台湾旅行記 1日目 野柳地質公園〜九份

お久しぶりです。僕です。

私、再び、旅行にでます。

社会人でも懲りていません。

今回はちょうど母親も休みという事ですので連れて行きます!

台湾ぐらいの近場でないとなかなかつれていけませんので。

さて、最寄り駅からいつものバスに乗り出発。

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羽田空港へ到着。

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出発階へ

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チェックイン

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かなり早めについたので、のんびりANAのラウンジでうどんを食べました。(うどん1杯そば1杯おにぎり3つ)

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ラウンジでHey!Say!Jump!の皆様がいたけどスルーし搭乗へ。

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飛行機までバスで移動。

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搭乗

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久しぶりの海外!4ヶ月ぶり!機内では「宇宙兄弟」を見てました。

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機内食はカルビライスとそば。(さっきそばを食ったことは既に忘れています。

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3時間半ほどで台湾松山空港へ到着。

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入国審査。3秒で通過。

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Hey!Say!Jump!の出待ちのみなさまを逆撮影してやる豪快な行為。

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俺歓迎されてる!!!

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走る走る少女達。そこまで夢中にあなた達が素敵です。

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車に乗るところまで追っかけるファン。

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追っかけ騒ぎが収まったので空港全貌。意外と質素。

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ファン達がワーキャーやってる中ツーリストインフォメーションで無料Wifiをもらう。

空港内のインフォメーションに行けば台北内で飛んでいるフリーWi-FiのIDとPWがもらえます。

IDがパスポート番号でPWが誕生日なのはセキュリティは個人情報的にいかがなものかとは思ったが無料なのでよしとしよう。

まずは野柳地質公園という自然でできた造形物のある公園を目指す。

基隆という街へまずはでて、金山行きのバスを途中下車する形で向かいます。

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基隆まで40元(台湾ドル)。現在1元=3円ぐらい。

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40分ぐらいで基隆へ到着。駅前で教えてと伝えといたら丁寧に基隆!基隆!と教えてくれた。ありがとう。

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思っていたよりキレイな基隆の港。

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別角度

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基隆駅。

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基隆駅前から金山行きに乗車。野柳まで30元

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マンションがたくさんある。

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30分ほどで野柳バス停に到着。途中下車。バイバイバス。

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来たぜ!野柳風景区!

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バス停から7分ほど歩く。

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途中に奥に電車の電光掲示板みたいなのが設置されているお寺?らしき建物もあった。

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野柳地質公園着!

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出島みたいになっていて全部が公園。

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いろいろな天然造形石があるようなので適当に見ていく。

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第2段。あ、一部人工的なものもありますね。銅像とか。

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入園。入場料50元。

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ゆるきゃら。

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ゆるきゃら。

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女王の造形物。ここだけ海沿いにないのは崩れて移植でもしたのかな?

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ちょっとだけ雨ふってるけど気になる程ではない。

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岬の先から歩いてきた道を撮影。

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もっと先へいけるみたいだけど普通の海岸で何もないみたい。

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職員達が波で打ち寄せられたゴミを処分してるんだけど、これなんなの(笑)でかすぎ。おもわず職員も笑いながら転がしてた。

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奇形の岩がたくさん並ぶ。

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亀の甲羅みたい。

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これは案内板にパイナップルとか書いてあったやつだな。

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キノコみたいな岩がたくさんならぶ。

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足下をみると化石もちらほら。

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一番有名なクレオパトラの岩。監視員が常時監視している。遠くから監視カメラでも監視されていた。すぐ折れちゃいそうだしね・・。

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きのこ。

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コブラっぽい。

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女王の靴。

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地球石。

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特に何かってわけでもないけど、何となく1998年だっけかのサッカーのワールドカップのトロフィーに似ている。

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謎に正方形な傷跡。

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キャンドルロック。(ロウソク)

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キャンドルロックと岬。

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アイスクリームロックらしい。

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今更ですが、こんな感じで形成されているらしいです。読めないですが。

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ここからは時間優先でタクシーを捕まえて九份へ移動。

最初は1500元と言ってきたので、半額の800だと交渉したものの、1000元で和解。

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おっちゃんマッハだったぜ!!野柳から九份まで40分で到着。

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九份のおみやげと屋台が並ぶ通り。

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進む。

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ワンコに挨拶しつつ、本日お世話になる宿「九份小町」に荷物を置き夕飯へ。

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千と千尋の神隠しの舞台にもなったと言われているだけあってそんな雰囲気が漂っています。

残念ながら豚はみかけませんでした。

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小道をのぞき込む。

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どうやらお土産物屋さんは7時ぐらいには全部閉まり始めるらしく宿に荷物を置く前よりはかなり人が減っていた。

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クレープみたいなのになんとかで

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あとは読んでください。

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なかなかおいしいです。

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ちょっとレトロなアイテムがショーウィンドウにならぶカフェ。

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正直この通りの写真を撮りすぎてどれをのっけたらいいかわからない。

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看板ワンコ

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提灯がキレイですね。

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進む。

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なかなか雰囲気ありますよね。

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ここの茶屋が千と千尋の湯婆婆の家といわれてるそうです。

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この建物のすぐ横にある入り口を入った奥に台湾料理屋があると宿主に聞いたので行ってみることに。

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洞窟になってる・・・・・頭ぶつけそう。

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落書きもいっぱいある。

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洞窟の反対側にあった台湾料理屋

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店内もキレイ。

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店員さんがお茶芸中。

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肉団子をもちもちした何かで包んだ具の入っているスープ。

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おいしい。でも小籠包みたいに中から熱い汁がでてきてたべづらい。

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肉とたけのこの料理。

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エビの揚げ物にマヨネーズにフルーツを入れた甘いたれをつけて食べる。

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お店のベランダから。

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食べた後人のいなくなったお土産屋通りを歩く。治安のためかわからないが、さきほどまでついていなかったピンクに光る提灯がキレイだ。

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通りを抜けたところにセブンイレブンがあるのでそこで飲み物を買って帰ります。

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猫に遭遇。

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進む。

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進む。

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セブンイレブンは撮りわすれた。斜面に建つ街がなんとなくラパス似ている気がしなくもない。

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ノートパソコンとシャンプー。

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シャンプー。

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どう見てもシャンプーなんですけど、LATTEと書いてある通りコーヒー牛乳でした。

コーヒーの香りがしっかりしておいしかったです。30元

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最後に宿のテラスから。

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明日は花蓮という街に行くことを予定している。

それではおやすみなさい!

National Geographic – Traveler Photo Contest 2012 応募した。

こんばんわ。お久しぶりです。

タイトルがすべてです。

まず、「旅人写真コンテスト2012」という題名をみて応募せざるおえませんでした!

非常にレベルの高いコンテストなので入賞するなんて到底思っていませんが、とりあえずこういう旅人関連のイベントは乗るしかない!

今回投稿した写真がこちら。

ヨーロッパで唯一野生の猿が生息しているジブラルタルのアッパー・ロックにて。魚眼レンズにのぞき込んできた猿を激写したものです。

締め切りまで時間があるので編集が終われば他にも何枚か投稿しようと思っておりますが、もしよろしければ投票お願いします!

Take a Peek – Traveler Photo Contest 2012 – National Geographic

私自身システムをあまりよく理解してないですが、上記のページにあるLikeとTweetが投票代わりになっているようです!

よろしくお願いします!

 

死ぬまでに行きたい場所100選!

今までにいろんな所へ行ってきましたが、まだまだ行きたい場所がたくさんある。

(わたしが)死ぬまでに行きたい場所100!

これから行きたい所を決めやすくするためにもリストを作っといたらいいんじゃないかと思いました。

また、旅好きな読者のみなさまにもこんな素晴らしい場所があったんだ!と一つでも新たな行きたい場所を見つけていただけたらこのリストの意味があるのかなと思います。

なお、自分で行った場所には個人的なおすすめ度も書いておきました。(たぶん参考にならないですが)

それでは早速旅に出ましょう!

順不同(行った場所だけ先に書いてます。)

1.スペイン – エル・カミニート・デル・レイ 2012.2達成

何年も前からずっと行きたかった場所だけにものすごく感動しました。崖に作られた道の技術力にも驚かされます。道は長年放置されているので半分ぐらい崩落しています。現在安全面などを考慮した観光地化も検討されているらしいので行きたい方は気長にお待ちください。

おすすめ度: ☆☆☆☆☆(安全上の観点からできません。)
参考: doa.travel – 世界一危険な道「エル・カミニート・デル・レイ」に裸足で挑む。
Wikipedia: エル・カミニート・デル・レイ

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2.スペイン – ロンダ 2012/02 達成

街そのものも美しいですが、何といってもこの旧市街と新市街をつなぐ橋が見どころです。街から小さな道が続いていて私がとった写真のように橋の下へ降りられます。橋の中も博物館のようになっていて入れますが、特に見る物はないので行かなくていいと思います。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – めざせロンダ
Wikipedia: ロンダ

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3.ペルー – マチュピチュ 2011/09 達成

想像通りの旧時代の技術力に驚かされる場所でした。マチュピチュまでは通常電車で行くで方が多いですが、バックパッカーに「オアシスルート」という名称で呼ばれている低賃金(約1000円)のルートがあります。僕のブログを見ていただければわかりますが、交通事情やライフラインが非常に不安定でアドベンチャー満点でスリルを求めている方にはお勧めです!写真のようにマチュピチュを見下ろせるワイナピチュ(入場規制有)に登ることもお忘れずに!

