入ってる。うまい。

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みんな大好き吉野家をみつけたので偵察にいきます。

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いかがでしょうか。鶏丼だったり野菜丼だったり謎菜ものがたくさんありますね。
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これは・・・ホットドッグ?
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元気日出朝定食。ネーミング・・

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泊まっているK-Mallの中も偵察に。
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え?台湾のDAISOかっこよくね!?

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ひろいし・・・ダイソー見直した。

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今日買ってきたもの。

dockとmicrousbのスプリットケーブル

アイアンマンのusb

アクセスランプの目が光る!かっくいい!

最後に宿のベランダから。
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別アングル。
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それでは寝ます!おやすみなさい!

明日は博物館にいきます!

 

台湾旅行記 2日目 九份〜花蓮

おはようございます。

台湾2日目です。

朝。宿のバルコニーから。

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猫にこんにちわしながら坂を下る。

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下る。

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昨日あったワンコさんにもこんにちわ。

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九份の街を抜けバス停へ向かいます。

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街を通る間に日本人ツアーに4,5回遭遇しました。夜みたほうがきれいなのになぁ。

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バスで山を下り瑞芳駅へ向かいます。

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15分ほどで到着。ここからタロコがある新城駅へ向かいます。

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昨日に続きシャンプーを購入。

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電車待ち

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シャンプー飲む。

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16分遅れで電車がきた。

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乗車。2時間半で新城に着く。

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工場や

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海沿いを走ります。

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2色に別れてる海

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到着。

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新城駅

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タクシー捕まえる。

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タクシーのおじちゃんに聞いたがタロコは昨日の台風の影響で入れないらしい。残念。

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せっかくなので近くまでつれてってもらう。

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タロコのビジターセンターみたいなところに下ろしてもらったのだが写真とるの忘れた。

ズームレンズでタロコの通れない理由を激写。あちゃー。完全に崩れてますね。これは仕方ない。

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ビジターセンターでバスを待っていたら。現地の人に声をかけられる。バスは来ないかもしれないとのこと。

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その人に乗っけてもらい街を案内してもらう。

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新城の街には植民地時代の日本がちらほらのこっている。鳥居。

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狛犬。

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鳥居のすぐ横にはマリア様?

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ここも鳥居だったはずが家をたてるのに切り落としたらしい。

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ここらへんは原住民が住んでいるらしいが、土石流のせいでみんな作業をしている。ちらほら軍隊が手伝いをしている風景もみた。

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奥の山からこの写真の土が積もっているところまで土石流がきたようだ。タロコどころの話ではない・・。

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乗っけてくれたおじさんは石屋さんをやっているらしくお茶をいただきながら休憩。宿の位置を電話で確認してくれた。

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宿に移動する前に七星潭に立ち寄る。曇りなのが残念だが、天気がいいとかなりキレイらしい。

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曇りでも結構人はいる。

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記念碑

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その後宿へ送り届けていただいた。

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本日お世話になる島国民宿

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母親が一人で夜市にいくことはきっとないとおもうので連れていってみることに。

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さすがというか、大理石の産地だけあって歩道が全部大理石。

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橋を超える

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橋の下に謎の集会場所が・・・・

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夜市到着。

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肉まん

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今まできた夜市のなかでもかなりキレイなほうかもしれない。ごちゃごちゃしていない。ごちゃごちゃしてるのが夜市という説もあるが。

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夜市の中にゲーセンもある。

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少年がジョッキにビールを注ぐゲームをやっている。

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たこ焼き!?

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結構にぎわっている。

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謎の寿司。黒豆とかのってる。

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食パンをくりぬいて何か入れている。意外とおいしそう。

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腹減ったので食べる!

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海鮮ラーメンみたいなもの

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羊丼

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フルーツジュースを買う

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梨とミルクのシェークをかった。意外といける。

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肉まんも

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汁もはいってる。

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帰りはすっかり暗く。

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コンビニによって帰る。

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杏仁豆腐買ってきた。

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でかい。

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味は普通でした。でかかったです。

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さて、タロコの工事はもしかしたら今日の夜おわるかもしれないということでしたので、明日朝また挑んでみてから台北に戻りたいとおもいます。

それではおやすみなさい!

台湾旅行記 1日目 野柳地質公園〜九份

お久しぶりです。僕です。

私、再び、旅行にでます。

社会人でも懲りていません。

今回はちょうど母親も休みという事ですので連れて行きます!

台湾ぐらいの近場でないとなかなかつれていけませんので。

さて、最寄り駅からいつものバスに乗り出発。

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羽田空港へ到着。

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出発階へ

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チェックイン

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かなり早めについたので、のんびりANAのラウンジでうどんを食べました。(うどん1杯そば1杯おにぎり3つ)

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ラウンジでHey!Say!Jump!の皆様がいたけどスルーし搭乗へ。

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飛行機までバスで移動。

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搭乗

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久しぶりの海外!4ヶ月ぶり!機内では「宇宙兄弟」を見てました。

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機内食はカルビライスとそば。(さっきそばを食ったことは既に忘れています。

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3時間半ほどで台湾松山空港へ到着。

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入国審査。3秒で通過。

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Hey!Say!Jump!の出待ちのみなさまを逆撮影してやる豪快な行為。

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俺歓迎されてる!!!

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走る走る少女達。そこまで夢中にあなた達が素敵です。

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車に乗るところまで追っかけるファン。

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追っかけ騒ぎが収まったので空港全貌。意外と質素。

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ファン達がワーキャーやってる中ツーリストインフォメーションで無料Wifiをもらう。

空港内のインフォメーションに行けば台北内で飛んでいるフリーWi-FiのIDとPWがもらえます。

IDがパスポート番号でPWが誕生日なのはセキュリティは個人情報的にいかがなものかとは思ったが無料なのでよしとしよう。

まずは野柳地質公園という自然でできた造形物のある公園を目指す。

基隆という街へまずはでて、金山行きのバスを途中下車する形で向かいます。

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基隆まで40元(台湾ドル)。現在1元=3円ぐらい。

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40分ぐらいで基隆へ到着。駅前で教えてと伝えといたら丁寧に基隆!基隆!と教えてくれた。ありがとう。

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思っていたよりキレイな基隆の港。

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別角度

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基隆駅。

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基隆駅前から金山行きに乗車。野柳まで30元

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マンションがたくさんある。

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30分ほどで野柳バス停に到着。途中下車。バイバイバス。

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来たぜ!野柳風景区!

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バス停から7分ほど歩く。

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途中に奥に電車の電光掲示板みたいなのが設置されているお寺?らしき建物もあった。

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野柳地質公園着!

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出島みたいになっていて全部が公園。

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いろいろな天然造形石があるようなので適当に見ていく。

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第2段。あ、一部人工的なものもありますね。銅像とか。

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入園。入場料50元。

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ゆるきゃら。

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ゆるきゃら。

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女王の造形物。ここだけ海沿いにないのは崩れて移植でもしたのかな?

