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南米3日目 – ナスカ

こんにちは。doaとのっぽです。
クスコの街をすっかり気に入ってしまいました。
今日市場へいったり、土産なんか買えたらなと思ってます。
それじゃあ前回の続きを書いてきます。

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朝7時45分ぐらいにホテルからチェックアウト。30sと言われてたのですが、25sしかかかりませんでした。有り難し。


8時にホセさんと待ち合わせをしていたので、時間つぶしにワカチナを散歩。
犬と仲良くなったりしながら、約束通りの時刻に車が到着。これにのって案内してもらいながらナスカへ向かいます。
(このdoaくん、行く先々でかわいい犬をたぶらかしてなつかせては去るという、なかなかのプレイボーイっぷりを発揮しています。犬に対して。犬に。)


走り出しすぐにガソリンスタンドで燃料と飲み物補給。どうでもいいけどガソリン安い!


燃料補給後イカの街をぬけたところで急に車がストップ。
ホセさんがちょっとそこのお店行きたいから待っててと言ってきた。
気になるのでのぞきにいくとこんなお店でした。


どうやらここのお店のフランというこのお菓子がお気に入りらしい。
ホセさんに一口たべる?と聞かれ食べてみたらおいしかったので買おうとしたら、ホセさんがおごってくれました。ごちそうさまでした(ので値段はわからないです)。

味はほぼプリン?ホセさんに何でできてるか聞いたら、卵とハチミツとなんか英語にちょっと訳せないものを煮ているらしいです。
気になる方はぐぐってみてくださいwそしてわかったらコメントなどで僕たちにも教えて下さいw

フランを食べながら再度走り出す。ここまでは出発から20分ぐらいの出来事。ナスカまでは観光しながらおおよそ3時間。まだ2時間半ぐらいあります。


この後次のインカフェースというスポットに到着するまでのっぽはほぼ爆睡。
実はナスカの飛行機がかなり酔う人が多いということを聞いて、朝に日本から持ってきた強力酔い止め(一粒300円!)を飲んだのです。
その副作用が想像以上に強かったのです。
doaもそれなりに眠くなりましたが、まぁ起きていられるレベルだったのでホセさん達と会話してました。

そんなこんな1時間後ぐらいにインカフェースへ到着。のっぽを起こす。
何故インカフェースとよばれるかは写真から察して下さい。

ホセさんの話によると。この今走ってきた道が1992年に開通した新しい道。開通後同年に発見されたらしいです。
このインカフェースは太陽が昇る方向を向いていて、その山の麓には今まではしってきた道のような乾燥地帯ではなく植物が生えるような恵まれた土地があるとのことです。
確かに緑がある地域は顔が向いている方角だけでした。

インカフェースへの行き方ですが、(確か)パンアメリカンハイウェイで、イカからナスカに向かう道の途中にぽつんとあります。駐車場なんてないです。
行ってみたい場合は南米についてから、観光案内所などで聞いてみると確実かもしれません。

そんなこんなで道の脇に車をとめて記念撮影。

そして再度ナスカへむけて出発。のっぽ再度爆睡。
たぶん30分後ぐらいにパルパの地上絵の展望台へ到着。またのっぽ起こす。


ここもたぶんかなりマイナー?なのか、僕たち以外に人はいませんでした。
展望台に入るには2s必要です。
展望台は今にでも倒れそうなぐらい階段とかが傾いてました。


それでも上からの眺めは良いです。

シャーマンの絵

家族の絵(右上に離れて奥さんを書くことで既に亡くなられていることを表現しているらしいです。)

そしてホセさんに撮影してもらい記念撮影。

再度走り出す。のっぽ三度爆睡。

30分後ナスカの展望台へ到着。ここは有名ですね。ここも入場料2sでした。のっぽまたまた起こす。


パンフレットを売ろうとしているおねえちゃんを無視しながら木の絵、手の絵を撮影。

木の絵

手の絵

そして記念撮影。

ここから念願のナスカフライトへ向かいます。のっぽdoa爆睡。ついにdoaも体力切れ。(良く頑張ったと僕は言いたい。@のっぽ)
おそらく30分後。飛行場にはいる手前ぐらいにdoa起きました。ホセさんに着いたよと言われのっぽ起こす。