おすすめ度: ★★★★★
参考:  doa.travel – めざせマチュピチュ
Wikipedia:マチュピチュ

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4.ペルー – ナスカ 2011/09 達成

酔った。最悪!なんて言う方も多いですが、人生で一度も酔った経験のない僕は最高な場所だと思いました。2010年ごろ事故で死者が出た関係で危ないとされていた少人数のセスナは飛ばなくなりました。値段は上がっておりますが、見る価値は十分あると思います。直線が美しいですね。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ナスカ
Wikipedia: ナスカ

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5.ボリビア – デスロード 2011/09 達成

ここに行かずにボリビアに行ったなんて言わせねぇ!危なそうに見えますが危ないです。始める前には命の保証をしませんよというお決まりのサインを決めてください。基本先頭と最後尾にインストラクターが付きます。不安な方は最後尾と進めば落ちることはまずありません。でも現実はみんな飛ばします。女性の参加者もいますが、ガタイの良いオランダ人とかなので日本人にはおすすめできません。操作を誤って落ちるというよりオフロードすぎてブレーキを握る握力がなくなると思います。

おすすめ度: ★★★★★(男性) ★☆☆☆☆(女性)
参考: doa.travel – 世界一危険な道「デスロード」へ挑む。
Wikipedia: ユンガスの道

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6.ボリビア – ウユニ塩湖(乾期) 2011/09 達成

仲間を旅の道中に集めて行こう!乾期のウユニは地平線まで真っ白!景色もすごいがやはりここではトリック写真!カメラの予備バッテリーも忘れずに!もちろん充電するとこはありません。雨期のウユニがとても有名ですが、現地の方は乾期のウユニの方が好きという方もたくさんいらっしゃいます。

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel -ウユニ塩湖1日目
Wikipedia: ウユニ塩湖

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7.チリ – イースター島 2011/09 達成

言わずともしれたモアイのあるイースター島。本当にモアイしかありません。だからこそいいんです。リラックスできます。
車をレンタルして島をまわろう!何もない島だけど何ヶ月でもいられる気がしました。新婚旅行とかにいったら最高な場所でしょうね!

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel – チリ・イースター島上陸!
Wikipedia:イースター島

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8.イタリア – ベネチア 2000/03+2012/02 達成

水の街です。タクシーも船です。カーニバルの時期に行くとまた違うベネチアも見られます。土日は混みすぎてて進めないので平日がお勧め。夜中までパーティーしてます。歩いててあちこちから日本語が聞こえてくるのだけが残念。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ヴェネチアカーニバルと出会い
Wikipedia: ベネチア

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9.イタリア – アマルフィ海岸 2012/02 達成

あるドラマで有名になりましたね。今までにたくさんの海岸沿いの街に行きましたが、間違いなく美しさは上位でしょう。
電車などは通っておらず通ってる道路も1本しかなくアクセスは基本バスのみです。アクセスが悪いせいかとても静かで良い街です。坂をのぼりアマルフィの上の方までのぼると街が一望できます。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – アマルフィ
Wikipedia:アマルフィ

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10.カンボジア – アンコール遺跡群 2012/03 達成

綺麗ではありますが、人が多すぎます。遺跡としての完成度は非常に高いですが、シェムリアップ郊外にある遺跡のほうがゆっくり見られます。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – アンコール遺跡群
Wikipedia:アンコール遺跡

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11.タイ – アユタヤ 2003 達成

アンコールワットほど騒がしくはないですが、建物の中には入れないです。完成度としては圧倒的にアンコールワットのほうが高いのでアユタヤをみてからアンコールワットをみたほうがいいかもしれません。

おすすめ度: ★★★☆☆
Wikipedia:アユタヤ歴史公園

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12.ヴァチカン – ヴァチカン市国 2012/02 達成

サンピエトロ大聖堂と美術館では規模の大きさに驚きます。国の財産をバチカン市民一人当たりに割ったとしても1000億円ぐらい行くのではないかというぐらい宝庫です(国民は1000人ぐらい)。美術がわからなくても美術館そのものの建築物が美しいです。意外と知られてないですが人数限定で行われているバチカンの庭ツアーもおすすめ。市民と偶然仲良くなれれば中にも入れるかも?

おすすめ度: ★★★★☆
参考:doa.travel – ヴァチカン市民と雑談
Wikipedia: ヴァチカン

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13.フランス – モン・サン・ミッシェル 2012/02達成

日本人多すぎ。いやむしろ日本人しかいない。たまにいるヨーロッパの人がかわいそうになるレベル。パリから特急列車で近いからでしょうか。日本人多すぎ。夜のライトアップは最高ですが、日本人多すぎ。東京より日本人割合高いです。

おすすめ度: ★★☆☆☆
参考: doa.travel – モンサンミッシェルとジェダイ
Wikipedia: モン・サン・ミッシェル

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14.フランス – エッフェル塔 1997 2012/02達成

パリに行ったらとりあえず行く?東京タワーと同じぐらい。スカイツリーより小さい。

おすすめ度: ★★☆☆☆
参考: doa.travel – 経由地パリ
Wikipedia: エッフェル塔

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15.フィリピン – ケソン スモーキーバレー 2005/08 達成

閉鎖になったスモーキーマウンテンが有名だがフィリピンにはまだまだスラムがたくさんある。その一つはスモーキーバレーという。自分の生活とのギャップにショックを受けた。その中でも日本人の僕にたかる気配もなくそれぞれの生活を一生懸命すごしている。そこに感動した。おじさんも仕事がんばろう。けして楽しいところではないが色々学べる。

おすすめ度: ★★★★☆
Wikipedia: スモーキーバレー

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16.スペイン – サグラダファミリア 2012/02 達成

他にはない独特な形状に魅了されます。まだ完成はしていないですがそれでも美しいです。正面にある池に夜のライトアップが写るのもお勧めです。入館料は少々高いですが、素晴らしい建物への貢献だとおもって是非入ってください。中も芸術です。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – バルセロナ観光
Wikipedia: サグラダファミリア

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17.ジブラルタル(英国領) 2012/02 達成

スペインの最南端にあるのに国境を越えればイギリス。建物から売っている物まで徹底されてイギリス。国境から人の住んでいる街までは飛行場の滑走路を歩いていく。世界で唯一踏み切りのある飛行場でもある。The Rockという大きな岩山がジブラルタの半分以上を占めていて登ると猿に会える。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ジブラルタと猿
Wikipedia: ジブラルタル

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18.モナコ – モンテカルロ 2012/02 達成

お金があるなら絶対たのしい国。バックパッカーには優しくない国。三つ星以下のホテルがありません。一泊8000円が最低ライン。お金がある国だけあって夜景は美しい。これだけでも見る価値はあり。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – モナコ
Wikipedia:モンテカルロ

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19.イタリア – ピサの斜塔 2012/02 達成

正直たいしたことないだろうと言ってみた物の想像より大きく想像より傾いていた。階段をのぼると自然と体が左によったり右によったりする。是非体験していただきたい。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – ピサの斜塔
Wikipedia: ピサの斜塔

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20.カンボジア – ベンメリア 2012/03 達成

ラピュタの題材にもされたのではないかと言われている遺跡。最近地雷撤去がおわった。アンコールワットなどがあるシェムリアップから車で1時間程度。Wikipediaには崩壊しているため見られるところは少ないと書いてあるが、崩壊した遺跡などにのぼることもできて、非常に楽しい。そのうち登れなくなるかも?

おすすめ度: ★★★★★
参考:doa.travel – ベンメリア探検/コーケー昼飯/プレアヴィヒア戦線
Wikipedia: ベンメリア

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21.カンボジア/タイ – プレアヴィヒア寺院 2012/03 達成

世界遺産の遺跡。カンボジアとタイの国境にある。最近までこの遺跡がどちらのものかをもとに戦争を行っていたがカンボジアの領土としてUNESCOが認めココ数年は安定しているようだ。遺跡はほぼ戦士のベースキャンプと化している。常時国境を監視している。未だ安全面が完全には確保されていないため観光客は非常にすくない。プレアヴィへアの山の上から見える景色は圧巻。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: doa.travel – ベンメリア探検/コーケー昼飯/プレアヴィヒア戦線
Wikipedia: プレアヴィヒア寺院

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22.スイス – インターラーケン(アルプス) 2012/03 達成

寒さなんて忘れてしまう絶景。スキー、スノーボード、パラグライディング、ベースジャンピングさまざまなアウトドアスポーツも是非ここで!360度山に囲まれてしまうため山の撮影は困難。

おすすめ度: ★★★★★
参考: doa.travel – アルプスの空へ
Wikipedia: インターラーケン

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23.ペルー – マラスの塩田 2011/09 達成

ガイドブックにはものすごく小さくしかのっていないのでなめてましたが、実際行ってみると想像以上の規模。塩田内の道はあってないようなものなのでちょっと冷や冷やするかも?塩まみれにならないように!

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel – めざせマチュピチュ
Wikipedia: なし

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24.イギリス – ストーンヘンジ 1998 達成

ストーンヘンジはピラミッドやモアイ像のようにどうやって建てられたか明らかになっていない。存在するいくつもの仮説を考えながら見ているとわくわくする。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:うべプラネタリアン – ストーンヘンジ夏至の太陽...(10158-1)
Wikipedia: ストーンヘンジ

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25.イギリス – ウェールズ – スノウドニア国立公園 1999年達成

英国ウェールズ地方の北部にあるスノウドニア国立公園。ウェールズで一番高い山スノウドンがある。といっても1000m程度の小さな山なのでハイキング気分でのぼることができる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: Photo Gallery – Egypt Sons
Wikipedia: グウィネズ

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26.スウェーデン – ストックホルム 2002年 達成

ジブリにも題材にされているストックホルム。建物の統一感がすばらしい。行ったのは子供の頃なので是非また訪れたい街である。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: City Wallpapers –  Stockholm Night view
Wikipedia: ストックホルム

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27.イタリア – ポンペイ遺跡 2012/02 達成

今まで見た中で一番生活感あふれる遺跡。街まるまるが遺跡としてのこっているため1日あってもたりない。写真のようにに轍も残っている。ポンペイを歩いていれば昔の風景が浮かんでくる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:doa.travel – ポンペイ – アマルフィ
Wikipedia : ポンペイ

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28.ドイツ – ノイシュヴァンシュタイン城 2001年 達成