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ちょっとだけ雨ふってるけど気になる程ではない。

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岬の先から歩いてきた道を撮影。

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もっと先へいけるみたいだけど普通の海岸で何もないみたい。

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職員達が波で打ち寄せられたゴミを処分してるんだけど、これなんなの(笑)でかすぎ。おもわず職員も笑いながら転がしてた。

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奇形の岩がたくさん並ぶ。

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亀の甲羅みたい。

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これは案内板にパイナップルとか書いてあったやつだな。

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キノコみたいな岩がたくさんならぶ。

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足下をみると化石もちらほら。

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一番有名なクレオパトラの岩。監視員が常時監視している。遠くから監視カメラでも監視されていた。すぐ折れちゃいそうだしね・・。

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きのこ。

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コブラっぽい。

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女王の靴。

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地球石。

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特に何かってわけでもないけど、何となく1998年だっけかのサッカーのワールドカップのトロフィーに似ている。

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謎に正方形な傷跡。

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キャンドルロック。(ロウソク)

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キャンドルロックと岬。

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アイスクリームロックらしい。

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今更ですが、こんな感じで形成されているらしいです。読めないですが。

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ここからは時間優先でタクシーを捕まえて九份へ移動。

最初は1500元と言ってきたので、半額の800だと交渉したものの、1000元で和解。

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おっちゃんマッハだったぜ!!野柳から九份まで40分で到着。

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九份のおみやげと屋台が並ぶ通り。

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進む。

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ワンコに挨拶しつつ、本日お世話になる宿「九份小町」に荷物を置き夕飯へ。

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千と千尋の神隠しの舞台にもなったと言われているだけあってそんな雰囲気が漂っています。

残念ながら豚はみかけませんでした。

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小道をのぞき込む。

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どうやらお土産物屋さんは7時ぐらいには全部閉まり始めるらしく宿に荷物を置く前よりはかなり人が減っていた。

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クレープみたいなのになんとかで

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あとは読んでください。

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なかなかおいしいです。

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ちょっとレトロなアイテムがショーウィンドウにならぶカフェ。

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正直この通りの写真を撮りすぎてどれをのっけたらいいかわからない。

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看板ワンコ

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提灯がキレイですね。

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進む。

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なかなか雰囲気ありますよね。

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ここの茶屋が千と千尋の湯婆婆の家といわれてるそうです。

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この建物のすぐ横にある入り口を入った奥に台湾料理屋があると宿主に聞いたので行ってみることに。

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洞窟になってる・・・・・頭ぶつけそう。

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落書きもいっぱいある。

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洞窟の反対側にあった台湾料理屋

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店内もキレイ。

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店員さんがお茶芸中。

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肉団子をもちもちした何かで包んだ具の入っているスープ。

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おいしい。でも小籠包みたいに中から熱い汁がでてきてたべづらい。

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肉とたけのこの料理。

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エビの揚げ物にマヨネーズにフルーツを入れた甘いたれをつけて食べる。

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お店のベランダから。

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食べた後人のいなくなったお土産屋通りを歩く。治安のためかわからないが、さきほどまでついていなかったピンクに光る提灯がキレイだ。

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通りを抜けたところにセブンイレブンがあるのでそこで飲み物を買って帰ります。

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猫に遭遇。

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進む。

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進む。

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セブンイレブンは撮りわすれた。斜面に建つ街がなんとなくラパス似ている気がしなくもない。

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ノートパソコンとシャンプー。

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シャンプー。

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どう見てもシャンプーなんですけど、LATTEと書いてある通りコーヒー牛乳でした。

コーヒーの香りがしっかりしておいしかったです。30元

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最後に宿のテラスから。

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明日は花蓮という街に行くことを予定している。

それではおやすみなさい!

死ぬまでに行きたい場所100選!

今までにいろんな所へ行ってきましたが、まだまだ行きたい場所がたくさんある。

(わたしが)死ぬまでに行きたい場所100!

これから行きたい所を決めやすくするためにもリストを作っといたらいいんじゃないかと思いました。

また、旅好きな読者のみなさまにもこんな素晴らしい場所があったんだ!と一つでも新たな行きたい場所を見つけていただけたらこのリストの意味があるのかなと思います。

なお、自分で行った場所には個人的なおすすめ度も書いておきました。(たぶん参考にならないですが)

それでは早速旅に出ましょう!

順不同(行った場所だけ先に書いてます。)

1.スペイン – エル・カミニート・デル・レイ 2012.2達成

何年も前からずっと行きたかった場所だけにものすごく感動しました。崖に作られた道の技術力にも驚かされます。道は長年放置されているので半分ぐらい崩落しています。現在安全面などを考慮した観光地化も検討されているらしいので行きたい方は気長にお待ちください。

おすすめ度: ☆☆☆☆☆(安全上の観点からできません。)
参考: doa.travel – 世界一危険な道「エル・カミニート・デル・レイ」に裸足で挑む。
Wikipedia: エル・カミニート・デル・レイ

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2.スペイン – ロンダ 2012/02 達成

街そのものも美しいですが、何といってもこの旧市街と新市街をつなぐ橋が見どころです。街から小さな道が続いていて私がとった写真のように橋の下へ降りられます。橋の中も博物館のようになっていて入れますが、特に見る物はないので行かなくていいと思います。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – めざせロンダ
Wikipedia: ロンダ

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3.ペルー – マチュピチュ 2011/09 達成

想像通りの旧時代の技術力に驚かされる場所でした。マチュピチュまでは通常電車で行くで方が多いですが、バックパッカーに「オアシスルート」という名称で呼ばれている低賃金(約1000円)のルートがあります。僕のブログを見ていただければわかりますが、交通事情やライフラインが非常に不安定でアドベンチャー満点でスリルを求めている方にはお勧めです!写真のようにマチュピチュを見下ろせるワイナピチュ(入場規制有)に登ることもお忘れずに!

おすすめ度: ★★★★★
参考:  doa.travel – めざせマチュピチュ
Wikipedia:マチュピチュ

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4.ペルー – ナスカ 2011/09 達成

酔った。最悪!なんて言う方も多いですが、人生で一度も酔った経験のない僕は最高な場所だと思いました。2010年ごろ事故で死者が出た関係で危ないとされていた少人数のセスナは飛ばなくなりました。値段は上がっておりますが、見る価値は十分あると思います。直線が美しいですね。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ナスカ
Wikipedia: ナスカ

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5.ボリビア – デスロード 2011/09 達成

ここに行かずにボリビアに行ったなんて言わせねぇ!危なそうに見えますが危ないです。始める前には命の保証をしませんよというお決まりのサインを決めてください。基本先頭と最後尾にインストラクターが付きます。不安な方は最後尾と進めば落ちることはまずありません。でも現実はみんな飛ばします。女性の参加者もいますが、ガタイの良いオランダ人とかなので日本人にはおすすめできません。操作を誤って落ちるというよりオフロードすぎてブレーキを握る握力がなくなると思います。

おすすめ度: ★★★★★(男性) ★☆☆☆☆(女性)
参考: doa.travel – 世界一危険な道「デスロード」へ挑む。
Wikipedia: ユンガスの道

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6.ボリビア – ウユニ塩湖(乾期) 2011/09 達成

仲間を旅の道中に集めて行こう!乾期のウユニは地平線まで真っ白!景色もすごいがやはりここではトリック写真!カメラの予備バッテリーも忘れずに!もちろん充電するとこはありません。雨期のウユニがとても有名ですが、現地の方は乾期のウユニの方が好きという方もたくさんいらっしゃいます。

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel -ウユニ塩湖1日目
Wikipedia: ウユニ塩湖

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7.チリ – イースター島 2011/09 達成

言わずともしれたモアイのあるイースター島。本当にモアイしかありません。だからこそいいんです。リラックスできます。
車をレンタルして島をまわろう!何もない島だけど何ヶ月でもいられる気がしました。新婚旅行とかにいったら最高な場所でしょうね!