空港の中へ入り、まずは飛行機代105ドルを払いました。使用した航空会社はaerodiana。
日本語の看板もあったので日本人向けにサービスを展開しているのかも。

その後、同じ空港内にある別の窓口に空港使用税25sも払いました。(地球の歩き方には20sと書いてありますが、たぶん値上がりしてます。)

待つこと20分ぐらい。呼び出され飛行機へ向かう。
普通の飛行機と同じように荷物チェック・パスポートチェックがあります。

ここで少し余談。イカで何人からか聞いた話ですが、7年前はナスカのフライトは25ドル平均だったらしいです。今年の7月頃がピークで160ドル平均まで値上がりしたらしいです。
だけど7月8月にナスカフライトで2機事故があり、20名位が死亡。これにより少し評判が落ち今では110ドル平均らしいです。
いずれにしても、ナスカフライトの価格は不安定のようです。
我々が聴いた話もどこまで正確かわかりませんし、ガイドブックやインターネットサイトに書かれている情報からも、変更している可能性があります。
ナスカフライトに向かわれる際は、現地で直前に料金を確認してみるといいかもしれません。

余談はさておき、飛行機へ!


ついに!

乗った飛行機はこちら。セスナの12人のりです。思ってたより少し大きかったですね。


それではここからしばらく地上絵をお楽しみ下さい。

コンドルの絵

宇宙人の絵(どうみてもガチャピン)

ハチドリの絵

思ったよりも飛行機は揺れなく、酔うこともなく終了。
いやぁ最高でした。
テレビで見ていたあの風景を、ついにこの目で見ることができました。ただただ感動。

最後に飛行機と機長さんと記念撮影。撮ってくれたフランス人のおねえちゃんたちありがとう!

地上絵を見たあとは、ナスカの文化を勉強しに行きました。
ナスカの街のはずれにある、どう考えても観光客がたどり着かなそうなところへ。

ナスカ付近の土はいろいろな鉱石を含んでいるらしいです。その中でも18金や24金をとることができるそうです。
このおじちゃんが日本語も交えながら説明してくれました。

ナスカの地下から石を採掘し、それを粉々にし、その粉に水銀を流し込む。
水銀が流し込まれた粉の上でこのようなおじちゃんが足をつかって横揺れで4トンの石を動かします。
この行程を行うことによって水銀に金が付着するようです。金の付着した水銀を取り出し加熱すれば、金を分離することができるとのことです。

次にナスカの伝統的な土器の工場へ行きました。
ナスカではこの土器の作り方が受け継がれているわけではなく、採掘された土器からその昔の製法を編み出しているようです。
土器にはこのような独特な絵が描かれています。絵はすべて鉱物の色素を使っていて、筆はあかちゃんの髪の毛を使っているそうです。
作り終わった土器はこのような穴に入れて上に石炭をおき400度で加熱するそうです。

そしてナスカの文化にもふれたところで昼過ぎにお世話になったホセさんと運転手さんとお別れ。
21:30のクスコ行きのバスチケットをもらったのでそれまでナスカの街を観光することに。
最後にホセさん・ドライバーさんと記念撮影。ありがとうございました!