「現代のお城」という感じである。中はよくあるヨーロッパの豪邸なので外からの景色のほうが楽しめるかもしれない。ディズニーのお城のモデルにもなっているらしい。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: らばQ – 目を見張る美しさ…ディズニーランドの城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」…ドイツ
Wikipedia:ノイシュヴァンシュタイン城

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29.ノルウェー – ガイランゲルフィヨルド 2001年 達成

山の雪の白さ、植物の緑、空の青さが全部水面に反射して気持ち良い。夏ならフィヨルドで泳げる。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: Picasa – hideさんのギャラリー
Wikipedia: ガイランゲルフィヨルド

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30.カンボジア – メーチェレイ村 2012/03 達成

カンボジア・シェムリアップ付近のトンレサップ湖に浮かぶ街である。現地でも「フローティング・ビレッジ」とよばれているため町の名前をいっても通じないと思う。満ち引きに合わせて家を動かしているためいつも違う場所にある。家を動かすのをわすれると底につっかかるらしい。子供が盥にのってさまおっている姿もかわいらしい。この町に住んでいる人はベトナム人が多く大変が不法滞在だという。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考:doa.travel – トンレサップ湖
Wikipedia : なし

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31.ペルー – ウロス島 2011/09 達成

世界最大級のチチカカ湖に浮かぶウロス島。藁から作った島は非常に原始的。島にのっても一切揺れは感じられない。完全に観光地と化しているため生活感は一切ない。湖に沈む夕日はとても綺麗である。

おすすめ度: ★★★☆☆
参考: doa.travel - プーノ
Wikipedia : プーノ

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32.イギリス – ウェールズ – ブレコン・ビーコンズ 1997年 達成

私の育った街から車ですぐの場所。ここらへんはラピュタの舞台にもなってます。手付かずの自然が残っていて、車のCMなどの撮影にも良く使われる。

おすすめ度: ★★★★☆
参考: tangledwing – Becon Beacons
Wikipedia: なし

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33.ロシア – Ordynskaya Cave

ロシア、パーマ地域のオルダ村にあるという水中洞窟。世界でも水中洞窟としては最大級を誇る。しかしながらWikipediaにはのってないぐらいマイナーである。一度泳いでみたいものだ。

参考: Izismile.com – The Worlds Greatest Gypsum cave (13pics)
Wikipedia:なし

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34.韓国 – 済州島

済州島は約1845キロ平方メートル程の面積ですが、3つもの世界遺産が鎮座する神秘の島です。その美しさから海外のメディアにも多数取り上げられている。

参考: Korean Cultural Center – 韓国の済州島を世界7大自然景観に!投票にご参加ください!
Wikipedia:済州島

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35.モルディブ

インドとスリランカの南西に位置する。1000個以上の島々からなり、基本的に1つの島に1つホテルがある形になっている(リゾートとなっている島は100島以上)。世界一の南国リゾートといってもいいだろう。写真提供頂きましたAOKIさんありがとうございます。

参考: 絶景〜Travel for magnificent scenery〜
Wikipedia: モルディブ

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36.ボリビア – ウユニ塩湖(雨期)

天空の鏡張りともいわれる雨期のウユニ塩湖。水面に映る空が地平線まで続きまるで飛んでいるかのような景色になる。

参考: タビノカケラ – 鏡張りのウユニ塩湖〜天国に一番近い湖〜【感動のリベンジ編】
Wikipedia: ウユニ塩湖

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37.ニュージーランド – モエラキ・ボルダー

不自然なほどに丸いモエラキ・ボルダーと呼ばれる岩。6千万年という時をかけて化石のかけらなどを核に鉱石が付着し、化学的な作用で結晶化して大きくなったものだそうです。

参考 : Izsmile.com – Boulders From Out of This World (20 pics)
Wikipedia:なし

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38.北アイルランド – ジャイアンツ・コーズウェー

火山活動で生まれた4万もの石柱群。実は構造自体はそれほど珍しいものではないが、人があるけるほどの規模になることが珍しいという。

参考: beautifulplacestovisit.com – Giant’s Causeway, Ireland
Wikipedia: ジャイアンツ・コーズウェー

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39.トルクメニスタン – 地獄への門

40年間も燃え続けている地獄の門。現時点ではこの天然ガスの燃焼を食い止めることは技術的にとても困難と判断され、また、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、今後いつまで燃え続けるのかもよく判っていない。現在でも消火するための解決手段は無く、依然として燃え続けている。事故からできた絶景か・・・

参考: John Bradley – Burning Gas Craters
Wikipedia: ダルヴァザ

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40.コロンビア – サントゥアリオ・デ・ラスラハス

峡谷の底には川が流れており、架けられた橋の高さは45メートル。教会はその上に今世紀前半に造られ、祭壇はむき出しのがけがそのまま利用されている。

参考:Tarina! – Columbia en imágenes
Wikipedia:なし

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41.ケニア – キリマンジャロ

キリマンジャロはタンザニア北東部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属しない独立峰であり、独立峰としては世界一の高さを誇る。難易度はそこまで高くないらしい。是非挑みたい。

参考:iNO Clinical Trial – Mt. Kilimanjaro
Wikipedia:キリマンジャロ

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42.カナダ – カナディアンロッキー

カナディアン・ロッキーは、アメリカ合衆国からカナダにかけて延びるロッキー山脈の、カナダ部分を指す。いくつかの国立公園や川があり、世界中からの観光客が多い。最北端は、ブリティッシュコロンビア州とユーコン準州の境界である。8ヶ月冬眠するホーリーマーモット、ミュールジカ、ビッグホーンシープなどが生息する。

参考: 朝日旅行 – カナディアン・ロッキー4大国立公園ハイキング
Wikipedia:カナディアン・ロッキー

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43.スリランカ – シギリヤ

シギリヤは、スリランカの中部州のマータレーにある遺跡である。シギリヤロックは火道内のマグマが硬化して出来た岩頸で、形状は楕円柱、標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっている。わずかにくぼみが見えるが、岩の中をのぼっていくのだろうか。

参考: スリランカ・シギリヤ
Wikipedia:シギリヤ

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44.ツバル

ツバルは、オセアニアにある国家。南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。 独立国としてはバチカンの次に人口が少なく、ミニ国家の一つである。海抜が最高でも5mと低いため、海面が上昇したり、地盤沈下がおこったりすれば、国の存在そのものが脅かされることになる。 トップレベルドメインとして割り振られた “.tv” を米国カリフォルニア州のdotTV社に5000万ドルで売却。この売却益を元に、2000年に国連加盟を果たした。

参考: Newspaper.li – Tuvalu
Wikipedia:ツバル

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45.ミャンマー – チャイティーヨー・パゴダ

チャイティーヨー・パゴダ は、ミャンマーのモン州にある仏塔である。仏教徒の巡礼地として良く知られている。巡礼者の寄付によって貼り付けられた金箔に覆われた花崗岩の巨礫の頂上に、高さ7.3mの小さなパゴダが載っている。伝説によると、不確かではあるが、ゴールデン・ロックは仏陀の遺髪の上に載せられたらしい。岩は、恒久的に、今まさに丘を転がり落ちそうな状態に見え、あたかも重力を否定しているかのようである。

参考:ミャンマ・チャイッテヨウ2008年(Myanmar in 2008)
Wikipedia:チャイティーヨー・パゴダ

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46.無政府主義国家クリスティアニア(自称)

コペンハーゲンの中心に約40年近く続いている自称無政府主義国家のヒッピーコミュニティがある。法律はないが、暴力禁止、武器禁止、自動車禁止、ハードドラッグ禁止、ただしマリファナはOKといういかにもヒッピーらしいルールが存在している。

参考: Dirt Cheap Copenhagen – Christiania
Wikipedia:Freetown_Christiania

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47.モンゴル – 草原

遊牧民と大草原を渡りゲルで過ごしてみたい。どう食料を調達するのか。どう調理するのか。どういう食べ物があるのか。非常にその食生活に興味がある。

参考: 小林きみ子の 地球放浪記 – Mongolia Horseback riding  モンゴル遊牧民の今・・・
Wikipedia:遊牧民

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48.ニュージーランド – ワイトモ洞窟

鍾乳洞を見学したあとボートにのりかえその置くには大きな洞窟の天井一面を埋め尽くすほどのツチボタルがいるという。その青白い光が神秘的ということだ!見てみたい!

参考: Four Seasons in One Day – WAITOMO Glow worm
Wikipedia:なし

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49.チベット – ラサ

標高3650mに建つ歴史的な都市ラサ。古くからチベット仏教の聖地として知られている。世界遺産のポタラ宮を見るために来る観光客は多いが、ビザ取得やいろいろ制限があり自由には動けなそうだ。

参考:チベットの概況
Wikipedia:ラサ

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50.トルコ – カッパドキア

トルコの首都アンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地。一面にひろがる奇形の石山を見るために世界から多くの人が集まる。気球から見るのも絶景らしい。

参考: TAKUMA’s blog – 4~6日目 カッパドキア
Wikipedia:カッパドキア

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51.エジプト – ピラミッド

説明するまでもない世界で一番有名であろう世界遺産ピラミッド。その目的や建築方法、設計などにまだ謎が多く存在する。約4500年前に作られたと言われてるが当時に本当にこんな技術力があったとは見ても信じられないだろう。

参考:TAKUMA’s blog 1~2日目 カイロ
Wikipedia:ピラミッド

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52.エジプト – スフィンクス

エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。ピラミッドとおなじくその背景が興味深い・・・!