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel – チリ・イースター島上陸!
Wikipedia:イースター島

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8.イタリア – ベネチア 2000/03+2012/02 達成

水の街です。タクシーも船です。カーニバルの時期に行くとまた違うベネチアも見られます。土日は混みすぎてて進めないので平日がお勧め。夜中までパーティーしてます。歩いててあちこちから日本語が聞こえてくるのだけが残念。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ヴェネチアカーニバルと出会い
Wikipedia: ベネチア

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9.イタリア – アマルフィ海岸 2012/02 達成

あるドラマで有名になりましたね。今までにたくさんの海岸沿いの街に行きましたが、間違いなく美しさは上位でしょう。
電車などは通っておらず通ってる道路も1本しかなくアクセスは基本バスのみです。アクセスが悪いせいかとても静かで良い街です。坂をのぼりアマルフィの上の方までのぼると街が一望できます。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – アマルフィ
Wikipedia:アマルフィ

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10.カンボジア – アンコール遺跡群 2012/03 達成

綺麗ではありますが、人が多すぎます。遺跡としての完成度は非常に高いですが、シェムリアップ郊外にある遺跡のほうがゆっくり見られます。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – アンコール遺跡群
Wikipedia:アンコール遺跡

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11.タイ – アユタヤ 2003 達成

アンコールワットほど騒がしくはないですが、建物の中には入れないです。完成度としては圧倒的にアンコールワットのほうが高いのでアユタヤをみてからアンコールワットをみたほうがいいかもしれません。

おすすめ度: ★★★☆☆
Wikipedia:アユタヤ歴史公園

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12.ヴァチカン – ヴァチカン市国 2012/02 達成

サンピエトロ大聖堂と美術館では規模の大きさに驚きます。国の財産をバチカン市民一人当たりに割ったとしても1000億円ぐらい行くのではないかというぐらい宝庫です(国民は1000人ぐらい)。美術がわからなくても美術館そのものの建築物が美しいです。意外と知られてないですが人数限定で行われているバチカンの庭ツアーもおすすめ。市民と偶然仲良くなれれば中にも入れるかも?

おすすめ度: ★★★★☆
参考:doa.travel – ヴァチカン市民と雑談
Wikipedia: ヴァチカン

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13.フランス – モン・サン・ミッシェル 2012/02達成

日本人多すぎ。いやむしろ日本人しかいない。たまにいるヨーロッパの人がかわいそうになるレベル。パリから特急列車で近いからでしょうか。日本人多すぎ。夜のライトアップは最高ですが、日本人多すぎ。東京より日本人割合高いです。

おすすめ度: ★★☆☆☆
参考: doa.travel – モンサンミッシェルとジェダイ
Wikipedia: モン・サン・ミッシェル

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14.フランス – エッフェル塔 1997 2012/02達成

パリに行ったらとりあえず行く?東京タワーと同じぐらい。スカイツリーより小さい。

おすすめ度: ★★☆☆☆
参考: doa.travel – 経由地パリ
Wikipedia: エッフェル塔

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15.フィリピン – ケソン スモーキーバレー 2005/08 達成

閉鎖になったスモーキーマウンテンが有名だがフィリピンにはまだまだスラムがたくさんある。その一つはスモーキーバレーという。自分の生活とのギャップにショックを受けた。その中でも日本人の僕にたかる気配もなくそれぞれの生活を一生懸命すごしている。そこに感動した。おじさんも仕事がんばろう。けして楽しいところではないが色々学べる。

おすすめ度: ★★★★☆
Wikipedia: スモーキーバレー

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16.スペイン – サグラダファミリア 2012/02 達成

他にはない独特な形状に魅了されます。まだ完成はしていないですがそれでも美しいです。正面にある池に夜のライトアップが写るのもお勧めです。入館料は少々高いですが、素晴らしい建物への貢献だとおもって是非入ってください。中も芸術です。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – バルセロナ観光
Wikipedia: サグラダファミリア

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17.ジブラルタル(英国領) 2012/02 達成

スペインの最南端にあるのに国境を越えればイギリス。建物から売っている物まで徹底されてイギリス。国境から人の住んでいる街までは飛行場の滑走路を歩いていく。世界で唯一踏み切りのある飛行場でもある。The Rockという大きな岩山がジブラルタの半分以上を占めていて登ると猿に会える。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ジブラルタと猿
Wikipedia: ジブラルタル

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18.モナコ – モンテカルロ 2012/02 達成

お金があるなら絶対たのしい国。バックパッカーには優しくない国。三つ星以下のホテルがありません。一泊8000円が最低ライン。お金がある国だけあって夜景は美しい。これだけでも見る価値はあり。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – モナコ
Wikipedia:モンテカルロ

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19.イタリア – ピサの斜塔 2012/02 達成

正直たいしたことないだろうと言ってみた物の想像より大きく想像より傾いていた。階段をのぼると自然と体が左によったり右によったりする。是非体験していただきたい。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – ピサの斜塔
Wikipedia: ピサの斜塔

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20.カンボジア – ベンメリア 2012/03 達成

ラピュタの題材にもされたのではないかと言われている遺跡。最近地雷撤去がおわった。アンコールワットなどがあるシェムリアップから車で1時間程度。Wikipediaには崩壊しているため見られるところは少ないと書いてあるが、崩壊した遺跡などにのぼることもできて、非常に楽しい。そのうち登れなくなるかも?

おすすめ度: ★★★★★
参考:doa.travel – ベンメリア探検/コーケー昼飯/プレアヴィヒア戦線
Wikipedia: ベンメリア

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21.カンボジア/タイ – プレアヴィヒア寺院 2012/03 達成

世界遺産の遺跡。カンボジアとタイの国境にある。最近までこの遺跡がどちらのものかをもとに戦争を行っていたがカンボジアの領土としてUNESCOが認めココ数年は安定しているようだ。遺跡はほぼ戦士のベースキャンプと化している。常時国境を監視している。未だ安全面が完全には確保されていないため観光客は非常にすくない。プレアヴィへアの山の上から見える景色は圧巻。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ベンメリア探検/コーケー昼飯/プレアヴィヒア戦線
Wikipedia: プレアヴィヒア寺院

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22.スイス – インターラーケン(アルプス) 2012/03 達成

寒さなんて忘れてしまう絶景。スキー、スノーボード、パラグライディング、ベースジャンピングさまざまなアウトドアスポーツも是非ここで!360度山に囲まれてしまうため山の撮影は困難。

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel – アルプスの空へ
Wikipedia: インターラーケン

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23.ペルー – マラスの塩田 2011/09 達成

ガイドブックにはものすごく小さくしかのっていないのでなめてましたが、実際行ってみると想像以上の規模。塩田内の道はあってないようなものなのでちょっと冷や冷やするかも?塩まみれにならないように!

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – めざせマチュピチュ
Wikipedia: なし

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24.イギリス – ストーンヘンジ 1998 達成

ストーンヘンジはピラミッドやモアイ像のようにどうやって建てられたか明らかになっていない。存在するいくつもの仮説を考えながら見ているとわくわくする。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:うべプラネタリアン – ストーンヘンジ夏至の太陽...(10158-1)
Wikipedia: ストーンヘンジ

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25.イギリス – ウェールズ – スノウドニア国立公園 1999年達成

英国ウェールズ地方の北部にあるスノウドニア国立公園。ウェールズで一番高い山スノウドンがある。といっても1000m程度の小さな山なのでハイキング気分でのぼることができる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: Photo Gallery – Egypt Sons
Wikipedia: グウィネズ

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26.スウェーデン – ストックホルム 2002年 達成

ジブリにも題材にされているストックホルム。建物の統一感がすばらしい。行ったのは子供の頃なので是非また訪れたい街である。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: City Wallpapers –  Stockholm Night view
Wikipedia: ストックホルム

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27.イタリア – ポンペイ遺跡 2012/02 達成

今まで見た中で一番生活感あふれる遺跡。街まるまるが遺跡としてのこっているため1日あってもたりない。写真のようにに轍も残っている。ポンペイを歩いていれば昔の風景が浮かんでくる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:doa.travel – ポンペイ – アマルフィ
Wikipedia : ポンペイ

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28.ドイツ – ノイシュヴァンシュタイン城 2001年 達成

「現代のお城」という感じである。中はよくあるヨーロッパの豪邸なので外からの景色のほうが楽しめるかもしれない。ディズニーのお城のモデルにもなっているらしい。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: らばQ – 目を見張る美しさ…ディズニーランドの城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」…ドイツ
Wikipedia:ノイシュヴァンシュタイン城