さて、まずはナスカ市内の広場に向かいました。どこの町もそうですが、中心地の広場の景色は本当に美しい。
この日は広場の真ん中で、衣料品や食べ物などを売る市場が開かれていました。そこでのっぽはアルパカのセーターを一枚購入。
値段交渉で戦いまくったところ、日本円にして1000円程度まで値下げしてもらえたのですが、ほんとにこれ本物かな・・・・・・。

そんな感じでおみやげ物屋さんがたくさんある通りを見て回って、少し遅いランチを食べつつ(のっぽはトマトみたいなサイズの唐辛子を丸ごと食べて死にそうになりましたが)街中をうろうろ。

・・・まだバスまで5時間以上・・・。
これは困ったと、バスターミナルにてもう少し早いチケットはないかと交渉しに行ったところ、まさかの21時30分というのが間違いで、正しい時間は23時30分だということが判明。時間が延びた・・・。
この時間からでは郊外のツアーに行くのも微妙、街中はすでに見回ってしまったし、寝る場所なんてあるわけもないし・・・と八方ふさがりの状態に。

しかし、何もしないのはもったいないので、とりあえずナスカの中心地から10分ほど歩いたところにあるアントニーニ博物館へ向かう。
博物館は、発掘されたナスカ文化の土器・織物・楽器が展示されていて、非常に興味深い場所でした。

さて、博物館を見終わってもバスまではまだまだ時間が・・・。どうしようか途方にくれつつ、日没が近づいていたので、まずは中心地に戻ろうと広場に向かって歩いていた、そのときです。

通りすがりの車掃除中のおっちゃんに「トモダチ!」と声をかけられ、最初は胡散臭い勧誘なのかなと適当に返事をしながら立ち話。
そのままよくよく話を聞いていると、このときナスカはお祭りの期間中のようで、夜になると色々楽しいから寄っていけば良いよ!とのお達しが。これでバスまでの時間をすごせるかも・・・!
捨てる神あれば拾う神ありなのが今回の旅の模様。最後におっちゃんの愛娘さんと記念写真を撮りつつお別れ。

祭りまで少し時間があるし、少々小腹がすいたので、あらかじめ見つけておいたナスカの中心地にあるwi-fi接続OKなカフェに入店。


すげーイケメンな店員さんに祭りの情報を再確認したところ、その祭りは地元の学校が主体になっていて、毎日違う学校がステージを彩るんだとか。
治安も比較的安全なようなので、荷物をしっかり抱えつつ、祭りに行くことに。
最後に店員さんの名前を漢字で書いてあげたりしつつ、お祭りの時間が来たので店を後に。

さて、お待ちかねのお祭り!会場は大盛り上がりで、小さい子から大人まで、老若男女が一緒にお祭りを盛り上げていました。


観光役の姿はあまり無いようで、つかの間の地元民気分を味わいながら、会場に出ている出店を回ったり、露天で買い食いをしたり。

その後、会場の奥のほうまで足を伸ばすと、どうやら遊園地も来ていたようで、観覧車をはじめ色々なアトラクションがありました。
見た感じはまぁ、日本の小さい遊園地にありそうなアトラクションだなーと思っていたんですが、ひとつだけ圧倒的に違う点が。

全部のスピードがものすごく速いんです。

観覧車は2秒で1周。振り回すブランコみたいな乗り物はどう考えても吹っ飛ばされそう。円形のベンチに座ると、いろいろに傾きながらものすごいスピードで回転したり。もちろんシートベルトなんてありません。本当はどれかひとつくらい乗りたかったんですが、荷物を持っていたので断念。

そんな違う意味で絶叫できそうなマシーンにカルチャーショックを感じつつ、チュロスを買い食いしたり、ふらふらと夜のナスカを満喫しました。


ここくらいに来て、ようやく旅の指差し会話帳を使わずに値段交渉が出来るようになってきました。まだ数字は不完全ですが・・・。
速く覚えて、いろんなコミュニケーションを楽しみたいですね。

さて、バスの時間が近づいてきたので、いまだドンチャン騒ぎの会場を後にしてバスターミナルに。
まさかの自分たち以外に誰も人がいないという状況に若干の不安を感じつつ、予定より30分ほど遅れて無事バスが到着。
ここから次の町、クスコに向けては15時間の長旅です。途中4000mを超える土地も通るということで、リマで購入した高山病の薬も服用し、準備万端。

バスの道中も色々ありましたが、それはまた次回に書きましょう。それでは!

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