参考:TAKUMA’s blog 1~2日目 カイロ
Wikipedia:スフィンクス

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53.カナダ – モントリオール

パリに次いで世界第2の規模をもつフランス語圏の都市であり、フランス文化の薫り高い異国的な雰囲気、美食の町、石造りの住宅街、街中にある数多くの教会、パリのメトロに似たゴムタイヤの地下鉄、石畳のヨーロッパ調の旧市街の街並みなどから観光客向けに「北米のパリ」と宣伝される。パリより現代的に見えるが、行って見て比較したい。

参考: Hokkori Diary – カナダ*モントリオール編②*
Wikipedia:モントリオール

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54.エクアドル – ガラパゴス諸島

100以上の島からできているガラパゴス諸島。エクアドル領で1万人程度の人たちが住んでいる。ガラパゴスはもちろんその絶景を含め、ガラパゴスゾウガメをはじめとする珍しい生物達がみられることから多くの観光客が立ち寄る。

参考: The Best Galapagos Vacation
Wikipedia:ガラパゴス諸島

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55.アメリカ – デスヴァレー国立公園

長野県と同じぐらいの面積を誇るデスバレー国立公園はアメリカの中でも最大である。デスバレーの中にはバッドウォーターという地域が存在しここではアメリカで最も乾いた土地であり乾期のウユニと似たような塩水湖が見られる。ちなみにデスバレー中最も気温が高い場所でもある。

参考: bigpicture.in – Travel And Adventure Photos From NGC
Wikipedia:デスヴァレー国立公園

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56.ベリーズ – ブルーホール

中央アメリカのベリーズには世界第2位の広さのサンゴ礁があり、ベリーズ珊瑚礁保護区として世界遺産(自然遺産)に登録されている。この中のライトハウス・リーフと呼ばれるサンゴ礁には、直径313mの巨大なブルーホールがあり、グレート・ブルーホールと呼ばれている。

参考: southevia.gr – Belize Barrier Reef Reserve System
Wikipedia:  ブルーホール

57.ギリシャ – メテオラ

メテオラは、セサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産に指定されている。トレッキングやクライミングする場所も多いと聞く。1週間ぐらい滞在してみたい。

参考: I Like To Waste My Time – Meteora Region, Greece
Wikipedia:メテオラ

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58.中国 – 黄山

黄山は、中国・安徽省にある景勝地。伝説の仙境(仙人が住む世界)を彷彿させる独特の景観から、古代から黄山を見ずして、山を見たというなかれと云われ、数多くの文人が訪れた。行ったら仙人になれるかな・・・

参考: FDC.com.cn – 美不胜收的黄山
Wikipedia:黄山

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59.トルコ – ヒエラポリス・パムッカレ

パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から石灰が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものである。保護のため裸足で入るのが原則らしいが、温かいのだろうか?

参考: TAKUMA’s blog – 7〜8日目 パムッカレ
Wikipedia:パムッカレ

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60.ギリシャ – シモノペトラ修道院

アトス山の修道院共同体に位置する、正教会の修道院。修道院は単独の巨大な岩の上に建てられており、その下を海まで実に330メートルの崖が掛かっている。すごい形の岩に建てられているためその構造が気になる。気になる。。。

参考: 死ぬまでには一度行ってみたい場所 – 聖なる山・崖に張り付く巨大なシモノペトラ修道院
Wikipedia:シモノペトラ修道院

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61.グルジア – 教会

グルジアの決まった場所ではない。実はグルジアにはこのような異常な場所に建てられている教会が多く存在するという。なぜこんなところに建てたのか、行く人はいるのか。グルジアの教会を回る旅行をしてみたい。

参考: Izismile.com – Churches on the Picturesque Georgian Rocks (12 pics)
Wikipedia:グルジア

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62.北朝鮮 – 白頭山

白頭山は、中国吉林省と北朝鮮両江道の国境地帯にある標高2,744mの火山。なお、金日成がここを根拠とするゲリラの指導者であり、小白水の谷にある白頭山密営で金正日が生まれた、と自称しており、現地では「生家」とともにそのような案内が行われているが、証言などから「金正日ロシア(ソ連)極東生まれ説」が有力となっている。歴史的背景も興味深いので是非北朝鮮側から見たい山だ。

参考: 東北大学総合学術博物館のすべて – 白頭山の一図・自然
Wikipedia:白頭山

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63.北朝鮮 – 平壌

北朝鮮の首都。監視員が着けば観光もできる。しかしルートが決まっており見せられているのは表向きだけの北朝鮮だと思われる。監視員に頼むと自由に動ける時間がとれる場合もあり、本当の北朝鮮が見られる。しかし絶対行ってはいけないと注意される場所もあるという。きっとそこでは治安を維持できていないため安全が保証できないのだろう。平壌で行われる有名なマスゲームは是非見てみたい。

参考: 平壌:北朝鮮写真館
Wikipedia:平壌

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64.インド – タージマハル

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、死去した愛妃ムムターズ・マハル(1630年)のため建設した総大理石の墓廟。インド=イスラーム文化の代表的建築である。とても400年近い歴史のある建物だとは思えないほど美しい。建てるにあたって1000頭以上もの像でインド各地、中国、アフガニスタン、スリランカ、アラビアなどから材料を集め「世界一ゴージャスな建物」とも云われる。

参考: 壁紙Link – Taj Mahal
Wikipedia:タージ・マハル

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65.アメリカ – グランド・キャニオン

グランド・キャニオンはアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷である。コロラド高原がコロラド川の浸食作用によって削り出された地形であり、先カンブリア時代からペルム紀までの地層の重なりを目の当たりにできるところでもある。

参考: lovethesepics.com – Grand Canyon: Proof that Nature Rocks! (35 Pics)
Wikipedia:グランド・キャニオン

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66.中国 – 万里の長城

世界最長の壁。2009年4月18日の中華人民共和国国家文物局の発表により総延長は8,851.8kmとされていたが、2012年6月5日に総延長は従来の2倍以上の21,196.18kmと発表された。

参考 : 北京だより:万里の長城に立った
Wikipedia:万里の長城

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67.アメリカ – ニューヨーク

アメリカ最大の都市であり、世界でおそらく一番有名な都市だろう。世界最高水準の世界都市、金融センターであり、世界の商業、文化、ファッション、エンターテインメントなどに多大な影響を及ぼしている。

参考 : Hotels in Nyc – The Very Best of the Best Hotels Found in New York
Wikipedia:ニューヨーク

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68.アルゼンチン – ペリトモレノ氷河

ペリート・モレーノ氷河はアルゼンチンのサンタクルス州南西部にあるロス・グラシアレス国立公園内にある氷河。アルゼンチンのパタゴニアで最も重要な観光地の一つである。この氷原には地球上で3番目に多い淡水があり、パタゴニアの氷河の中で3つしかない後退していない氷河の一つである。

参考 : DNA – 南米パタゴニア最後の秘境「ペリト・モレノ氷河」の驚異的に美麗な写真26枚
Wikipedia:ペリト・モレノ氷河

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69.ブラジル – コルコバードの丘

コルコバードの丘にはコルコバードのキリスト像があり、1931年のブラジル独立100周年を記念して建設された。クリスチャン人口が80%を肥えるブラジルのキスと今日のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴になった。

参考:サンフランシスコ百景 – 海外におけるリスクに関する一考察10
Wikipedia:コルコバードのキリスト像

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70.オーストラリア – グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフは、オーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯。グレート・バリア・リーフは宇宙空間からも確認できるほど広大であり、生物が作り出した単一の構造物としては世界最大である。

参考: 絶景〜Travel for magnificent scenery〜
Wikipedia:グレート・バリア・リーフ

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71.イスラエル/ヨルダン – 死海

世界でもっとも低い陸地にあるその湖では、人が何もせずに浮き、沈むことができないという。

参考: guideoftravels.com – The Dead sea-Doing the Dead Sea Float
Wikipedia:死海

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72.マレーシア – クアラルンプール

マレーシアの首都。多民族が平和的に共存するマレーシアの首都らしく、多彩な文化が混ざり合ったことがかもし出す賑やかな雰囲気が特徴である。近年は高速道路や市内鉄道、モノレールなどのインフラ開発が進み、豊かな緑の中に高層ビルが立ち並ぶ東南アジア有数の近代都市となった。

参考: ALIS Tour – 東南アジア旅行オーダーメイドプラン
Wikipedia:クアラルンプール

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73.ドバイ

ドバイはアラビア半島の最大の商業都市である。石油資源に乏しく、早くからリゾート開発や、外資系資本の誘致に力を注いでいた。ドバイの世界的にも有名な夜景からも「中東の香港」と呼ばれたりもする。

参考 : 旅行記ブログ – ドバイ旅行
Wikipedia:ドバイ

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74.インドネシア – タナロット寺院

インドネシア・バリ島中西部の海岸にある寺院でバリ六大寺院のひとつ。干潮時には陸続きとなり、歩いて渡ることができる。夕暮れ時には美しいシルエットを形成し、多数の観光客が訪れている。

参考: 4travel -トラベル・フォト・ミュージアム
Wikipedia:タナロット寺院

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75.ブラジル/南米諸国 – アマゾン熱帯雨林

アマゾンの熱帯雨林は「地球の肺」と呼ばれるように、私たちの毎日に必要な酸素の生産源であるといわれています。地球上の生物遺伝子資源の約半分が生息しているといわれている、世界でも類い稀な地域です。船などでのツアーがあり、さまざまな希少な生態系をみることができる。

参考: らばQ – 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所
Wikipedia:アマゾン熱帯雨林

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76.メキシコ – ナイカ鉱山

洞内は石膏の水和結晶である透明石膏(セレナイト、selenite)の巨大結晶で埋め尽くされている。 洞窟自体は長さ 27m、幅 9m ほどであるが、洞内は非常に暑く気温は 58℃ に達する上、湿度 90-100% を保っている。この環境下では適切な装備の無い人間は約10分しか生きられないため、近年まで未踏であった。

参考:NAICA PROJECT / CRYSTALS’ CAVE
Wikipedia:クリスタルの洞窟

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77.イエメン – ソコトラ島

世界遺産に登録される独特の生態系と、その奇観で知られる。 紅海の入り口に位置し、ジブラルタルと並んで地政学的に重要なこともあって、第二次世界大戦やそれに類する戦争を扱った架空戦記などにもしばしば登場している。

参考:あじあのたび – 【イエメン】ソコトラ島
Wikipedia:ソコトラ島

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78.アメリカ – モニュメントバレー

メサといわれるテーブル形の台地やさらに浸食が進んだビュートといわれる岩山が点在し、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような景観を示していることからこの名がついた。