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29.ノルウェー – ガイランゲルフィヨルド 2001年 達成

山の雪の白さ、植物の緑、空の青さが全部水面に反射して気持ち良い。夏ならフィヨルドで泳げる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: Picasa – hideさんのギャラリー
Wikipedia: ガイランゲルフィヨルド

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30.カンボジア – メーチェレイ村 2012/03 達成

カンボジア・シェムリアップ付近のトンレサップ湖に浮かぶ街である。現地でも「フローティング・ビレッジ」とよばれているため町の名前をいっても通じないと思う。満ち引きに合わせて家を動かしているためいつも違う場所にある。家を動かすのをわすれると底につっかかるらしい。子供が盥にのってさまおっている姿もかわいらしい。この町に住んでいる人はベトナム人が多く大変が不法滞在だという。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:doa.travel – トンレサップ湖
Wikipedia : なし

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31.ペルー – ウロス島 2011/09 達成

世界最大級のチチカカ湖に浮かぶウロス島。藁から作った島は非常に原始的。島にのっても一切揺れは感じられない。完全に観光地と化しているため生活感は一切ない。湖に沈む夕日はとても綺麗である。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel - プーノ
Wikipedia : プーノ

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32.イギリス – ウェールズ – ブレコン・ビーコンズ 1997年 達成

私の育った街から車ですぐの場所。ここらへんはラピュタの舞台にもなってます。手付かずの自然が残っていて、車のCMなどの撮影にも良く使われる。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: tangledwing – Becon Beacons
Wikipedia: なし

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33.ロシア – Ordynskaya Cave

ロシア、パーマ地域のオルダ村にあるという水中洞窟。世界でも水中洞窟としては最大級を誇る。しかしながらWikipediaにはのってないぐらいマイナーである。一度泳いでみたいものだ。

参考: Izismile.com – The Worlds Greatest Gypsum cave (13pics)
Wikipedia:なし

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34.韓国 – 済州島

済州島は約1845キロ平方メートル程の面積ですが、3つもの世界遺産が鎮座する神秘の島です。その美しさから海外のメディアにも多数取り上げられている。

参考: Korean Cultural Center – 韓国の済州島を世界7大自然景観に!投票にご参加ください!
Wikipedia:済州島

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35.モルディブ

インドとスリランカの南西に位置する。1000個以上の島々からなり、基本的に1つの島に1つホテルがある形になっている(リゾートとなっている島は100島以上)。世界一の南国リゾートといってもいいだろう。写真提供頂きましたAOKIさんありがとうございます。

参考: 絶景〜Travel for magnificent scenery〜
Wikipedia: モルディブ

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36.ボリビア – ウユニ塩湖(雨期)

天空の鏡張りともいわれる雨期のウユニ塩湖。水面に映る空が地平線まで続きまるで飛んでいるかのような景色になる。

参考: タビノカケラ – 鏡張りのウユニ塩湖〜天国に一番近い湖〜【感動のリベンジ編】
Wikipedia: ウユニ塩湖

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37.ニュージーランド – モエラキ・ボルダー

不自然なほどに丸いモエラキ・ボルダーと呼ばれる岩。6千万年という時をかけて化石のかけらなどを核に鉱石が付着し、化学的な作用で結晶化して大きくなったものだそうです。

参考 : Izsmile.com – Boulders From Out of This World (20 pics)
Wikipedia:なし

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38.北アイルランド – ジャイアンツ・コーズウェー

火山活動で生まれた4万もの石柱群。実は構造自体はそれほど珍しいものではないが、人があるけるほどの規模になることが珍しいという。

参考: beautifulplacestovisit.com – Giant’s Causeway, Ireland
Wikipedia: ジャイアンツ・コーズウェー

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39.トルクメニスタン – 地獄への門

40年間も燃え続けている地獄の門。現時点ではこの天然ガスの燃焼を食い止めることは技術的にとても困難と判断され、また、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、今後いつまで燃え続けるのかもよく判っていない。現在でも消火するための解決手段は無く、依然として燃え続けている。事故からできた絶景か・・・

参考: John Bradley – Burning Gas Craters
Wikipedia: ダルヴァザ

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40.コロンビア – サントゥアリオ・デ・ラスラハス

峡谷の底には川が流れており、架けられた橋の高さは45メートル。教会はその上に今世紀前半に造られ、祭壇はむき出しのがけがそのまま利用されている。

参考:Tarina! – Columbia en imágenes
Wikipedia:なし

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41.ケニア – キリマンジャロ

キリマンジャロはタンザニア北東部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属しない独立峰であり、独立峰としては世界一の高さを誇る。難易度はそこまで高くないらしい。是非挑みたい。

参考:iNO Clinical Trial – Mt. Kilimanjaro
Wikipedia:キリマンジャロ

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42.カナダ – カナディアンロッキー

カナディアン・ロッキーは、アメリカ合衆国からカナダにかけて延びるロッキー山脈の、カナダ部分を指す。いくつかの国立公園や川があり、世界中からの観光客が多い。最北端は、ブリティッシュコロンビア州とユーコン準州の境界である。8ヶ月冬眠するホーリーマーモット、ミュールジカ、ビッグホーンシープなどが生息する。

参考: 朝日旅行 – カナディアン・ロッキー4大国立公園ハイキング
Wikipedia:カナディアン・ロッキー

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43.スリランカ – シギリヤ

シギリヤは、スリランカの中部州のマータレーにある遺跡である。シギリヤロックは火道内のマグマが硬化して出来た岩頸で、形状は楕円柱、標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっている。わずかにくぼみが見えるが、岩の中をのぼっていくのだろうか。

参考: スリランカ・シギリヤ
Wikipedia:シギリヤ

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44.ツバル

ツバルは、オセアニアにある国家。南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。 独立国としてはバチカンの次に人口が少なく、ミニ国家の一つである。海抜が最高でも5mと低いため、海面が上昇したり、地盤沈下がおこったりすれば、国の存在そのものが脅かされることになる。 トップレベルドメインとして割り振られた “.tv” を米国カリフォルニア州のdotTV社に5000万ドルで売却。この売却益を元に、2000年に国連加盟を果たした。

参考: Newspaper.li – Tuvalu
Wikipedia:ツバル

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45.ミャンマー – チャイティーヨー・パゴダ

チャイティーヨー・パゴダ は、ミャンマーのモン州にある仏塔である。仏教徒の巡礼地として良く知られている。巡礼者の寄付によって貼り付けられた金箔に覆われた花崗岩の巨礫の頂上に、高さ7.3mの小さなパゴダが載っている。伝説によると、不確かではあるが、ゴールデン・ロックは仏陀の遺髪の上に載せられたらしい。岩は、恒久的に、今まさに丘を転がり落ちそうな状態に見え、あたかも重力を否定しているかのようである。

参考:ミャンマ・チャイッテヨウ2008年(Myanmar in 2008)
Wikipedia:チャイティーヨー・パゴダ

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46.無政府主義国家クリスティアニア(自称)

コペンハーゲンの中心に約40年近く続いている自称無政府主義国家のヒッピーコミュニティがある。法律はないが、暴力禁止、武器禁止、自動車禁止、ハードドラッグ禁止、ただしマリファナはOKといういかにもヒッピーらしいルールが存在している。

参考: Dirt Cheap Copenhagen – Christiania
Wikipedia:Freetown_Christiania

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47.モンゴル – 草原

遊牧民と大草原を渡りゲルで過ごしてみたい。どう食料を調達するのか。どう調理するのか。どういう食べ物があるのか。非常にその食生活に興味がある。

参考: 小林きみ子の 地球放浪記 – Mongolia Horseback riding  モンゴル遊牧民の今・・・
Wikipedia:遊牧民

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48.ニュージーランド – ワイトモ洞窟

鍾乳洞を見学したあとボートにのりかえその置くには大きな洞窟の天井一面を埋め尽くすほどのツチボタルがいるという。その青白い光が神秘的ということだ!見てみたい!

