ウユニの街に到着。
悪路とはきいていたが、常時ABS体験をしているような感じだった。
その中爆睡していた。元気いっぱい。
僕、のっぽ、スーさん、しもちゃん、たなけんに加えウユニの現地で岡本さん、かおるさんを仲間にし、7人でツアーに申し込み。
ウユニのHodaka(穂高)社にて7人ランドクルーザー貸しきり 一人400ボリ。魚の島の入場料30ボリは含まれず。
10時半にウユニを出発し、まずは「列車の墓場」へ向かう。
名前の通りの場所だ。
枠だけ
集合写真。
日陰。
こんな感じの所に30分いました。
運転手Nefiから15分と言われていたのですが、遅れて戻ったらちょっと起こり気味。
英語でしゃべっててくれたのが急にスペイン語のみに。
時間オーバーしたから次のMinas(塩の精練)に行かないという。
おみやげを買いにいく時間を削っていいからと説得しMinasへ。
塩湖に入るとき最初は土と半混じりなので色が汚いです。
Minasへ到着。綺麗だわー!
白い大地と初写真。雪じゃないよ!
この後はホテルにむけて出発。
Minasの後12時半頃に本日の宿「塩のホテル」に到着。
この塩のホテルは現在営業権利がなく泊まることができないと聞いていたが、どうやら不法営業しているらしく穂高で何事もなかったように手配してくれた。
ここで荷物、寝袋、昼飯を下ろしてもらい Nefiとはお別れ。
明日の10時までフリータイム。10時に迎えが来る。
宿の中はこんな感じ。
塩の時計。
昼ご飯のチーズバーガー。
このあとはウユニ(乾期)恒例のトリック写真を撮っていく。
しばらくトリック写真をお楽しみください。
途中で韓国人のオクさんも仲間にした。同じホテルにとまる仲間だ。
暗くなってきた。
夕日
みんなで夕日を眺めて。
さっきはよくうつってなかったので塩のホテル。壁とかは全部塩でできてます。
この後みんなでご飯。宿主が作ってくれているのだが、かれこれ1時間ぐらいでてこない。
どうなってるのー?と2回ぐらいせかしに行った。
夕飯はパスタ。おいしかった。
宿には電気がないので、キャンドルで。
泊まっているのが僕たちとオクさんだけだったので、静かすぎると呼ばれるこのホテルがにぎやかに。
飲み食いしながらギターひいたりうたったり。最高に楽しかった。
夜の写真もとりたいなーとおもったので死にそうになりながら極寒の野外へ。
空が綺麗。
たぶんマイナス5度6度ぐらいあるんじゃないだろうか。
星の数がすごい。
明日もたのしみだ。そろそろ宿に戻って寝る。
塩のホテルですか。
うーんお水とかの手配が大変そう。
でもよる楽しく過ごせたのはうらやましいですね。
楽器が出来る人うらやましい。
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