参考:ネバダ観光サービス – 特別企画ツアー
Wikipedia:モニュメント・バレー

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79.ミャンマー – バガン

カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称されており、イラワジ川中流域の東岸の平野部一帯に、大小さまざまな仏教遺跡が林立している。バガンとは広くこの遺跡群の存在する地域を指し、ミャンマー屈指の仏教聖地である。

参考: アジア旅行好きのおっさんブログ – アジアの国々で見た思い出のサンライズ・・・・
Wikipedia:バガン

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80.パキスタン – フンザ

風の谷のナウシカの風の谷のモデルとなったとも言われているが、実際どうかは名言されていない。アジアを旅するバックパッカーには「伝説の地」、「桃源郷」と呼ばれるほど、景色がすばらしい。

参考: PROTOSTAR – 2006 夏 シルクロードぶっとばし旅行
Wikipedia:フンザ

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81.ブラジル – レンソイス・マラニャンセス国立公園

衛星写真からも見られほど真っ白な大砂丘が広がる。さらに、雨季の間にだけ砂丘の至る所無数のエメラルド色の湖が現れるのが特徴で、マラニャン州州都サンルイスから260kmほどのところにある。

参考: 節約貯金生活 – 海外旅行へ行こう!
Wikipedia:レンソイス・マラニャンセス国立公園

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82.インド – ガンジス

神聖な川として有名なガンジス川。また、汚い川としても有名である。待ちの人が洗濯していたりするからそういうイメージがつくのだろうか、実際の水質調査によるとそこまで汚くはない。

参考: CHEWING OVER – 川を超えた存在「ガンジス」のすべて(by 山本学)
Wikipedia:ガンジス川

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83.リトアニア – 十字架の丘

その発祥は分かっていないが、初めてここに十字架が建てられたのは1831年のロシアに対する11月蜂起の後であると考えられている。十字架の正確な数は分かっていないが、約50,000であろうと推測されている。

参考: 地球探検の旅 – シャウレイの十字架の丘のページ
Wikipedia: 十字架の丘

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84.サウジアラビア – メッカ

預言者ムハンマドの出生地であり、イスラム教の発祥の地。カーバ神殿のある、イスラム最大の聖地として、多数の巡礼を集める。

参考:野町和嘉 写真 Photo Essey Title : Mecca メッカ
Wikipedia:メッカ

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85.中国 湖南省 – 張家界

武陵山脈にある張家界は険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られ、1982年9月に国家森林公園に指定された。1992年には張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山風景区の三つの風景区で構成される「武陵源自然風景区」が世界遺産となっている。

参考:Hatenafotolife – magnificentScenery’s – 旅の記憶
Wikipedia: 張家界市

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86.メキシコ – ヴァスコンセロス図書館

建築家アルベルト・カラチによる設計であり、図書館とは思えない近未来のような空間が広がっている。

参考:Speak! – World’s Greatest Libraries ★
Wikipedia:なし

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87.ブータン – タクツァン寺院

トラのねぐらという意味をもったタクツァン寺院。1998年4月に焼失し、現在再建築された。 ブータンといえばココというぐらいの名所である。

参考: ブータン旅行記 – 4日目 ドゥゲ・ゾン、タクツァン僧院、タ・ゾン、ボンデ・ファーム観光
Wikipedia: なし

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88.グリーンランド – アイスキャニオン

深さ45mもある、雪解け水によって削られた氷の峡谷。

参考: らばQ – 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所
Wikipedia: なし

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89.インド ラダック→ザンスカール(氷の回廊)

ザンスカールとチリンの間を流れるザンスカール河が凍り、その上を歩く。道路もあるが、冬のシーズンは通れなくなるため凍った河を歩いていく道が唯一の道となる。

参考: 西遊旅行 – 冬のラダックを歩く 氷の回廊チャダル体験とユキヒョウの里
Wikipedia:なし

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90.マダガスカル島

マダガスカル島は長さ約1,570km、最大幅約580kmで世界第4位の大きさを持つ島である。島全体が自然に包まれているが、バオバブの木が最も有名なのではないだろうか。

参考: Ameblo – 踊る!旅する!ゆきうさぎ – 旅行記ダイジェスト・・・・インド洋の楽園マダガスカル その1
Wikipedia: マダガスカル島

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91.グアテマラ – ティカル遺跡

ティカルは、グアテマラのペテン低地にあった古典期マヤの大都市である。マヤ文明の政治、経済中心都市として2,500年前に繁栄を極めた。ティカルの遺跡は1979年に世界遺産の複合遺産に登録された。

参考: 4travel – トラベル・フォト・ミュージアム
Wikipedia:  ティカル遺跡

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92.オーストラリア – エアーズロック

エアーズロックはオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩。ウルルと呼ばれることも有り、それは現住民のアボリジニーの呼び名である。エアーズロックはイギリスの探検家によって名づけられている。あまりの有名さにオーストラリア大陸で1番目と記載されていることも多いが、1番おおきいマウント・オーガスタスはエアーズロックの2倍ほどある。

参考: Yahoo!ブログ – えり&ともの☆海外旅行記と食べ歩き☆
Wikipedia:  エアーズロック

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93.アメリカ – コヨーテビュートの斜面

アリゾナ州とユタ州境にあるバーミリオン・クリフス国定公園に奇妙な形の岩がせめぎあう不思議な空間、コヨーテビュート(ノース)。景観保護のために、1日20人(現地で前日10人、3ヶ月前にネットで10人)限定とされている。まるでその景色は宇宙のようだ。

参考: FC2ブログ – LA@地球紀行;セレブ婚 キャリア アメリカンドリーム すべてを手に入れるブログ
Wikipedia: なし

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94.ヨルダン – ペトラ遺跡

ペトラとはギリシャ語で岩(崖)という意味で、遺跡の多くは岩を掘って造ってある。ペトラ遺跡は19世紀前半、スイス人とイスラム学者によって発見されたものだが、未だ謎が多い。この遺跡を築いたと言われているナバタイ人の詳細がよくわかっていないという。

参考: Naverまとめ – 死ぬまでには行きたい世界の絶景スポット
Wikipedia: ペトラ遺跡

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95.ベネズエラ – ロライマ山

人類最古の秘境と呼ばれるロライマ山。ギアナ高地にはテプイと呼ばれるテーブルマウンテンがいくつも存在しており、その下界から切り離された頂上には古代から変わらない世界が広がっていると言われている。

参考: Photo Collection – Roraima Mountain – “Venezuela” World’s Biggest Flat Mountain…
Wikipedia: ロライマ山

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96.クロアチア – プリトヴィツェ湖群国立公園

ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境付近位置する。滝で結ばれる階段状に並んだ16の湖が美しい景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。

参考:らばQ – 一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」
Wikipedia: プリトヴィツェ湖群国立公園

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97.アイスランド – スカフタフェットル国立公園

スカフタフェットル国立公園は、アイスランド南東部に位置し、公園内にはアイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル氷河や、アイスランドの最高峰クヴァンナダルスフニュークルも含まれます。

参考: GIGAZINE – 死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所
Wikipedia: スカフタフェットル国立公園

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98.香港 – 九龍寨城

有名だった九龍寨城という香港のスラム街。 90年代前半に取り壊しになったため行くことは不能となってしまいました。

参考:カラパイア – 在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像
Wikipedia:九龍寨城

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99.ネパール – エベレスト

世界一高い山。資金面や時間的に厳しいですが、いつか条件がそろってしまったら挑みたいです。
写真は日本人123番目の登頂者岩崎圭一さんに提供して頂きました。ありがとうございます。

参考:けいの無銭旅行記EXP – 「0 x 0 x 0 To Max」編
Wikipedia: エベレスト 

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100.宇宙 – Edge of Space

ここまできたらもう地球上じゃ満足できない!宇宙へ!行きたいですよね。すごく高いけど宇宙の入り口まで戦闘機で行くツアーがロシアにはあるらしい・・・。行きたい!!

参考:Incredible Adventures – Edge of Space ~ Adventures at High Altitude
Wikipedia:宇宙

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ここまで読んだあなたは相当な旅好きですね。

新たに行きたい場所は見つかりましたでしょうか?

行きたいところだらけで、まだまだ死ねないですね!

旅人の私が道中であった旅人のブログ3選+α

こんにちは!お久しぶりです!
4月より仕事がはじまりなかなか更新もできなくて申し訳ない!

長めの連休がとれるまで旅行記は更新できないと思うが、旅に関する情報などを発信していけたらと考えている。

さっそくだが、当ブログの読者には旅行記好きの方が大勢いらっしゃると思う。
どんな所がおすすめなの?どんなルートがいいの?何持っていったらいいの?という疑問もある方もいるのではないだろうか?
本日は僕が旅の道中で会った方々のブログを3つほど紹介していきたいと思う。

読んでいて、旅に出たい!!なんて思ったあなたは立派な旅人。是非行ってみてほしい!

旅行記3選

1.岩崎 圭一さん (現在地:イタリア:ベネチア→トリエステ移動中)

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けいの無線旅行記EXP

一人目に紹介したいのは世界一周をママチャリで行っている岩崎圭一さん。2012年3月ベネチアにてお会いした。しばらくベネチアに滞在していたが、現在ベネチアからイタリアとスロベニアの国境にあるトリエステという町を目指して移動中。圭一さんの旅の始まりは友人からもらった韓国行きのフェリーチケットと所持金わずか160円から始まる。それから10年強路上パフォーマンスの手品で稼いで世界をまわっている。出発してからは一度も日本に帰国しておらず、時には死にそうになったこともあったという。2005年には日本人初の0mからのエベレスト登頂も成し遂げ、日本人123番目の登頂者となっている。ブログでは人との出会い、食べ物や、旅での苦労などさまざまな事を書いている。最近はTwitterも始めたらしい。是非フォローもしてみたらいかがだろうか?(Twitter : @bikeandmagic)

圭一さんとの遭遇:
西洋放浪記 17日目 ヴェネチアカーニバルと出会い
西洋放浪記 18日目 ヴェネチア-サンマリノ入国

2.寺井 美香さん (現在地:中国→ネパール移動中)

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今日も地球を歩いています

二人目に紹介するのは寺井美香さん。2011年9月ペルーのクスコにて遭遇。後、ボリビア・ラパスにて遭遇し、一緒にウユニ塩湖へ向かう。現在は中国を出発し、ネパールに滞在しているようだ。これまでのパッカー旅日記と中国・湖南省の町での2年間の生活情報を発信している。写真や動画が豊富で現地の雰囲気が非常に感じやすい。今まで9年間の旅の記録がかかれており、これからバックパッカーをしようと言う方には非常に参考になるブログだ。旅のガイドブックでは紹介されていないようなルートや景色が紹介されている。きっと、「私もこんなところへいってみたい!」「こんな物をたべてみたい!」「こんな人たちにあってみたい!」という感情を得られるはずだ。是非一度読んで見ていただきたい!