参考: Four Seasons in One Day – WAITOMO Glow worm
Wikipedia:なし

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49.チベット – ラサ

標高3650mに建つ歴史的な都市ラサ。古くからチベット仏教の聖地として知られている。世界遺産のポタラ宮を見るために来る観光客は多いが、ビザ取得やいろいろ制限があり自由には動けなそうだ。

参考:チベットの概況
Wikipedia:ラサ

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50.トルコ – カッパドキア

トルコの首都アンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地。一面にひろがる奇形の石山を見るために世界から多くの人が集まる。気球から見るのも絶景らしい。

参考: TAKUMA’s blog – 4~6日目 カッパドキア
Wikipedia:カッパドキア

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51.エジプト – ピラミッド

説明するまでもない世界で一番有名であろう世界遺産ピラミッド。その目的や建築方法、設計などにまだ謎が多く存在する。約4500年前に作られたと言われてるが当時に本当にこんな技術力があったとは見ても信じられないだろう。

参考:TAKUMA’s blog 1~2日目 カイロ
Wikipedia:ピラミッド

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52.エジプト – スフィンクス

エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。ピラミッドとおなじくその背景が興味深い・・・!

参考:TAKUMA’s blog 1~2日目 カイロ
Wikipedia:スフィンクス

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53.カナダ – モントリオール

パリに次いで世界第2の規模をもつフランス語圏の都市であり、フランス文化の薫り高い異国的な雰囲気、美食の町、石造りの住宅街、街中にある数多くの教会、パリのメトロに似たゴムタイヤの地下鉄、石畳のヨーロッパ調の旧市街の街並みなどから観光客向けに「北米のパリ」と宣伝される。パリより現代的に見えるが、行って見て比較したい。

参考: Hokkori Diary – カナダ*モントリオール編②*
Wikipedia:モントリオール

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54.エクアドル – ガラパゴス諸島

100以上の島からできているガラパゴス諸島。エクアドル領で1万人程度の人たちが住んでいる。ガラパゴスはもちろんその絶景を含め、ガラパゴスゾウガメをはじめとする珍しい生物達がみられることから多くの観光客が立ち寄る。

参考: The Best Galapagos Vacation
Wikipedia:ガラパゴス諸島

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55.アメリカ – デスヴァレー国立公園

長野県と同じぐらいの面積を誇るデスバレー国立公園はアメリカの中でも最大である。デスバレーの中にはバッドウォーターという地域が存在しここではアメリカで最も乾いた土地であり乾期のウユニと似たような塩水湖が見られる。ちなみにデスバレー中最も気温が高い場所でもある。

参考: bigpicture.in – Travel And Adventure Photos From NGC
Wikipedia:デスヴァレー国立公園

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56.ベリーズ – ブルーホール

中央アメリカのベリーズには世界第2位の広さのサンゴ礁があり、ベリーズ珊瑚礁保護区として世界遺産(自然遺産)に登録されている。この中のライトハウス・リーフと呼ばれるサンゴ礁には、直径313mの巨大なブルーホールがあり、グレート・ブルーホールと呼ばれている。

参考: southevia.gr – Belize Barrier Reef Reserve System
Wikipedia:  ブルーホール

57.ギリシャ – メテオラ

メテオラは、セサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産に指定されている。トレッキングやクライミングする場所も多いと聞く。1週間ぐらい滞在してみたい。

参考: I Like To Waste My Time – Meteora Region, Greece
Wikipedia:メテオラ

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58.中国 – 黄山

黄山は、中国・安徽省にある景勝地。伝説の仙境(仙人が住む世界)を彷彿させる独特の景観から、古代から黄山を見ずして、山を見たというなかれと云われ、数多くの文人が訪れた。行ったら仙人になれるかな・・・

参考: FDC.com.cn – 美不胜收的黄山
Wikipedia:黄山

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59.トルコ – ヒエラポリス・パムッカレ

パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から石灰が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものである。保護のため裸足で入るのが原則らしいが、温かいのだろうか?

参考: TAKUMA’s blog – 7〜8日目 パムッカレ
Wikipedia:パムッカレ

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60.ギリシャ – シモノペトラ修道院

アトス山の修道院共同体に位置する、正教会の修道院。修道院は単独の巨大な岩の上に建てられており、その下を海まで実に330メートルの崖が掛かっている。すごい形の岩に建てられているためその構造が気になる。気になる。。。

参考: 死ぬまでには一度行ってみたい場所 – 聖なる山・崖に張り付く巨大なシモノペトラ修道院
Wikipedia:シモノペトラ修道院

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61.グルジア – 教会

グルジアの決まった場所ではない。実はグルジアにはこのような異常な場所に建てられている教会が多く存在するという。なぜこんなところに建てたのか、行く人はいるのか。グルジアの教会を回る旅行をしてみたい。

参考: Izismile.com – Churches on the Picturesque Georgian Rocks (12 pics)
Wikipedia:グルジア

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62.北朝鮮 – 白頭山

白頭山は、中国吉林省と北朝鮮両江道の国境地帯にある標高2,744mの火山。なお、金日成がここを根拠とするゲリラの指導者であり、小白水の谷にある白頭山密営で金正日が生まれた、と自称しており、現地では「生家」とともにそのような案内が行われているが、証言などから「金正日ロシア(ソ連)極東生まれ説」が有力となっている。歴史的背景も興味深いので是非北朝鮮側から見たい山だ。

参考: 東北大学総合学術博物館のすべて – 白頭山の一図・自然
Wikipedia:白頭山

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63.北朝鮮 – 平壌

北朝鮮の首都。監視員が着けば観光もできる。しかしルートが決まっており見せられているのは表向きだけの北朝鮮だと思われる。監視員に頼むと自由に動ける時間がとれる場合もあり、本当の北朝鮮が見られる。しかし絶対行ってはいけないと注意される場所もあるという。きっとそこでは治安を維持できていないため安全が保証できないのだろう。平壌で行われる有名なマスゲームは是非見てみたい。

参考: 平壌:北朝鮮写真館
Wikipedia:平壌

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64.インド – タージマハル

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、死去した愛妃ムムターズ・マハル(1630年)のため建設した総大理石の墓廟。インド=イスラーム文化の代表的建築である。とても400年近い歴史のある建物だとは思えないほど美しい。建てるにあたって1000頭以上もの像でインド各地、中国、アフガニスタン、スリランカ、アラビアなどから材料を集め「世界一ゴージャスな建物」とも云われる。

参考: 壁紙Link – Taj Mahal
Wikipedia:タージ・マハル

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65.アメリカ – グランド・キャニオン

グランド・キャニオンはアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷である。コロラド高原がコロラド川の浸食作用によって削り出された地形であり、先カンブリア時代からペルム紀までの地層の重なりを目の当たりにできるところでもある。

参考: lovethesepics.com – Grand Canyon: Proof that Nature Rocks! (35 Pics)
Wikipedia:グランド・キャニオン

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66.中国 – 万里の長城

世界最長の壁。2009年4月18日の中華人民共和国国家文物局の発表により総延長は8,851.8kmとされていたが、2012年6月5日に総延長は従来の2倍以上の21,196.18kmと発表された。

参考 : 北京だより:万里の長城に立った
Wikipedia:万里の長城

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67.アメリカ – ニューヨーク

アメリカ最大の都市であり、世界でおそらく一番有名な都市だろう。世界最高水準の世界都市、金融センターであり、世界の商業、文化、ファッション、エンターテインメントなどに多大な影響を及ぼしている。

参考 : Hotels in Nyc – The Very Best of the Best Hotels Found in New York
Wikipedia:ニューヨーク