美香さんとの遭遇:
南米4日目 クスコ初日
南米12日目 ボリビア入国。ラパスへ。
南米14日目 ラパス観光
南米15日目 ウユニ塩湖1日目
南米16日目 ウユニ塩湖2日目

3.Dimitri Moucheroudさん (現在地:母国フランスへ帰国)

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Latino Trike (原文)
Latino Trike(自動翻訳)

三人目に紹介するのは南米縦断をTrikeという特殊形状自転車で達成したDimitriさんだ。今年の3月2日に最南端アルゼンチン・ウシュアイアに到着した模様。Dimitriさんとはペルー・クスコからマチュピチュへ向かっている道中で遭遇。フランスには以前から仕事を数年間休みをとれる制度が導入されていることがあり、今回はその制度を利用して縦断を行ったという。南米を自転車で縦断は道の状態が非常に悪く難しいと、道中あったチャリダーはみんな言っていた。パンクはよくするし、場合によってはフレームが折れたり曲がったりする人もいる。写真もたくさん載っていて、チャリダーならではの街と街の間の景色もたくさん見ることができる。ブログはフランス語で書かれているが、自動翻訳機能を使って読めば楽しめるだろう。もしくは原文でフランス語の勉強にいかが?

Dimitriさんとの遭遇:
南米8日目 続・めざせマチュピチュ

おまけ

藤井優歩さん (現在: イギリスの大学へ留学中)

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Hokkori Diary

僕の妹。現在イギリスに留学中。最近どうやらブログを始めたようなので、おまけとして紹介させてください。日記には春に行ったカナダの旅行記を書き始めています。僕のブログとはかなり違い写真は少なけれど、その文化や歴史について触れていて勉強になります。よろしければ読んであげてください。

最後に一旅ブロガーとしてのお願いがあります。

パソコンはバックパックなどでは壊れやすい上に毎日運ぶには重く、日本みたいに当たり前にインターネットが繋がる環境が整ってる国は少ないです。
ブログをリアルタイム更新するために少しプラスアルファ払ってネットの繋がる宿に入っている方も多いです。
記事を考えて写真を選んで投稿するまでには少なくとも一時間以上かかります。
旅をしながら日記を更新するのは非常に大変です。

それでも、一生懸命何か伝えようと書いた記事へコメントなどがつくととてもうれしいものです。
もし、これらのブログを読んでいて気に入った記事があったら是非是非コメントしてみてください。
「読みました!面白かったです!」の一言だけでも結構です。
ブログの記事へのコメントでなくてもTwitterへ反応やメールを送ってみるなどでもいいです。
不思議と長期間国を離れているとそれだけでも安心したりうれしくなったりするんです。

よろしくお願いします。

カンボジア旅行記 最終日 シェムリアップ郊外散策

おはようございます!

最終日です。

現在朝5時45分。かなり眠いです。

出発

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到着。

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そう。アンコールワットへやってきた。

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朝日待ち

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朝早いというのにこの人の多さ

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見えてきた

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曇ってるけど綺麗だ。

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朝日アンコール

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縦版

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宿へ戻ります。

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すっかり明るくなった。まだすずしい。

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宿の外でプノンクーレンという遺跡や付近の遺跡の車の予約をし、朝ご飯をたべる、前に小猫とじゃれる。

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カメラ目線ありがとうございます。

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朝ご飯。

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スタート!

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すぐ近くのホテルへ着た。プノンクーレンのチケット20ドルをここでかえるらしい。

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購入

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プノンクーレンへ出発したもののドライバーのロザリオさんと話してると 射撃いくか!?という話になった。行くしかない。

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操作説明も注意説明もなく。いいよ撃って!とスタート。運転手の知り合いっぽかったから?

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AK47をトライ!30発で50ドル。円高だからわりとリーズナブル。超楽しい。

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背後から

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やっぱり銃は音が重要でしょ?動画あるよ!

さて、進む!

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プノンクーレン到着。

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この先に像がある。

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ナーガはここにもいる。

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のぼる。現地の方がたくさんすわっているが、物乞する人はすくない。

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さらに登る

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到着?

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高い建物がある。

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登る。宗教的な場所なので靴をぬがないといけない。

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ハス。

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プノンクーレンは山の中なので木が一杯。

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大きな像。建物は岩場のうえにたてられていてこの像も岩場の上の方が削られている大きな一つの石。

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次かわへ向かう。

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河の下には遺跡跡がみえる。なにかあったのだろうか。

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森の奥へ進む。

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湧水。隣でお祈りをしている方もいた。

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この先へ進んだが、道を作っていた軍人さんに先は行けないと言われた。

滝へ移動。

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進む。

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ばてている犬達。

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川で遊んでいる人たち。

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滝の下が見える。

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急な階段をくだると滝が見える。

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涼しい。

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涼しい。

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縦版

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急な階段、のぼってかえる。

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プノンクーレンから離れ、クバールスピアン遺跡へ向かう。

急にロザリオが止まり何かと思ったら山道が狭く一方通行らしい。

時間で区切ってるらしいので30分位休憩。

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ロザリオがマンゴーをくれた。熟れていないのですっぱい。しかしおいしい。

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チリをつけて食べるとおいしい。かなり辛い。

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出発。途中でロザリオがバナナを買ってくれた。

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カンボジアバナナはおいしい。

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下山中の景色はいい。

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クバールスピアンへ到着。お昼ご飯。

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カレーを頼んだらココナッツにはいってでてきた!これがカンボジアカレーらしい。

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おいしそう!!!うめぇ!

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クバールスピアンは山で片道1.5km往復3km。のぼるぜ!ここはアンコール遺跡群チケットで入場できる。

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かなり岩が多い山道。

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のぼる。

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景色もなかなか。

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きのこの山じゃなかった。山のきのこみたいな岩。

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どうしたら木がこうなるのか。

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山の滝へやってきた。滝を浴びている人もたくさんいる。

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滝をあびてたお兄さん達がめっちゃカメラ目線。ありがとう。

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頂上へと進む。

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ここも川底が岩になっている。

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川も遺跡である。

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下山!黒はかなり疲れてそう。

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戻ってきた。

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少し休憩をした後

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車で30分ほど移動してバンテアイスレイ遺跡へ

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ここもアンコール遺跡群チケットで入場可能。

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水田の横を5,6分歩き

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遺跡へ到着。

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彫刻がとても綺麗

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思っていたより観光客がいる。

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進め!

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観光客もいるはずだ。小さいけれど、彫刻といい建物の保存状態といいいままでみたどの遺跡よりも綺麗だ。

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別アングルから。

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再び走ること30分地雷博物館へ到着。

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ここはこの地雷撤去師のアキラさんがいままで撤去してきた5000個以上の地雷が展示されている。

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地雷達。

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地雷原の再現。一般的な地雷は500円程度しかしないらしい。それがまだ600万個以上うまっているらしい。

これでいまだに安心して暮らせない人たちがいると考えると胸が痛む。

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出発。

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夕飯!ロザリオさんがローカルなお店へ連れてきてくれた。

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メニューがドルじゃなく現地通貨のリエルでかいてあるあたりローカルさが伝わる。

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カンボジア焼き肉。牛肉にモツとタン。おいしかった。

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再びセンター市場へ。Tシャツを何枚か買いたし去る。

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空港へ向かうまであと1時間ぐらいある。ロザリオがなにする?とききながらなかなか決まらないので

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マッサージへ連れてきてくれた。1時間10ドル。きもちよかった。

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空港へ到着。

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いろいろ連れていってくれたロザリオにお代とチップを私お別れを告げる。ありがとう!

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いくらでも食える我々はドル残金でカンボジアなラーメンを食酢。

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さらばカンボジア!

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搭乗。なぜか予定時刻より10分以上早く出発。

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機内食?とは呼べないお菓子とパンのセット

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午前3時頃上海に到着。

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空港の時刻画面が再起動中

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まさかのWindows2000だった

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Bios画面で止まっている機体もあり。

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深夜なのでチェックインカウンターの階は真っ暗。仮眠をとる。

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おはようございます。7時10分に空港のベンチで起床。

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空港で朝ご飯。

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9時10分発成田行きへ

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出発!

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肉まんと餃子となんかの機内食。

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即食松茸付き

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中国人のキャビンアテンダントなので書類くださいって中国語で

お願いしたら中文版税関書類と外国人用入国書類を渡された。

いや、日本人っす。まぁ,、税関書類は内容は同じなのでそのまま使う。

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ただいま!日本!

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帰国!

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空港でたこやきを食べこの旅は終了!

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短かったけどとても楽しかった!

学生としては最後の旅行。次いくときは社会人。

いろいろ条件はかわるだろうが、旅は続けたい。

今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

5日間ありがとうございました。

カンボジア旅行記 4日目 ベンメリア探検/コーケー昼飯/プレアヴィヒア戦線

おはようございます!

まだ朝5時45分でございます。

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斉藤君と3人でベンメリアとプレアヴィヒアへ行ってきます。

ベンメリアはシェムリアップから約1時間、プレアヴィヒアは4,5時間のタイ国境近くにあるので非常に時間がかかります。

事前に頼んでいた人の車が壊れたらしく助っ人に現れたルクさんと行きます。

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助っ人が現れてガソリン補充したりして実際出発したのは6時半過ぎ

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30分ほどするとチケットを買ってこいと言われる。途中でコーケー遺跡も行ってもらうように話をつけたので、ベンメリア5ドル、コーケー遺跡が10ドルとチケットを購入します。

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これがチケット

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まさかとは思ったがもう着いたらしい。シェムリアップからベンメリアまで30分。かなり飛ばしてはいたが、驚異なるスピード。

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ラピュタの題材とされたのではないか?といわれるベンメリア遺跡きました!

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ナーガ

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横に普通の道があるのだが、監視員らしき人がそっちだ。遺跡の中へ入ってけという。

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え?これ入っていいの?

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彼が案内を始め出した。すでに遺跡の屋根の上

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高所恐怖症の黒がかなりHPを消耗しているようだが、ここは進むしかない!

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遺跡の屋根の上歩いてくとかめっちゃたのしいww

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安全面といえばまったく確保されていません。

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崩落している箇所がかなりおおいが、それがいい。

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木がはえまくってるのもいいね。

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連れ回してくれている謎の監視員さんがそこの根っこにすわるといい。といい写真を撮り始める。どうやらお気に入りスポットがあるらしい。

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神々が描かれた遺跡の破片が落ちているのも特徴的。

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進む。

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正直写真じゃ伝えきれないが、全部あるいてる道はこんな感じ。いや、道じゃないか。

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通路?

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あれがおそらく「観光用順路」というものだが、まったくといっていいほど使っていない。遺跡上を歩いていく。

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降りていく。

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ここも座るスポットだと言われた。意外と座りやすい。

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水が流れて口から出るものは昔からあったようだ。

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座ってた木やこのような木を監視員はスパイダーツリーと呼んでいた。

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神秘的だ。

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進んでいく

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建物のドアらしき部分の上辺りに神々の彫刻があるため撮影スポットタイムだと言われた。

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進む。

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正直もうどこにいるのかわからない。

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監視員お気に入り撮影スポット再び。

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パズーやっていい?っていっても絶対つたわらないので、スパイダーマンやっていいか?ときいたら案の定OK!やれ!やれ!といわれた。いいんかい!シィタァァ!

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ベンメリアの西門

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西門からは通路が続いている。

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通路の上へ。

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あいかわらず道などない。

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基本こんな感じに壁の上を歩いていっている。

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進む。

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監視員お気に入りのブランコ再び。

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崩落した壁にある神々の彫刻。

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図書館。遺跡内に大きな図書館が2つ小さな図書館が2つあるらしい。

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図書館別アングル。

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ベンメリアに入り、初めての正規ルート合流。文明の力階段。

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が、はやくも脱線。また壁を上り始める。

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景色は抜群。森の中なのでわりとすずしい。

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右手に我々の歩道がみえる。つまり壁。

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下には文明の力

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木ものぼっていいらしい。何でも有りだな本当に。

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高所恐怖症の黒もがんばってのぼる。そろそろ監視員が黒の高所恐怖症で遊び始めている。のぼらせるとき笑顔でYou!と黒をゆび指す。

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ベンメリアと3人

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登ってく。

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進む。

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指に見える!と教えてくれた。

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中央だけ広場みたいになってるがまわりは完全崩壊。浮きには水が溜まるらしい。

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進む。ドアがあるなら先へ進め。

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もっと進め。

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探検みたいな感じに遺跡本体の上を歩いてるが、正直アンコールワットの100倍はたのしい。

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HPが相当削られている黒。がんばれ!監視員が黒を見るたびに何させようかニヤニヤしているのはちょっと面白い。

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なんか変なポーズとらされたけど、これはなんなの?w

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最後の最後に飛行石が眠ってそうな木へ。

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木でかい。

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別アングルから。

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監視員の楽しいガイドおわり。チップを要求されるかと思いきやされなかった。いまのところこの旅で一番たのしかったのでチップを渡しておいた。

※遺跡の上を歩くのは非常に危険なので、消して一人では行わないでください。監視員かガイドさんと行ってください。そもそももともとのぼっていいのかもわかりません。

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しゅっぱーつ!ガイドによるとコーケーまでは1時間ぐらいらしい。

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まぁ予想通り45分マッハで到着。ルクさん飛ばしすぎw。

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ベンメリアを見た後なので何かしょぼくみえてしまう。

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進む。

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ベンメリアと違い崩壊はあまりしていない。

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ドア中央にいる犬が案内してくれている。少し進むと待っている。まるで南米であったウルバーノのようだ。

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待ってくれている。

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これがコーケーの!有名な!

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ベンメリアで冒険したあとなのでここが登れないと知ったときはかなりがっかりした。

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入り口付近でご飯!ルクさんもご飯!遺跡が見える飯屋。いや、遺跡の中にあるんだけど。

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昼飯のラックロック。おいしい。

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食べ終え出発。プレアヴィヒアへ!ベンメリアもそうだったが、コーケーも全然観光客はいない。

ベンメリアは探検してる間合った人は0,正規ルートはちらほらいた。コーケーは5人ぐらいいた。

オフシーズンだからだろうか?

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プレアヴィヒアまではガイドによると2時間ぐらいかかる。

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1時間半で到着。ルクさん飛ばしすぎw。

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チケットは無料。タイとよく紛争が起きている場所なため、パスポート提示が必要だ。

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ルクさんは麓で待ち、5ドル払ってバイクに乗車。

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Go!

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紛争がひとまずおさまったのは最近で、プレアヴィヒアの世界遺産登録はカンボジアにユネスコによって認定された。

道路は今造っているようだ。

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到着。世界遺産とは思えない入り口だが、世界遺産だ。1時間15分後にバイクの運転手に迎えにいるように伝えスタート。

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進む。

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遺跡。

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別アングル。

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下に見える門が国境。危なそうなので近づかない。

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階段にはナーガ。

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世界遺産。

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さきほどの遺跡からずっと直線に通路が続いている。

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のぼる!

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今歩いてきた通路

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進む。

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見える先はタイ

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すでに景色がすごい。

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軍人さんの双眼鏡を発見。怒られるとか気にせずすかさず勝手にのぞき込む。

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タイを完全に監視している。軍人さんがきたが、怒られるどころか普通にあれはタイか?そうだ。みたいな会話をしていた。

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ここの遺跡も結構崩壊している。

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会えての崖沿い遺跡壁を歩いていく。

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見えたぜ!ここが有名な景色のある!崖!

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やべえええええええ!

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なんじゃこれは!

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崖の下をのぞいてみると

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ここにも防衛線が。

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さきほどバイクでのぼってきた坂。

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大地が広すぎて本当にカンボジアなのかとおもってしまう。

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広すぎて伝わりづらいのでムービーもとりましたが、絶対ここの回線じゃあアップロードできないので後日追加します。

時間なのでバイクへ戻る。

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バイクが待っているところはかなりにぎわっている。いるのは観光客ではなく軍人と警察と住民だが。

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ガソリンは足置きにいっぱいつんどいてパイプで直接つなぐのが現知識。

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もどる!

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シェムリアップへ帰ります。公式時間によると4,5時間。

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シェムリアップ到着。3時間。ルクさん飛ばしすぎw。

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少し早いがおなか空いたのでご飯。

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夕飯もロックラック。

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飲み物はバナナシェーク。二人で5ドルぐらい。

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とても楽しい一日だった。

しかし疲れた。

明日はなにしよう?

おやすみなさい!

また明日!

カンボジア旅行記 3日目 トンレサップ湖

おはようございます!

昨日までで結構つかれたので今日は昼過ぎまで宿でゆっくりしていました。

12時過ぎに宿から出発。センターマーケットを目指そうとトゥクトゥクのお兄さんに話しかけると湖いかないか?と話をもちだしてきた。5ドルでつれてってくれるというのでその話にのることに。かなり安い。

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進むと徐々に田舎に。

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右側は全部ハス畑。帰りに寄ってくれるという。どうやらこの運転手トーマスさんはいい人そう。

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反対側は米畑。

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船着き場へ到着。どうやらここは最近建物を造ったらしくかなり綺麗。

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船代20ドル(たぶん値切れるけどめんどくさい)を払い乗船。オフシーズンで人が少なく黒と貸しきり。

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ここは人工の河で数km先に目的地のトンレサップ湖がある。

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河周辺には船修理を行っていたり

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民家があったり、観光地と同時にその暮らしも見え隠れする。

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ここらへんの住民の90パーセントは漁業で生計をたてているという。

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魚市場も見える。

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観光船と並び多くの漁師たちが湖へ向かっている。彼らは数日間漁業を行いさきほどの魚市場へ行くという。

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途中から細い河へ入り込んだ。ショートカットだと笑っていたがかなり水深は低そう。たまにつかかると言っていた。

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河を抜けてトンレサップ湖に入ると早くも有名な浮いている街が見えてくる。

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ボリビアのチチカカ湖でも浮島はみたが、こっちは一軒一軒が船になっている点すごいかもしれない。

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右側の奥にあるのがバスケットボールコート。浮いているバスケットボールコートってすごくね!?