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68.アルゼンチン – ペリトモレノ氷河

ペリート・モレーノ氷河はアルゼンチンのサンタクルス州南西部にあるロス・グラシアレス国立公園内にある氷河。アルゼンチンのパタゴニアで最も重要な観光地の一つである。この氷原には地球上で3番目に多い淡水があり、パタゴニアの氷河の中で3つしかない後退していない氷河の一つである。

参考 : DNA – 南米パタゴニア最後の秘境「ペリト・モレノ氷河」の驚異的に美麗な写真26枚
Wikipedia:ペリト・モレノ氷河

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69.ブラジル – コルコバードの丘

コルコバードの丘にはコルコバードのキリスト像があり、1931年のブラジル独立100周年を記念して建設された。クリスチャン人口が80%を肥えるブラジルのキスと今日のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴になった。

参考:サンフランシスコ百景 – 海外におけるリスクに関する一考察10
Wikipedia:コルコバードのキリスト像

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70.オーストラリア – グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフは、オーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯。グレート・バリア・リーフは宇宙空間からも確認できるほど広大であり、生物が作り出した単一の構造物としては世界最大である。

参考: 絶景〜Travel for magnificent scenery〜
Wikipedia:グレート・バリア・リーフ

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71.イスラエル/ヨルダン – 死海

世界でもっとも低い陸地にあるその湖では、人が何もせずに浮き、沈むことができないという。

参考: guideoftravels.com – The Dead sea-Doing the Dead Sea Float
Wikipedia:死海

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72.マレーシア – クアラルンプール

マレーシアの首都。多民族が平和的に共存するマレーシアの首都らしく、多彩な文化が混ざり合ったことがかもし出す賑やかな雰囲気が特徴である。近年は高速道路や市内鉄道、モノレールなどのインフラ開発が進み、豊かな緑の中に高層ビルが立ち並ぶ東南アジア有数の近代都市となった。

参考: ALIS Tour – 東南アジア旅行オーダーメイドプラン
Wikipedia:クアラルンプール

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73.ドバイ

ドバイはアラビア半島の最大の商業都市である。石油資源に乏しく、早くからリゾート開発や、外資系資本の誘致に力を注いでいた。ドバイの世界的にも有名な夜景からも「中東の香港」と呼ばれたりもする。

参考 : 旅行記ブログ – ドバイ旅行
Wikipedia:ドバイ

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74.インドネシア – タナロット寺院

インドネシア・バリ島中西部の海岸にある寺院でバリ六大寺院のひとつ。干潮時には陸続きとなり、歩いて渡ることができる。夕暮れ時には美しいシルエットを形成し、多数の観光客が訪れている。

参考: 4travel -トラベル・フォト・ミュージアム
Wikipedia:タナロット寺院

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75.ブラジル/南米諸国 – アマゾン熱帯雨林

アマゾンの熱帯雨林は「地球の肺」と呼ばれるように、私たちの毎日に必要な酸素の生産源であるといわれています。地球上の生物遺伝子資源の約半分が生息しているといわれている、世界でも類い稀な地域です。船などでのツアーがあり、さまざまな希少な生態系をみることができる。

参考: らばQ – 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所
Wikipedia:アマゾン熱帯雨林

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76.メキシコ – ナイカ鉱山

洞内は石膏の水和結晶である透明石膏(セレナイト、selenite)の巨大結晶で埋め尽くされている。 洞窟自体は長さ 27m、幅 9m ほどであるが、洞内は非常に暑く気温は 58℃ に達する上、湿度 90-100% を保っている。この環境下では適切な装備の無い人間は約10分しか生きられないため、近年まで未踏であった。

参考:NAICA PROJECT / CRYSTALS’ CAVE
Wikipedia:クリスタルの洞窟

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77.イエメン – ソコトラ島

世界遺産に登録される独特の生態系と、その奇観で知られる。 紅海の入り口に位置し、ジブラルタルと並んで地政学的に重要なこともあって、第二次世界大戦やそれに類する戦争を扱った架空戦記などにもしばしば登場している。

参考:あじあのたび – 【イエメン】ソコトラ島
Wikipedia:ソコトラ島

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78.アメリカ – モニュメントバレー

メサといわれるテーブル形の台地やさらに浸食が進んだビュートといわれる岩山が点在し、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような景観を示していることからこの名がついた。

参考:ネバダ観光サービス – 特別企画ツアー
Wikipedia:モニュメント・バレー

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79.ミャンマー – バガン

カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称されており、イラワジ川中流域の東岸の平野部一帯に、大小さまざまな仏教遺跡が林立している。バガンとは広くこの遺跡群の存在する地域を指し、ミャンマー屈指の仏教聖地である。

参考: アジア旅行好きのおっさんブログ – アジアの国々で見た思い出のサンライズ・・・・
Wikipedia:バガン

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80.パキスタン – フンザ

風の谷のナウシカの風の谷のモデルとなったとも言われているが、実際どうかは名言されていない。アジアを旅するバックパッカーには「伝説の地」、「桃源郷」と呼ばれるほど、景色がすばらしい。

参考: PROTOSTAR – 2006 夏 シルクロードぶっとばし旅行
Wikipedia:フンザ

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81.ブラジル – レンソイス・マラニャンセス国立公園

衛星写真からも見られほど真っ白な大砂丘が広がる。さらに、雨季の間にだけ砂丘の至る所無数のエメラルド色の湖が現れるのが特徴で、マラニャン州州都サンルイスから260kmほどのところにある。

参考: 節約貯金生活 – 海外旅行へ行こう!
Wikipedia:レンソイス・マラニャンセス国立公園

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82.インド – ガンジス

神聖な川として有名なガンジス川。また、汚い川としても有名である。待ちの人が洗濯していたりするからそういうイメージがつくのだろうか、実際の水質調査によるとそこまで汚くはない。

参考: CHEWING OVER – 川を超えた存在「ガンジス」のすべて(by 山本学)
Wikipedia:ガンジス川

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83.リトアニア – 十字架の丘

その発祥は分かっていないが、初めてここに十字架が建てられたのは1831年のロシアに対する11月蜂起の後であると考えられている。十字架の正確な数は分かっていないが、約50,000であろうと推測されている。

参考: 地球探検の旅 – シャウレイの十字架の丘のページ
Wikipedia: 十字架の丘

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84.サウジアラビア – メッカ

預言者ムハンマドの出生地であり、イスラム教の発祥の地。カーバ神殿のある、イスラム最大の聖地として、多数の巡礼を集める。

参考:野町和嘉 写真 Photo Essey Title : Mecca メッカ
Wikipedia:メッカ

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85.中国 湖南省 – 張家界

武陵山脈にある張家界は険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られ、1982年9月に国家森林公園に指定された。1992年には張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山風景区の三つの風景区で構成される「武陵源自然風景区」が世界遺産となっている。

参考:Hatenafotolife – magnificentScenery’s – 旅の記憶
Wikipedia: 張家界市

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86.メキシコ – ヴァスコンセロス図書館

建築家アルベルト・カラチによる設計であり、図書館とは思えない近未来のような空間が広がっている。

参考:Speak! – World’s Greatest Libraries ★
Wikipedia:なし

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87.ブータン – タクツァン寺院

トラのねぐらという意味をもったタクツァン寺院。1998年4月に焼失し、現在再建築された。 ブータンといえばココというぐらいの名所である。

参考: ブータン旅行記 – 4日目 ドゥゲ・ゾン、タクツァン僧院、タ・ゾン、ボンデ・ファーム観光
Wikipedia: なし

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88.グリーンランド – アイスキャニオン

深さ45mもある、雪解け水によって削られた氷の峡谷。

参考: らばQ – 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所
Wikipedia: なし

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89.インド ラダック→ザンスカール(氷の回廊)