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スーパーへ到着。まぁ観光の間に村の生計をたてようということだろうとおもうが、これから学校によるので差し入れを買ってくれといわれた。水12本を5ドルで購入し出発。

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生徒に水を配る。ここはカンボジア語の授業中。

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別の教室ではベトナム語を教えている。英語も別の教室で教えている。340人学んでいるそうだが、この浮いている街には不法で滞在しているベトナム人が多いためこのような言語も用意されているとおもわれる。

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船に戻る。

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お土産屋さんの建物に到着。10分間ここで見て回ってねーといわれた。まぁ商売っ気はなく押し売りはされない。何か買ってあげようかと見たが特に目ぼしいものもなかったので風景を楽しむ。

下が先ほどいた学校。

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これがバスケットボールコート

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建物の3階なので結構たかい。

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本日の個人的なつぼ、命名「桶キッズ」。撮影したから1ドルくれと言ってるのかと思いきや蛇を1ドルでかってほしいらしい。あほかwww。カメラ目線ありがとう。

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お土産の島には小さなワニ園もある。

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魚もたくさんいる。ナマズっぽい?餌をまくと大量にバタバタうごく。

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お土産島にいるあいだ、一緒にのっていたガイドさんが深刻な顔して「あと20分で俺の家がつっかかっちゃうから動かしてくる」といって消えたのが印象的だった。

どうやらこの街は水位に合わせて移動しているらしい。船着き場から先ほどの写真にあった街がある場所全部は4月までには全部野っ原になり羊だらけになるという。

水の上で生活するのも大変ですね・・・

再度出発。街というだけあってお金さえあればなんでもそろっています。こちらにみえるのがレストラン。

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浄水所もあります。

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豚でさえ買っている。英語しかしゃべれない運転手だが、ぼそっと「水上の豚」とつぶやいたのは笑ってしまった。

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これから河へもどり船着き場へ戻る。この看板があちこちにあるので何か聞いてみたら水位が低いときに追い越しはするなという看板らしい。

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再び市場の横をとおり、

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船着き場へ到着。

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しかし、まっているはずのトーマスさんがいない!30分ぐらい探したけどいなかった。

途中で新しいアップル製品もみつけました。命名 「iTukTuk」

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別アングルからもどうぞ

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トーマスが見つからなかったので同じ5ドルで街まで別の方につれてってもらうことに。

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走ること10分トーマスとすれ違い確保。さきほどの運転手には2ドル渡し再びトーマスに乗車。

タイヤがパンクしてなおしにいってたらしい。パンクしたタイヤをみせてくれたので本当だと思う。

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約束のハス畑へ。

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右が咲く前の花。左が咲いた花。

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花が散った後のハスの実は食べられる。食べてみたけどトウモロコシに近い味がする。

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根っこが食べられるらしくトーマスさんが引っ張っている。ヒルにかまれる場面もありつつ

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とれた根っこ。これはスープにできるらしい。

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ハスはブッダにお祈りするときにも使う。花びらを外から2周折り込みこのような形にするらしい。

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道なき道を歩きハス畑を進む。

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ハス畑は無料だった。街へもどる。

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風景を見せてくれようとメイン通りからはずれた道をとおってくれた。

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センターマーケットで下ろしてもらいご飯へ。本当に5ドル以上請求されることはなかった。とてもいい人だ。満足したのでチップも多少渡しておいた。

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りんごとにんじんのミックスジュース。

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えびのヌードル。塩味。

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ソーセージのチャーハン。

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パイナップルジュース。

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最後にもう1杯オレンジジュースのんだが撮りわすれた。散々飲み食いして一人9ドル強。

フレッシュジュースが安いのは本当にうれしい。

その後センターマーケットでお土産購入を楽しみ

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宿へ帰還。

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宿で数時間休憩をし、再びご飯へ。斉藤君と待ち合わせている。

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バナナジュース

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チャーハン。

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全員で5ドルと激安だった。

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実は斉藤君と待ち合わせていたのは明日一緒にツアーにいこうということになっている。

明日ははやいのでさっそくねようとおもう。

おやすみなさい!

また明日!

カンボジア旅行記 2日目 アンコール遺跡群

おはようございます!

今日はアンコール遺跡群を見に行きます。

宿にて無料の朝ご飯のビーフ入りバゲット。

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宿にて無料のママチャリで出発!

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ひたすら走ります。

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アンコールワットへ。

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進め!

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アンコール遺跡群のチケット購入。3日間で40ドルのチケットを購入。

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アンコールのチケット。

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黒とアンコールで記念撮影。40分ぐらいで到着。

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逆行なのでとりづらい。

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入ります!

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もうすぐ!

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こんにちはアンコールワット!広い!

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さきほど入ってきた入り口。

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中へ入ろう。

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ずーっと壁画が描かれています。

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こんな壁画ばかり!

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のぼります。

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タイのアユタヤもすごかったけど、ここもすごいなぁ。

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買った水の会社のメールアドレスがGmailなのがきになってしかたない。

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ちょっと遺跡をよじ登ってみる。

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さらにのぼっているようだ。

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並びます。

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TシャツはOK

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10分待ちぐらいだった。のぼる!

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こんな建物も建てるのには果てしなく長い時間がかかったに違いない。

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アンコールワット。

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うえからの景色。

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ちらほら日本にもいそうな石像がいる。

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中央の建物にいる石像。

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石像の首がなくてかわいそうなので首をつけてみる

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壁の彫刻も細かくて美しい。

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降ります。

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自転車が予想以上に使えなかったので(こいでもこいでも進まない)アンコールワットを反対側にぬけてトゥクトゥクを拾うことにした。自転車は帰りに拾いに行く。

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アンコールワットの反対側の門付近にあった遺跡。

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熱くなってきた。38度ぐらいだろうか。

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反対側から。

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トゥクトゥクを捕まえた。タプロームという遺跡まで4ドル。

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到着。入ります。

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5分ぐらいあるくと遺跡が見えてくる。

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この木が生えた遺跡が特徴的。

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比較的崩壊してるところが多い気がする。

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もはや木が遺跡にあるというよりは木の中に遺跡がある。

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あちこちに木のはっている遺跡がある。

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木再び

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遺跡にはえる木々。ここはアンジェリーナジョリー主演のトゥーンブレイダーの撮影地でもある。

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朝からずっと動いているのでおなかが空いてきた。

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お昼のお時間。Amokという料理を頼んだ。

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合わせてたのんだアイスカフェオレ。

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Amok。ご飯大盛りにしてもらった。

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ココナッツミルクを利用しているらしい。とてもおいしかった。

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再びトゥクトゥクを捕まえバイヨン遺跡へ向かう。

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バイヨンへ到着。アンコールワットよりすごいかもしれない。

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入ります。

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遺跡には顔がたくさん。

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顔顔

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悪そうな顔している・・

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日本の協力を元に修復作業を行っているようだ。

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鳥の石像とバイヨン

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その後休憩しつつ客待ちのガイドのサムさんとしばらく話していた。

次はすぐ隣のバプーオン遺跡。

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ここの階段も非常に急

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さらにのぼる。

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石で作られている屋根も立派なものである。

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まだのぼります。

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頂上到着。のぼりたいけど、この上はのぼれないらしい。

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すぐ近くの森には小さな遺跡がたくさん。広すぎて・・・

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トゥクトゥクにのりプノンバケン遺跡へ向かう

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プノンバケンは山の上にある。のびります。

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遺跡の上へ。

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遺跡の上へ到着。この上は300人制限が設けられていて徐々に人が増えてきます。夕日を見るためです。

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待つこと数時間日がすこしずつ沈んできた。

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夕日。綺麗だなー。

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遺跡の扉から夕日。

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曇っているのでそろそろ限界かな?

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最後!

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下ります。

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空の色が綺麗。

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プノンバケンであった日本人のトゥクトゥクに相乗りさせてもらいアンコールワットへ。

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再び40分位をかけて宿へ到着。

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プノンバケンであった斉藤君とまちあわせをし、夜市へ

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到着。にぎわっている。

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10皿ぐらい頼んだけど一人500円ぐらいだった。

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帰りにクレープっぽいデザートを60円程度で購入し宿へ帰還。

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朝早くからまわっていたので非常に疲れた。

でもそれを忘れられる位すごいものをたくさん見た。

明日はどこへ行こう??

それではまた明日!

おやすみなさい。

カンボジア旅行記 1日目 カンボジアへ!

おはようございます!

帰国したばかりですが、本日からカンボジアへ、大学の友人黒澤君(以降、黒)と二人でいってきます。

航空券をとったのが割と最近だったので羽田発のチケットがとれず、成田へ!

まいどのことですが、最寄り駅から直通バス。

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成田到着。

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大食いな二人で昼飯は和幸。おかわりももちろんします。

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13時50分発。上海行き。

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黒も撮影中。

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格安航空の東方航空でカンボジア・シェムリアップまで往復6万4000円ぐらいです。

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出発!

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お昼に和幸とか食べてないので、機内食!

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3時間ぐらいの空旅。

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到着。

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乗り継ぎのゲートが閉まっていたので仕方なく一度ゲートから外へでてもう一度入る。

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空港内で3時間ほど待機時間。

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中国茶でも飲みながら待ちます。

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中国のネット規制(TwitterとかFacebookとか繋がらない)を体験したりして、雑談していたらそろそろ搭乗時間。

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外はもう暗いです。

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19時発カンボジア・シェムリアップ行き。

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搭乗。

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機内食。豚肉とパスタ。真ん中のお菓子みたいな袋にはだいこんの漬物がはいっていた。しかしパスタと漬物って・・・。

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4時間でシェムリアップに到着。夜10時過ぎにもかかわらず気温は28度。一足先に夏を体験。

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のってきた飛行機。

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飛行機から徒歩というのはイースター島を思い出す。

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事前にビザを発行してきていないので、発行しにいきます。

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ビザ発行はこちら。

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ビザ発行のカウンター。費用20ドルと書類を記入して左の人に渡すと、バケツリレーのように右へ右へと流れていく。

書類を確認するひとハンコを捺す人印刷する人。

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10分もかからず発行された。写真は4x6cmが公式のようだが3×4を渡しても何も言われなかった。

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荷物は預けていないのでスルー。

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カンボジア!おじゃまします!あっちー!

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今日泊まるKrorma Yamato Guest Houseへトゥクトゥクで向かいます。

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出発。

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シェムリアップ国際空港入り口

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近くのガソリンスタンドのお店へやってきた。虫よけを購入。

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本日お世話になる日本人ゲストハウスのKrorma Yamato

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さて、もう時刻は12時過ぎ!

明日から観光しますのでさっさと寝ます!

それではおやすみなさい!

またしばらく旅行記をよろしくお願いいたします。