ザンスカールとチリンの間を流れるザンスカール河が凍り、その上を歩く。道路もあるが、冬のシーズンは通れなくなるため凍った河を歩いていく道が唯一の道となる。

参考: 西遊旅行 – 冬のラダックを歩く 氷の回廊チャダル体験とユキヒョウの里
Wikipedia:なし

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90.マダガスカル島

マダガスカル島は長さ約1,570km、最大幅約580kmで世界第4位の大きさを持つ島である。島全体が自然に包まれているが、バオバブの木が最も有名なのではないだろうか。

参考: Ameblo – 踊る!旅する!ゆきうさぎ – 旅行記ダイジェスト・・・・インド洋の楽園マダガスカル その1
Wikipedia: マダガスカル島

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91.グアテマラ – ティカル遺跡

ティカルは、グアテマラのペテン低地にあった古典期マヤの大都市である。マヤ文明の政治、経済中心都市として2,500年前に繁栄を極めた。ティカルの遺跡は1979年に世界遺産の複合遺産に登録された。

参考: 4travel – トラベル・フォト・ミュージアム
Wikipedia:  ティカル遺跡

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92.オーストラリア – エアーズロック

エアーズロックはオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩。ウルルと呼ばれることも有り、それは現住民のアボリジニーの呼び名である。エアーズロックはイギリスの探検家によって名づけられている。あまりの有名さにオーストラリア大陸で1番目と記載されていることも多いが、1番おおきいマウント・オーガスタスはエアーズロックの2倍ほどある。

参考: Yahoo!ブログ – えり&ともの☆海外旅行記と食べ歩き☆
Wikipedia:  エアーズロック

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93.アメリカ – コヨーテビュートの斜面

アリゾナ州とユタ州境にあるバーミリオン・クリフス国定公園に奇妙な形の岩がせめぎあう不思議な空間、コヨーテビュート(ノース)。景観保護のために、1日20人(現地で前日10人、3ヶ月前にネットで10人)限定とされている。まるでその景色は宇宙のようだ。

参考: FC2ブログ – LA@地球紀行;セレブ婚 キャリア アメリカンドリーム すべてを手に入れるブログ
Wikipedia: なし

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94.ヨルダン – ペトラ遺跡

ペトラとはギリシャ語で岩(崖)という意味で、遺跡の多くは岩を掘って造ってある。ペトラ遺跡は19世紀前半、スイス人とイスラム学者によって発見されたものだが、未だ謎が多い。この遺跡を築いたと言われているナバタイ人の詳細がよくわかっていないという。

参考: Naverまとめ – 死ぬまでには行きたい世界の絶景スポット
Wikipedia: ペトラ遺跡

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95.ベネズエラ – ロライマ山

人類最古の秘境と呼ばれるロライマ山。ギアナ高地にはテプイと呼ばれるテーブルマウンテンがいくつも存在しており、その下界から切り離された頂上には古代から変わらない世界が広がっていると言われている。

参考: Photo Collection – Roraima Mountain – “Venezuela” World’s Biggest Flat Mountain…
Wikipedia: ロライマ山

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96.クロアチア – プリトヴィツェ湖群国立公園

ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境付近位置する。滝で結ばれる階段状に並んだ16の湖が美しい景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。

参考:らばQ – 一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」
Wikipedia: プリトヴィツェ湖群国立公園

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97.アイスランド – スカフタフェットル国立公園

スカフタフェットル国立公園は、アイスランド南東部に位置し、公園内にはアイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル氷河や、アイスランドの最高峰クヴァンナダルスフニュークルも含まれます。

参考: GIGAZINE – 死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所
Wikipedia: スカフタフェットル国立公園

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98.香港 – 九龍寨城

有名だった九龍寨城という香港のスラム街。 90年代前半に取り壊しになったため行くことは不能となってしまいました。

参考:カラパイア – 在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像
Wikipedia:九龍寨城

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99.ネパール – エベレスト

世界一高い山。資金面や時間的に厳しいですが、いつか条件がそろってしまったら挑みたいです。
写真は日本人123番目の登頂者岩崎圭一さんに提供して頂きました。ありがとうございます。

参考:けいの無銭旅行記EXP – 「0 x 0 x 0 To Max」編
Wikipedia: エベレスト 

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100.宇宙 – Edge of Space

ここまできたらもう地球上じゃ満足できない!宇宙へ!行きたいですよね。すごく高いけど宇宙の入り口まで戦闘機で行くツアーがロシアにはあるらしい・・・。行きたい!!

参考:Incredible Adventures – Edge of Space ~ Adventures at High Altitude
Wikipedia:宇宙

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ここまで読んだあなたは相当な旅好きですね。

新たに行きたい場所は見つかりましたでしょうか?

行きたいところだらけで、まだまだ死ねないですね!

旅人の私が道中であった旅人のブログ3選+α

こんにちは!お久しぶりです!
4月より仕事がはじまりなかなか更新もできなくて申し訳ない!

長めの連休がとれるまで旅行記は更新できないと思うが、旅に関する情報などを発信していけたらと考えている。

さっそくだが、当ブログの読者には旅行記好きの方が大勢いらっしゃると思う。
どんな所がおすすめなの?どんなルートがいいの?何持っていったらいいの?という疑問もある方もいるのではないだろうか?
本日は僕が旅の道中で会った方々のブログを3つほど紹介していきたいと思う。

読んでいて、旅に出たい!!なんて思ったあなたは立派な旅人。是非行ってみてほしい!

旅行記3選

1.岩崎 圭一さん (現在地:イタリア:ベネチア→トリエステ移動中)

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けいの無線旅行記EXP

一人目に紹介したいのは世界一周をママチャリで行っている岩崎圭一さん。2012年3月ベネチアにてお会いした。しばらくベネチアに滞在していたが、現在ベネチアからイタリアとスロベニアの国境にあるトリエステという町を目指して移動中。圭一さんの旅の始まりは友人からもらった韓国行きのフェリーチケットと所持金わずか160円から始まる。それから10年強路上パフォーマンスの手品で稼いで世界をまわっている。出発してからは一度も日本に帰国しておらず、時には死にそうになったこともあったという。2005年には日本人初の0mからのエベレスト登頂も成し遂げ、日本人123番目の登頂者となっている。ブログでは人との出会い、食べ物や、旅での苦労などさまざまな事を書いている。最近はTwitterも始めたらしい。是非フォローもしてみたらいかがだろうか?(Twitter : @bikeandmagic)

圭一さんとの遭遇:
西洋放浪記 17日目 ヴェネチアカーニバルと出会い
西洋放浪記 18日目 ヴェネチア-サンマリノ入国

2.寺井 美香さん (現在地:中国→ネパール移動中)

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今日も地球を歩いています

二人目に紹介するのは寺井美香さん。2011年9月ペルーのクスコにて遭遇。後、ボリビア・ラパスにて遭遇し、一緒にウユニ塩湖へ向かう。現在は中国を出発し、ネパールに滞在しているようだ。これまでのパッカー旅日記と中国・湖南省の町での2年間の生活情報を発信している。写真や動画が豊富で現地の雰囲気が非常に感じやすい。今まで9年間の旅の記録がかかれており、これからバックパッカーをしようと言う方には非常に参考になるブログだ。旅のガイドブックでは紹介されていないようなルートや景色が紹介されている。きっと、「私もこんなところへいってみたい!」「こんな物をたべてみたい!」「こんな人たちにあってみたい!」という感情を得られるはずだ。是非一度読んで見ていただきたい!

美香さんとの遭遇:
南米4日目 クスコ初日
南米12日目 ボリビア入国。ラパスへ。
南米14日目 ラパス観光
南米15日目 ウユニ塩湖1日目
南米16日目 ウユニ塩湖2日目

3.Dimitri Moucheroudさん (現在地:母国フランスへ帰国)

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Latino Trike (原文)
Latino Trike(自動翻訳)

三人目に紹介するのは南米縦断をTrikeという特殊形状自転車で達成したDimitriさんだ。今年の3月2日に最南端アルゼンチン・ウシュアイアに到着した模様。Dimitriさんとはペルー・クスコからマチュピチュへ向かっている道中で遭遇。フランスには以前から仕事を数年間休みをとれる制度が導入されていることがあり、今回はその制度を利用して縦断を行ったという。南米を自転車で縦断は道の状態が非常に悪く難しいと、道中あったチャリダーはみんな言っていた。パンクはよくするし、場合によってはフレームが折れたり曲がったりする人もいる。写真もたくさん載っていて、チャリダーならではの街と街の間の景色もたくさん見ることができる。ブログはフランス語で書かれているが、自動翻訳機能を使って読めば楽しめるだろう。もしくは原文でフランス語の勉強にいかが?

Dimitriさんとの遭遇:
南米8日目 続・めざせマチュピチュ

おまけ

藤井優歩さん (現在: イギリスの大学へ留学中)

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Hokkori Diary

僕の妹。現在イギリスに留学中。最近どうやらブログを始めたようなので、おまけとして紹介させてください。日記には春に行ったカナダの旅行記を書き始めています。僕のブログとはかなり違い写真は少なけれど、その文化や歴史について触れていて勉強になります。よろしければ読んであげてください。

最後に一旅ブロガーとしてのお願いがあります。

パソコンはバックパックなどでは壊れやすい上に毎日運ぶには重く、日本みたいに当たり前にインターネットが繋がる環境が整ってる国は少ないです。
ブログをリアルタイム更新するために少しプラスアルファ払ってネットの繋がる宿に入っている方も多いです。
記事を考えて写真を選んで投稿するまでには少なくとも一時間以上かかります。
旅をしながら日記を更新するのは非常に大変です。

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カンボジア旅行記 最終日 シェムリアップ郊外散策

おはようございます!

最終日です。

現在朝5時45分。かなり眠いです。

出発

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到着。

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そう。アンコールワットへやってきた。

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朝日待ち

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朝早いというのにこの人の多さ

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見えてきた

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曇ってるけど綺麗だ。

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朝日アンコール

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縦版

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宿へ戻ります。

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すっかり明るくなった。まだすずしい。

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宿の外でプノンクーレンという遺跡や付近の遺跡の車の予約をし、朝ご飯をたべる、前に小猫とじゃれる。

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カメラ目線ありがとうございます。

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朝ご飯。

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スタート!

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すぐ近くのホテルへ着た。プノンクーレンのチケット20ドルをここでかえるらしい。

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購入

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プノンクーレンへ出発したもののドライバーのロザリオさんと話してると 射撃いくか!?という話になった。行くしかない。

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操作説明も注意説明もなく。いいよ撃って!とスタート。運転手の知り合いっぽかったから?

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AK47をトライ!30発で50ドル。円高だからわりとリーズナブル。超楽しい。

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背後から

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やっぱり銃は音が重要でしょ?動画あるよ!

さて、進む!

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プノンクーレン到着。

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この先に像がある。

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ナーガはここにもいる。

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のぼる。現地の方がたくさんすわっているが、物乞する人はすくない。

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さらに登る

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到着?

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高い建物がある。

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登る。宗教的な場所なので靴をぬがないといけない。

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ハス。

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プノンクーレンは山の中なので木が一杯。

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大きな像。建物は岩場のうえにたてられていてこの像も岩場の上の方が削られている大きな一つの石。

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次かわへ向かう。

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河の下には遺跡跡がみえる。なにかあったのだろうか。

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森の奥へ進む。

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湧水。隣でお祈りをしている方もいた。

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この先へ進んだが、道を作っていた軍人さんに先は行けないと言われた。

滝へ移動。

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進む。

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ばてている犬達。

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川で遊んでいる人たち。

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滝の下が見える。

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急な階段をくだると滝が見える。

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涼しい。

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涼しい。

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急な階段、のぼってかえる。

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プノンクーレンから離れ、クバールスピアン遺跡へ向かう。

急にロザリオが止まり何かと思ったら山道が狭く一方通行らしい。

時間で区切ってるらしいので30分位休憩。

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ロザリオがマンゴーをくれた。熟れていないのですっぱい。しかしおいしい。

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チリをつけて食べるとおいしい。かなり辛い。

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出発。途中でロザリオがバナナを買ってくれた。

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カンボジアバナナはおいしい。

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下山中の景色はいい。

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クバールスピアンへ到着。お昼ご飯。

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カレーを頼んだらココナッツにはいってでてきた!これがカンボジアカレーらしい。

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おいしそう!!!うめぇ!

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クバールスピアンは山で片道1.5km往復3km。のぼるぜ!ここはアンコール遺跡群チケットで入場できる。

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かなり岩が多い山道。

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のぼる。

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景色もなかなか。

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きのこの山じゃなかった。山のきのこみたいな岩。

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どうしたら木がこうなるのか。

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山の滝へやってきた。滝を浴びている人もたくさんいる。

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滝をあびてたお兄さん達がめっちゃカメラ目線。ありがとう。

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頂上へと進む。

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ここも川底が岩になっている。

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川も遺跡である。

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下山!黒はかなり疲れてそう。

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戻ってきた。

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少し休憩をした後

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車で30分ほど移動してバンテアイスレイ遺跡へ

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ここもアンコール遺跡群チケットで入場可能。

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水田の横を5,6分歩き

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遺跡へ到着。

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彫刻がとても綺麗

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思っていたより観光客がいる。

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進め!

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観光客もいるはずだ。小さいけれど、彫刻といい建物の保存状態といいいままでみたどの遺跡よりも綺麗だ。

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別アングルから。

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再び走ること30分地雷博物館へ到着。

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ここはこの地雷撤去師のアキラさんがいままで撤去してきた5000個以上の地雷が展示されている。

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地雷達。

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地雷原の再現。一般的な地雷は500円程度しかしないらしい。それがまだ600万個以上うまっているらしい。

これでいまだに安心して暮らせない人たちがいると考えると胸が痛む。

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出発。

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夕飯!ロザリオさんがローカルなお店へ連れてきてくれた。

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メニューがドルじゃなく現地通貨のリエルでかいてあるあたりローカルさが伝わる。

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カンボジア焼き肉。牛肉にモツとタン。おいしかった。

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再びセンター市場へ。Tシャツを何枚か買いたし去る。

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空港へ向かうまであと1時間ぐらいある。ロザリオがなにする?とききながらなかなか決まらないので

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マッサージへ連れてきてくれた。1時間10ドル。きもちよかった。

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空港へ到着。

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いろいろ連れていってくれたロザリオにお代とチップを私お別れを告げる。ありがとう!

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いくらでも食える我々はドル残金でカンボジアなラーメンを食酢。

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さらばカンボジア!

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搭乗。なぜか予定時刻より10分以上早く出発。

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機内食?とは呼べないお菓子とパンのセット

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午前3時頃上海に到着。

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空港の時刻画面が再起動中

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まさかのWindows2000だった

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Bios画面で止まっている機体もあり。

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深夜なのでチェックインカウンターの階は真っ暗。仮眠をとる。

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おはようございます。7時10分に空港のベンチで起床。

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空港で朝ご飯。

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9時10分発成田行きへ

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出発!

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肉まんと餃子となんかの機内食。

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即食松茸付き

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中国人のキャビンアテンダントなので書類くださいって中国語で

お願いしたら中文版税関書類と外国人用入国書類を渡された。

いや、日本人っす。まぁ,、税関書類は内容は同じなのでそのまま使う。

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ただいま!日本!

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帰国!

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空港でたこやきを食べこの旅は終了!

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短かったけどとても楽しかった!

学生としては最後の旅行。次いくときは社会人。

いろいろ条件はかわるだろうが、旅は続けたい。

今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

5日間ありがとうございました。